「ぽこ あ ポケモン」 の街づくりも,ポケモンたちとの時間も,ついに水のなかへ!
2026年8月5日に配信される
無料アップデート(Ver.2.0.0) では,新たなわざ
「ダイビング」 が登場し,メタモンが水中を自由に泳げるように。そして地面を掘る,畑を耕す,建物を作るといった,いつもの街づくりも海の底で楽しめる。
さらに同日配信の
有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」 では,
アシマリ のお願いをきっかけに,新たな海底の街づくりがスタート。水中に浮かぶ建物を作ったり,新しいポケモンたちと出会ったりと,海ならではの暮らしが待っている。
そんな無料アップデートと「ブクブクうみぞこの街」を,メディア向け試遊イベントでひと足先にプレイできた。その体験をとおして,水中での街づくりや探索,ポケモンたちと一緒に泳ぐ時間の楽しさを画像たっぷりに紹介していこう。レポートの終盤には
先行プレイ映像 を掲載しているので,
こちら もお見逃しなく!
ダイビングで海の中へ! いつもの遊びがそのまま水中に広がる
まずは無料アップデートでどこまで遊びが広がるのか見ていこう。
これまでは水のなかにしばらくいると「ぶくぶくぶくー」となって陸に戻されていたメタモンが,ついに自由に泳げるように! 無料アップデートで追加されるわざ
「ダイビング」 を使えば,水中での探索や街づくりを楽しめる。
「ダイビング」を教えてくれるのは,「ドンヨリうみべの街」で出会う
マナフィ だ。同エリアのおねがいごと「さらに環境レベルを上げよう!」をクリアし,わざ「はねる」と「なみのり」を覚えるなど,いくつかの条件を満たすことで会えるようになる。
どんなポケモンとでも心を通い合わせることができる,不思議な能力を持つマナフィ。そんなマナフィに「ぶくぶく,こわくなーい」なんて言われたら「こわくない!」ってなれちゃうね
水中でも,基本的な操作は地上とほとんど変わらない。いつものように地面を歩き,Bボタンを長押しすると泳ぎ出す。Lボタンで下降,Rボタンで上昇と泳ぎかたはシンプルで,難しい操作を覚えなくても上下左右へすいすい動き回れる。
上下左右と自由に泳げるぶん,人によっては画面酔いをしてしまうかも? ちょっとそこが気になったが,そんなときのために
画面酔い防止の設定 もある。センターマークは「十字」と「ドット」,枠線は「しかく」と「かっこ」があり,自分が見やすい組み合わせで使用できる優しい&安心仕様だ。
水のなかでできることも,基本的には地上と同じ。ブロックでいえを作ったり,畑を耕して作物を育てたりと,いつもの街づくりをそのまま水中でも楽しめる。
「かっくう」のように水中では使えないものを除き,
これまで覚えたわざも基本的に使用可能 だ。「いわくだき」や「ころがる」で地面を掘って地形を整えながら,自分好みの街を作っていける。
海の底でもぼこぼこ,ごろごろという感じで地面を掘っていける
水のなかでも「たがやす」! 切って持っていけるものがあれば「いあいぎり」で切る!
水のなかで「なみのり」? どういうこと? と気になる人はプレイして確かめよう
一部の「けんちくキット」の建物など,水中には置けないものもあるが,
遊んでいる感覚は地上の街づくりとほぼ変わらない 。今回は試せなかったものの,陸上から水中へ続くようにトロッコの線路も敷けるということで,これまで作ってきた陸の街を,そのまま水のなかまで広げていけるわけだ。
もちろん,今までともだちになったポケモンも,水のなかで行動できるポケモンなら一緒に連れていける。お気に入りのポケモンと並んで泳いだり,海中を散歩したりするだけでも楽しそうだ。
水中にいえを作れる! みずタイプのポケモンたちと暮らす新居を作りたくなっちゃうね
あちこちにうずまきが? これは地上のキラキラ光る地面や水面のようなもので,調べるとアイテムなどが手に入る
みんなですいすい,ぷかぷか,ゆめのよう……そしてめちゃかわ
新しい街「ブクブクうみぞこの街」で,海の底の暮らしを始めよう
ここまでが,無料アップデートでできること。さらに有料追加コンテンツ「ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス」を導入していると,海の底に広がる新しい街
「ブクブクうみぞこの街」 での物語と街づくりを楽しめる。
ゲートオープンで新たな街にっ……というワクワクなところもおなじみの流れ
ブクブクうみぞこの街。壊れた建物や坑道の入り口のようなものもあり「かつては陸の上にあったのかな?」という想像も膨らむ
案内役はアシマリ。「ドンヨリうみべの街」がにぎやかさを取り戻したのを見て,海のなかにもみんなが暮らせる街を作ってほしいとお願いされるところから,新しい街づくりが始まる。
「ドンヨリうみべの街」のように,ここもキラキラ,ピカピカにしてほしい! というアシマリのお願い。もちろん任せてっ
今回の先行体験では,水のなかで「けんちく」をしたり,環境レベルを上げたりしながら,海の底での新しい暮らしを体験してきた。
ゲームの進め方は,本編の各街と基本的に同じ。「生息地」を作ってポケモンたちを呼び,ともだちになったポケモンの力を借りながら「けんちく」を進めていく。ほしいものを渡したり,すみかの環境を整えたりすると環境レベルが上がり,街も少しずつにぎやかになっていく。
「けんちく」が得意なヘイガニ。海のなかでもやっぱりこの「得意なこと」を持つポケモンが街の発展に欠かせない。一緒にもっときれいな街にするっスよ!
有料追加コンテンツの新要素で,目玉のひとつとなるのが
「ブロックうき」 だ。今回の試遊では,これを使って
「サメハダーせんすいてい」 を作ることになった。
「ブロックうき」は,地面につながっていなくても水中にぷかぷか浮かぶブロック。これを土台にすれば,水の中に浮かぶ建物を作れる。陸での街づくりとはまた違ったかたちで,上にも下にも広がる水中ならではの立体的な街を作れそうだ。
こんなふうに,泳ぎながらの作業で浮かんだいえを作れる。ブロックを口に含んでいるあいだ,メタモンは上手に浮かんでいられなくなるのでそこだけはちょっと注意
「サメハダーせんすいてい」が完成し,街の環境レベルも上げたところで,ここからは自由に海の中を探索! アシマリからのとあるお願いに応えるため,あんなポケモン,こんなポケモンを探しながら,時間の許すかぎり泳ぎ回ってきた。
街の近くや洞窟など,アシマリが示す方向へ向かい,海のなかを見渡しながらポケモンを探していく。アシマリのヒントを聞き「そういう特徴のポケモンってさあ……あの子じゃんッ」と,未登場だったポケモンたちとの出会いにワクワクしながらあちこちを回る。
なにやらあそびに誘いたい様子のワニノコ。おなじみの「あっちむいてホイ」だけでなく……
そうしてともだちになったポケモンたちは,水のなかでもそれぞれの「とくいなこと」で手伝ってくれる。たとえば「さいばい」が得意な
サニーゴ と,「うるおす」が得意な
ミズゴロウ に協力してもらい,一緒に作物を育てることもできた。
水のなかで「うるおす」……? なんてところもまた,「ぽこ あ ポケモン」らしいゆるさとフフッと楽しめるポイント。育てられるのは,
「うみぶどう」 や
「スイカ」 といった海らしい作物で,もちろん収穫したものは食べたり,料理に使ったりできる。
海底には,建物の跡や洞窟のような場所など,ブロックやアイテムを拾えるスポットもあちこちにある。
気になるところがあれば立ち寄り,いろいろなものを持ち帰るという探索の楽しさがあるところもこれまでと変わらない。試遊では体験できなかったが,マルチプレイで仲間と集まって泳ぎ回るのも楽しそう。
新しい壁や床も目を引いた。どこかオリエンタルな雰囲気(というかそのままの名前だったりする)があり,組み合わせれば竜宮城のような建物も作れそう。サンゴや貝を使った飾りもあり,地上の街とはまた違った景色が広がりそうだ。
探索中には,モンスターボールの形をしたアイテムや,かつてこの世界で何があったのかを残した「ニンゲンのきろく」,「生息地」作りのヒントとなるポケモンの気配も見つかる。
このあたりも本編と同じで,「これって,あの話かな……?」と想像したり「このシルエット……あのポケモンだ!」とすぐお迎え準備を始めたりと,ついつい元の目的を忘れて寄り道や脱線をしたくなる。
ぽわわわ〜んと光るアレ。そう,ポケモンの気配だっ
生息地を作ってあげると,いろいろなポケモンが出てきて暮らし始める。そんなポケモンたちと何気ない会話を楽しみながら,ほしいものがあれば持っていってあげたり,新しいすみかを用意してあげたりして住みよい環境を作っていこう
そして,海のなかにはこれまでとはまた違った場所も待っている。そのひとつが
「深海」 だ。
その名のとおり,深海は真っ暗。
「ちょうちん」 など光るものを用意しないと,少し先を見るのも大変なくらいだ。明るい海をすいすい泳いでいたときとは空気もがらりと変わり,プレイヤー(メタモン)ひとりだとちょっと心細いかも?
そんなときは,みずの仲間たちと一緒に向かうのもいいし,マルチプレイでほかのメタモンたちを誘うのもいいだろう。みんなで明かりを持ち寄って,暗い海の底を探検するのも楽しそうだ。
光源を設置すると,このとおり視界が広がる
暗いけど,仲間がいれば寂しくないっ
メタモン仲間と一緒に。あえて光は少なめに,暗いなかをわあわあ言いながら探索するのもスリルがあって楽しそう
「ところで,水のなかで機械に電気を流せるの?」と気になる人もいるはず。
水中でも「はつでん」が得意そうなポケモン……いるよね?
そんなポケモンの力を借りれば,水中でも明かりや機械を動かせる。暗い海底を少しずつ照らしながら,街をもっとぴかぴかにしていけるのだ。
ということで,「はつでん」が使えるみず&でんきタイプのあんこうポケモン・チョンチー!
小さなランプや街灯はもちろん,あわが発生する「バブルマシン」などの機械も動かせる。「バブルマシンって何に使うの?」というところは,実際にゲームをプレイして確かめよう
ほかにも,新しいコーデでメタモンの見た目を変えたり,ポケモンたちと会話したり,一緒に遊んだりと,これまでの楽しみは水中でもそのまま。「コレはっ!」となる瞬間を見つけたら,「ベストショット」で写真に残したくなる。
どこかで見たようなコーデやかみがたも? 探して見つけて,いろいろな「ニンゲンのすがた」を楽しもう
こんなところに寝ているの,かわいすぎっ(パシャパシャパシャ……
水のなかの世界でもポケモンたちと一緒にあちこち回り,記念の写真をたくさん残そう
どんなポケモンとの出会いとあそびが待っている? 初めての驚きを水のなかの世界でも
という感じで,新しいコンテンツをひと足先に体験してきたのだが,基本的な操作やゲームの進め方はこれまでのなじみあるもので,今までのゲームプレイの延長で
自然と新しい要素や体験を楽しめる ものとなっていた。
そして,あえてここまであまり触れてこなかったことがある。それは,
どんなポケモンたちが新しく登場するのか だ。
「ぽこ あ ポケモン」の楽しさで大事なところといえば,
「生息地」のヒントからシルエットを見たときの「あっ!」となるとき や,
実際に会って話し方や一人称を知ったときの「キミ,そういう感じなんだ!」となる瞬間 だ。
なので,本当はメチャ話したくなるけどそれは我慢……ぜひそんな
出会いの驚きと喜びをなるべくまっさらな気持ちで楽しんでほしい!
といいながら,ゲームを紹介するうえでどうしても名前を出したり画像で載せたりしたポケモンはいるけど……どんな性格でどんなしゃべりかたか,実際に会って確かめてみよう
ここにちょっとだけ新登場のポケモンをチラ見せ。あまり知りたくないという人は薄目で見てください。なおマナフィは「ブクブクうみぞこの街」で仲良くなれる
そして何より筆者が伝えたいのは,
水のなかの世界でポケモンたちと一緒に泳いでいるだけでももうほんとに……楽しい! ということだ。
これは地上の散歩で歩く姿を見ているときも同じ気持ちだったけど……アシマリがひれをパタパタさせて泳ぐ姿をはじめ,
みずタイプのポケモンたちがすいすい,ぷかぷかと進む,それぞれの泳ぎかたを見ているだけでもうたまらないっ 。
最初のほうでも少し触れているが,水のなかに入れるのはみずタイプを中心とした泳げるポケモン。なおサカナのようなすがたのポケモンは陸に上がれるかというと,コイキングのようにぴちぴち跳ねながらついてくるとのこと
試遊中も,新たなポケモンに出会ったり,泳ぎかたやしぐさを眺めたり,「生息地」でシルエットを見つけたりするたびに,「えっ,カワっ」「いやっ,ちょっとまってカワイイ……」「このポケモンが出るってことはさァ……進化したあの子もいるってコトじゃん!」と心のなかでは大騒ぎ。脳内でワーワー歓喜の声を上げ,そのいくつかは実際に声が漏れ出ていた。
すでにともだちになっている,みずのポケモンたちを連れて泳ぐのも楽しみだ。無料アップデートと有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」の配信は,2026年8月5日。ポケモンたちと海の底で暮らせる日まで,あともう少しだ。
マリル! ポッチャマ! コダック! 歴代シリーズで最初に選ぶ1匹はほぼみずタイプなくらい海や水で暮らすポケモンが好きな筆者は,早くこの感じでみんなと泳ぎたいっ!(そしてリアルの筆者はこんなに上手に泳げないから,マナフィに会ってダイビングの能力を授かりたい)
【ぽこ あ ポケモン】DLC第1弾「ブクブクうみぞこの街」先行プレイ映像
こちらはメーカーから提供された映像を使用した先行プレイ映像。今回の試遊と同範囲で,レポート記事とほぼ同じ流れで各要素を紹介している。記事と合わせてチェックしてほしい
おまけ:「ぽこ あ ポケモン」の新グッズも見せてもらった!
試遊会では,無料アップデート(Ver.2.0.0)及び有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」のリリース日近くに発売予定の「ぽこ あ ポケモン」関連グッズの新商品 もいくつか見せてもらった。
ラインナップには,うすいろのピカチュウ(うすチュウ)のカラビナ付きマスコットや,メタモンカラーのハットとキャップをかぶったメタモンのぬいぐるみ,しばふやつちのブロックのようなデザインのスクエアポーチなどが登場。ぷにぷにシールやマスキングテープといった,身の回りのものを「ぽこ あ ポケモン」らしく飾れるアイテムもそろっている。現地で撮影した写真で紹介しよう。
※以下,価格は税込表示です
カラビナ付きマスコット ぽこ あ ポケモン ピカチュウ(うすいろ)
ぬいぐるみ ぽこ あ ポケモン メタモン ハット / キャップ メタモンカラー
左からメタモン(ハット)のぬいぐるみ,うすチュウのカラビナ付きマスコット,メタモン(キャップ)のぬいぐるみ。ぬいぐるみは3300円でカラビナ付きマスコットは1540円
「ここが見どころっ」な,うすチュウの小さくて細いしっぽをご覧あれ
カラビナ付きスクエアポーチ ぽこ あ ポケモン
カラビナ付きスクエアポーチ(各1980円)。トップにはメタモンやそのへんしんしたすがた,ゲームで出会うちょっぴりかわったすがたのポケモンたちがデザインされている。上段左からメタモン(ラプラスへんしん),メタモン,メタモン(カイリューへんしん)。下段左からカビゴン(こけむし),ピカチュウ(うすいろ),ヨクバリス(コック),ロトム(ステレオロトム)
デザインされたポケモンとのつながりも感じさせる,ゲームに出てくるブロック風の見た目
ぷにぷにシール ぽこ あ ポケモン
マスキングテープ ぽこ あ ポケモン
ぷにぷにシール(各440円)。上段左からメタモン ハット,メタモン(カイリューへんしん),メタモン(ゴローンへんしん),メタモン(カイリューへんしん),メタモン(コイルへんしん)。下段左からメタモン キャップ,カビゴン(こけむし),ピカチュウ(うすいろ),ヨクバリス(コック),ロトム(ステレオロトム)
マスキングテープ(各550円)。上からメタモン,メタモン&フワンテ
商品はポケモンセンター全店とポケモンセンターオンラインで販売される。詳しい情報はポケットモンスターオフィシャルサイトのニュースを確認してほしい。
※写真はイメージです。実際の商品と,色やデザインが異なる場合があります。
※表示価格は,すべて税込です。
※状況により,発売日や価格が変更になる場合や,発売中止になる可能性があります。
※数量には限りがあります。店舗により,購入制限がある場合があります。
※後日,取り扱い店舗が追加になる可能性があります。