すでに速報として,新ジョブであるタンク「バスティオン」やNintendo Switch 2版のリリース日などが発表された旨をお伝えしているが,本稿では改めて,初日に行われた基調講演の詳細な内容をお届けしよう。
「FFXIV:白銀のワンダラー」で登場する最新ジョブ“バスティオン”発表。魔甲と呼ばれる武器で戦うタンクだ
スクウェア・エニックスは本日(7月25日),MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のイベント「FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Berlin」の基調講演にて,最新拡張パッケージ「白銀のワンダラー」で実装される最新ジョブ「バスティオン」を発表した。ロールはタンクとなる。
- キーワード:
- PC
- PC:ファイナルファンタジーXIV
- RPG
- MMO
- CERO C:15歳以上対象
- スクウェア・エニックス
- ファイナルファンタジー
- ファンタジー
- 日本
- PC:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- PS5:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- PS4:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- MAC:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- Xbox Series X|S:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- Nintendo Switch 2:ファイナルファンタジーXIV
- Nintendo Switch 2
- PC:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- PS5:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- PS5
- PS4:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- PS4
- MAC:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- MAC
- Xbox Series X|S:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- Xbox Series X|S
- ニュース
- イベント
- 編集部:Nobu
Nintendo Switch 2版「ファイナルファンタジーXIV」は8月4日に発売
スクウェア・エニックスは本日(7月25日),MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のイベント「FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2026 in Berlin」の基調講演で,Nintendo Switch 2版を8月4日に発売すると発表した。リリースから約1か月は安定化期間として,サービス利用料金が無料となる。
- キーワード:
- Nintendo Switch 2:ファイナルファンタジーXIV
- Nintendo Switch 2
- RPG
- MMO
- スクウェア・エニックス
- ファイナルファンタジー
- ファンタジー
- 日本
- PC:ファイナルファンタジーXIV
- PC:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- PS5:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- MAC:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- PS4:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- Xbox Series X|S:ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー
- PC:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- PC
- PS5:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- PS5
- PS4:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- PS4
- Xbox Series X|S:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- MAC:ファイナルファンタジーXIV:白銀のワンダラー
- MAC
- Xbox Series X|S:ファイナルファンタジーXIV
- Xbox Series X|S
- ニュース
- イベント
- 編集部:Nobu
まず,基調講演開始と同時に,2027年1月リリース予定の最新拡張パッケージ「白銀のワンダラー」の最新トレイラームービーが公開された。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
そして「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏がステージへ登壇。もちろん恒例となっている新ジョブのコスチューム姿だった。
![]() |
基調講演冒頭では,新たな冒険の舞台となる第四世界が改めて紹介された。地上が凍りついてしまった第四世界の人々は空へと逃れ,大陸船と呼ばれる5つの巨大な飛空艇で生き延びていた。この巨大な大陸船を中心に冒険が繰り広げられることになる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
新ジョブ「バスティオン」は武器を変形させて戦うメインタンク
そしていよいよ待望の新ジョブが公開された。新ジョブは2つあり,タンクと遠隔物理DPSであることが発表されていたが,今回はタンクの「バスティオン」のお披露目だ。残るジョブは日本ファンフェスにて発表される。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
バスティオンは「魔甲(まこう)」と呼ばれる,盾と近接武器,遠隔武器が1つになったような巨大な武器を両腕に装備して戦うジョブで,ロールはメインタンクだ。
「白銀のワンダラー」から新たにアップデートされるアクションモードについてはエヴォルヴモードのみの実装となる。また,初期レベルは90,ジョブクエストの開始場所はリムサ・ロミンサであることが公開された。
![]() |
![]() |
![]() |
新たな冒険の舞台は巨大な飛空艇の上!? 「大陸船ナグルファル」などが公開
続いては,第四世界における活動のメインとなる大陸船を中心に,フィールドやダンジョンなどが紹介された。
最初の冒険の舞台となる水の大陸船「ナグルファル」で,船の中心にある巨大なクリスタルは「アーククリスタル」と呼ばれているそうだ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
最初のプレイヤータウンとなるのはナグルファルの中にある「ファルガルズ」だという。北米ファンフェスではアートワークのみが公開されたが,今回は開発が進み,ウォークスルー映像が公開された。
大陸船という飛空艇の内部にありながら,さらに小型の飛空艇の発着場なども確認できるほか,都市の上にはバリアのようなものがあり,天を覆っている。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
そして,今回は次の舞台である火の大陸船「フリングホルニ」のウォークスルー映像も公開された。こちらはナグルファルとは一転,溶鉱炉やメカニックらしいものも多数見受けられる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
独自のルートでシナリオを進行。メインクエスト関連のシステムアップデート
「白銀のワンダラー」(パッチ8.0)からのメインクエストの進行システムは,これまでのものと大きく異なるという。クエスト中,いくつかの場所を攻略する必要が出た場合,プレイヤー自身が行き先を選択し,クリアしていく順番を独自に決められる。クエストクリアの順番によってはエピソードに変化が生じることもあるらしい。
ただし,選択順によってキャラクターが死んでしまったりするといった,大きすぎる変化は起こらず,どのルートでもクエストはちゃんと収束する。
ただ,クリア順番によっては各プレイヤーのレベリング状況に差が生じることはある。これにより,コンテンツルーレットなどのマッチング時,微妙なレベル差などが発生する可能性もあるという。
しかし,この点についてはシステム側で新たなバランスアジャストのシステムを追加。プレイヤー側はとくに気にすることはなく,システム側で“なんかイイ感じにします!”とのことだった。
![]() |
![]() |
「キャラクターアクションスキン」の詳細が発表
続く発表は「キャラクター中心のゲームデザイン」についてだ。基本的なところは北米ファンフェスで発表された内容だが,予告されていたように「キャラクターアクションスキン」の詳細も公開された。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
今回の基調講演では,まだ概要しか公開されていなかったキャラクターアクションスキンについての詳細が語られた。
キャラクターアクションスキンとは,キャラクターや各ジョブ固有のアクション(モーション)を変化させることができるシステムのことだ。
例えば,テレポのアクションは,種族や体格差は違えど全キャラ同じ(ジェネラルアクション)だった。しかし,キャラクターアクションスキンを切り替えることで,まったく違ったテレポのアクションにできる。
さらに,ジョブ固有のアクションを別のアクションに置き換えることも可能になるという。同じジョブでもまったく違う動きを楽しめるようになるのだ。
このシステムを活用することで,過去のアップデートで変更され,今では見ることができなくなってしまったアクションを(威力は変わらないが)復活させることも可能になる。
これらのキャラクターアクションスキンはコンテンツ報酬などで獲得可能になる予定。まずはシステムを構築するため,最初は変更できるアクション数は少なめだが,順次変更ができるように増やしていく予定とのこと。具体的にはパッチ8.0でジェネラルアクションスキンを,パッチ8.1以降からジョブアクションスキンの変更が可能になる。
![]() |
![]() |
![]() |
キャラメイクバリエーションの追加については北米ファンフェスでも公開されたが,今回の基調講演では,世界設定由来の種族固有の特徴・メイクなどをオンオフ可能な機能が追加発表された。
ララフェルやヴィエラといった種族は,基本的に鼻が黒いという特徴があるが,これをオンオフできるようになる。ミコッテも戦化粧をオンオフ可能に,アウラは角の形状や角度をより自由に変更できるようになる。
これらは世界設定に基づく特徴であったが,開発側で決め打ちするのではなく,今後はプレイヤー側にある程度委ねるかたちで,自由にキャラクターを創造して楽しんでほしいという想いから変更を可能にしたそうだ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
クエストごとのオート移動や移動ガイドの実装,新たなバトル難度の設定など,各コンテンツの進化について
コンテンツの進化についてもいろいろと発表がされてきたが,今回の基調講演では,クエストのオート移動やガイド機能についての詳細が発表された。賛否両論ある機能だとは思うが,最近のモバイルゲームやプレイヤーの動向を見て実装を決定したとのことだ。
システム開発自体は順調に進んでいるのだが,移動ルートのデータ量がとにかく膨大になっており,パッチ8.0に間に合うかどうかはかなり微妙とのこと。ということで,今のところパッチ8.x期間内での実装が予定されている。
![]() |
![]() |
![]() |
また,バトルコンテンツでは,ノーマルと零式の間に新たな難度が新設予定だ。現在,ノーマルのクリア率はだいたい85%程度に対して,零式は(コンテンツによる差があるものの)14〜20%程度と,大きく差が出ており,そこで間に新たな難度のバトルが新設されることになった。
これまで零式で獲得できた装備は今後レイドギアと呼ばれ,性能はこれまでどおりだ。一方,新たな難度のバトルで得られる報酬装備はシーズンギアと呼ばれ,“成長”させることでレイドギアに近い性能になる。シーズンギアを育成すれば,零式に挑みやすくなるというわけだ。
なお,新難度のバトルに挑まなくても,これまでどおり零式への挑戦は可能だ。零式にいきなり挑むのに不安がある人や,新ジョブに挑戦中の人の肩慣らしに使ってほしいとも語られた。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
10月12日の24時間メンテ後にリージョンフリーマッチングの日本テストがスタート
こちらも,機能的にはすでに公開されているリージョン内でのフリーマッチングについて,より具体的な実装予定が公開された。
まずは日本において,10月12日に24時間メンテを行ったうえでテストが実施される。このテスト後に状況を見て,北米,欧州,中国の各リージョンにも適用されていく。
テストの際には負荷をかけなければならないため,全プレイヤーに協力をいただきたいとのお願いもあった。
![]() |
![]() |
新規インスタンスダンジョンのスクリーンショットや新装備などが公開
ここからは今後の各種アップデートとコンテンツが紹介された。数多くの新インスタンスダンジョンのスクリーンショットにも注目したい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
また,各ジョブの装備ももちろん多数追加予定だ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
バディチョコボをコンテンツサポーターとして連れていけるように!?
コンテンツサポーター関連では,バディチョコボシステムを絡めた大幅なアップデートが告知された。
まずは,バディチョコボシステムを全面的に再構築し,チョコボをコンテンツサポーターとしてダンジョンに連れていけるようになる。この仕様を利用して,プレイヤー2名とそれぞれのバディチョコボを加え,2プレイヤー,2チョコボでインスタンスダンジョンに挑戦できる。
ただし,チョコボの育成パラメータを反映させるシステムにしてしまうと逆に使いにくくなってしまうため,各コンテンツへの挑戦時にはシステム側で自動調整された強さになるそうだ。もちろん,参加メンバーに応じてチョコボのロールの切り替えにも対応する。
バディチョコボの本来の育成システムについても全面刷新を予定しているが,これまで育てたランク自体は引き継ぎを予定している。新たに育成しなおす必要はないとのことだ。
実装タイミングについては,パッチ8.1でダンジョンへの参加を可能にし,パッチ8.2で育成システムの全面変更を予定している。
![]() |
![]() |
![]() |
エヴァンゲリオンとのコラボアライアンスレイド「Ghosts of Desire」に前田真宏氏が参加
北米ファンフェスにて発表されたエヴァンゲリオンとコラボした新アライアンスレイド「Ghosts of Desire」。今回の基調講演ではその追加情報として,スペシャルゲストアーティスト&デザイナーとして,前田真宏氏の参加が発表された。
![]() |
![]() |
新たな8人レイドは「FFVII REMAKE」シリーズとのコラボ「BEYOND THE LIFESTREAM」!
「白銀のワンダラー」における新たな8人レイドは「FINAL FANTASY VII REMAKE」シリーズとのコラボであることが発表された。
タイトルは「BEYOND THE LIFESTREAM」で,もちろんリメイク開発チームが完全協力・完全監修を行う。シナリオを鳥山 求氏が担当し,野島一成氏も監修というかたちで参加する。デザイン監修はもちろん野村哲也氏だ。
双方の作品のチームが強力なタッグを組んで制作にあたっている。
リリース予定はパッチ8.01で,パッチ8.0で実装されたメインクエストなどが一段落ついたころに遊べるようになる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
パッチ7.56期間内にはゴールドソーサーに新たなミニゲーム「キーバウンド・ブロウラー」が登場
9月8日にリリース予定のパッチ7.56だが,ここで新たな情報が公開された。
パッチ7.56期間内の10月28日,ゴールドソーサーにアップデートが予定されており,追加コンテンツが実装される。その名は「キーバウンド・ブロウラー」。ぶっちゃけて言えばタイピングゲームだが,特徴的なのが特定のテーマに絡めた内容で実装できることだ。
第一弾のテーマは直前に発表された8人レイドつながりで「ファイナルファンタジーVII」シリーズで,「FFVII」の用語などが問題として登場する。また,「FFXIV」のゴールドソーサー内に,「FFVII」のゴールドソーサーの内装も登場するようだ。
「キーバウンド・ブロウラー」については,今後さまざまなテーマを取り上げる予定になっており,コラボの相手先として他社コンテンツなども歓迎しているようだ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Nintendo Switch 2版は8月4日発売。リリースから1か月間は無料プレイも可能
こちらも速報としてお伝えしているが,北米ファンフェスにて発表されたNintendo Switch 2版について8月4日の発売が発表された。同日にはパッケージ版の発売のほか,フリートライアルも開始される。また,リリースから約1か月間は安定化期間としてサービス利用料金無料となる。
そのほかについては北米ファンフェスでも発表されたように,Nintendo Switch Online未加入でもプレイ可能であること,ほかのプラットフォーム版で遊んでいても別途利用料金がかかること,ただし,ほかのプラットフォーム版で利用料金を払っている場合はNintendo Switch 2版の利用料金が半額になることなどが改めて告知された。すでに予約も開始されている。
![]() |
![]() |
![]() |
「白銀のワンダラー」コレクターズエディションの詳細が判明
最後に「白銀のワンダラー」のコレクターズエディションの内容物も公開された。
特別装丁版には天野喜孝氏描きおろしのボックスにリーパーのフィギュアなどが同梱される。ちなみに,さりげなく新友好部族の名称がコットル族であることが明かされている。
また,インゲームアイテムとして「FFXIII」をモチーフとした「マウント ヴァルハラ・オーディン」が,そして「エモート クリスタルに願う」「武器 クリスタルの魔甲」が付属する。
もちろん,インゲームアイテムのみが付いた,デジタルコレクターズエディションも用意されている。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |




























































































































