GPD
まるでPSPな携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」を試す。フルモデルチェンジで使い勝手が大きく向上

GPDが手掛ける携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の国内発売が迫ってきた。従来製品から,フルモデルチェンジを果たして,性能や使い勝手などあらゆる面が進化したのが見どころだ。入手した試用機をもとに,その特徴と実力を検証した。
[2023/04/21 13:22]AmazonのタイムセールでONEXPLAYERやAOKZOE,GPD WIN Max 2といった小型ゲームPCが割引価格に

2023年3月2日から6日まで行われるAmazon.co.jpのタイムセールに合わせて,ハイビームとテックワン,天空の3社は,小型ゲームPC「AOKZOE A1」と「ONEXPLAYER」シリーズ,および「GPD WIN Max 2」のセールを実施中だ。「ONEXPLAYER mini Pro」といった製品が10%引きとなっている。
[2023/03/02 15:19]スライド式キーボード付き携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の予約受付が公式ストアでスタート
[2023/02/03 13:58]携帯型PC専門店「ハイビーム」が1月21日に大阪なんば店をオープン
[2023/01/20 18:47]リンクスが携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の取り扱いを開始。4月15日までの予約で通常価格から4000円引きに

2023年1月19日,リンクスインターナショナルは,スライド式ディスプレイを備えたGPD製の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。5月の発売を予定しており,税込価格は14万円から。4月15日までの予約で通常価格から4000円引きで販売するという。
[2023/01/19 18:34]写真で見る「GPD WIN Max 2」。小型ノートPCとしての完成度は高いがニッチなポジションは変わらず

GPD製の小型ゲームPC「GPD WIN Max 2」は,いまどき珍しいクラムシェル型ノートPC風の製品だ。10.1インチ,2560×1600ドットのディスプレイとゲームパッド機能,CPUに「Ryzen 7 6800U」を搭載しており,既存製品から大幅な進化を遂げたのが特徴だ。今回は,写真を中心にGPD WIN Max 2の見どころを紹介したい。
携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」国内版の予約受付スタート。スライド式ディスプレイの下に物理キーボードを装備

2022年12月28日,天空は,GPD製携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」の予約受付を開始した。約6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,物理キーボードを備えるのが特徴だ。発売は2022年春ごろを予定しており,価格は明らかになっていない。
[2022/12/28 11:05]スライド式ディスプレイを備えた携帯型ゲームPC「GPD WIN 4」のクラウドファンディングキャンペーンがはじまる

2022年12月19日,GPDは,携帯型ゲーム機「GPD WIN 4」のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。6インチサイズのスライド式ディスプレイの下に,小型キーボードを搭載するのが特徴だ。Indiegogoでの販売価格は999米ドルで,2023年3月の出荷を予定するという。
[2022/12/19 14:48]Ryzen 7搭載でより高性能になった小型ゲームPC「GPD WIN MAX 2」の国内販売が11月23日スタート

2022年11月18日,リンクスインターナショナルは,小型ゲームPC「GPD
リンクス,小型ゲームPC「GPD WIN Max 2」を11月に発売。10月25日まで早期予約キャンペーンを実施

2022年8月31日,リンクスインターナショナルは,ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN Max 2」を11月に国内発売すると発表し,予約の受付を開始した。税込価格は,最も安価な構成で16万7400円となる。なお,10月25日までに予約すると,本体価格を割り引くキャンペーンを実施という。
[2022/08/31 16:32]