本作は,旧ソビエト連邦が絶頂期を迎えていた1950年代から60年代を背景に,当時の最高技術の粋を結集させていた秘密研究所「№3826」が舞台だ。主人公はKGBの特殊エージェント“P-3”で,連絡が途絶えたこの施設に,単身で乗り込んでいく物語が描かれる。
今回公開されたトレイラーでは,アンドロイド風のキャラクターや,寄生植物に乗っ取られたかのような人間の姿が確認できる。また,主人公が施設内部で活動しているシーンでは,「ユニバーサル重合体ワクチン」の完成と国民への配布開始を祝い,“Drofas”や“Sipukhas”と名付けられた最新鋭の空挺部隊所属ロボットが,赤の広場で開催中の労働者記念日の祝賀パレードに参加するという趣旨の国営放送が流れている。どうやらこれが,ゲームが始まる直前のロシアの惨事に繋がっているのだろう。
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ホラー要素が多分に詰め込まれた本作だが,「RPG要素のあるオープンワールド型アクションゲーム」を謳っており,映像の雰囲気では「バイオショック」をさらにスピーディにしたような展開になる様子だ。映像では,NVIDIAのRTX機能を使った美しいグラフィックスを確認することができるが,PS5やXbox Series Xでは,高速SSDのパワーを活かしてローディング時間がほとんどないプレイも実現できるとのことで,コアゲーマーにとって気になる作品になるだろう。
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以前は公式サイトが日本語化されており,音声などもローカライズされることがSteamのストアページに記されていたが,現在の公式サイトはロシア語と英語表記のみとなり,音声も日本語対応しないことになっている。
ただ,こうしたケースは国内向けのパブリッシャ契約が行われる作品によくあるので続報に注目したいところだ。




















