Seagate Technology
Seagate,リード最大7300MB/sを実現したPCIe 4.0対応SSD「FireCuda 530」を国内発売

2021年8月4日,Seagateは,PCI Express 4.0 x4接続に対応したゲーマー向けM.2 SSD「FireCuda 530」を8月6日に国内発売すると発表した。逐次読み出し性能が最大7300MB/sという高速なデータ転送を実現したのが特徴だ。税込の想定売価は1万5460円からとなっている。
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ゲーマー向けの小型PCやノートPCは,ストレージの少なさや内部増設の難しさが難点。そうしたPCのストレージ不足に悩むゲーマーにお勧めしたいのが,SeagateのUSB
Seagate,ゲーマー向け外付けSSD「FireCuda Gaming SSD」を6月1日に国内発売。内部PCIe接続で読み書きが速い

2020年5月18日,Seagateは,USB Type-C接続のゲーマー向け外付けSSD「FireCuda Gaming SSD」を6月1日に国内発売すると発表した。筐体内部でSSDの接続にPCIeを採用することにより,一般的なSATA接続タイプの外付けSSDよりも読み書きが速いのが特徴だ。税込価格は500GBモデルが2万2800円から。
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手頃な価格のゲームノートPCが人気だが,ネックとなるのがストレージ容量の少なさ。そんなときに役立つのが,Seagateのドッキングステーション「Fire
Seagate,ゲームノートPCのストレージ増設に適したドッキングステーション「FireCuda Gaming Dock」を国内発売

2019年11月26日,Seagateは,容量4TBのHDDを内蔵するThunderbolt 3接続型ドッキングステーション「FireCuda Gaming Dock」を12月後半に国内発売すると発表した。本製品は,PCIe接続型のM.2 SSDも組み込み可能で,ゲームノートPCのストレージとインタフェースの拡張に適した周辺機器だ。税込価格は4万4980円である。
【PR】SeagateのPCIe対応SSD「FireCuda 510」を選ぶべき3つの理由。古いSATA SSDと交換して快適ゲームライフを送ろう

HDDよりも高速で壊れにくいSSDは,ゲーマー向けPCにとって欠かせないストレージだ。しかし,古いSATA接続のSSDを使い続けるのは,性能と信頼性の両面で問題がある。そんなときこそ,ストレージ製品の老舗であるSeagateのPCIe接続型M.2 SSD「FireCuda 510」の出番だ。ゲーマー向けSSDと銘打った本製品の魅力を紹介しよう。