49日周期で無限に繰り返される世界が舞台。新作ブロックチェーンゲーム「Eternal Paradox」,スマホ向けにサービス開始
Gala Gamesは2023年12月7日,基本プレイ無料のブロックチェーンゲーム「Eternal Paradox」をリリースした。本作は,ターン制RPGと4Xストラテジーを組み合わせたタイトルだ。49日周期で無限に繰り返される世界が舞台となっており,この設定がシーズン制度やストーリーと関係しているという。
ターン制RPGと4Xストラテジーを融合。新作ブロックチェーンゲーム「Eternal Paradox」,Gala Gamesから12月6日にリリース決定
Gala Gamesは本日,ブロックチェーンゲーム「Eternal Paradox」を12月6日にリリースすることを発表した。本作は,ターン制RPGと4X(探検,拡張,開発,殲滅)ストラテジーを組み合わせたタイトルだ。土地と傭兵をNFTとして実装しており,これらを活用して占領戦などのコンテンツを楽しめるとのこと。
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」,全5段階の“年代記”で構成されるシーズン2がスタート。新たな偉人やユニットも登場
ネクソンは2023年1月31日,モバイルMMOSLG「シヴィライゼーション:覇者の君臨」に大型アップデートを実装し,シーズン2を開始した。新シーズンは「胎動の時代」「成熟の時代」「傲慢の時代」「葛藤の時代」「平和の時代」と呼ばれる全5段階の“年代記”で構成され,年代記の変化に応じてコンテンツが追加される。
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」,同盟間対戦“遺産占領戦”のシーズン1をスタート。遺産を占領して制覇勝利を目指せ
ネクソンは2022年12月14日,モバイルMMOSLG「シヴィライゼーション:覇者の君臨」で,同盟間対戦を楽しめる“遺産占領戦”のシーズン1をスタートした。遺産は3つのランクに分かれており,占領を継続すると得られるポイントを溜めると,制覇勝利が可能になる。
「シヴィライゼーション:覇者の君臨」が本日サービスイン。文明の発展はもちろん,大型のPvPも楽しめるMMOシミュレーションゲームに
ネクソンは本日(2022年11月29日),スマホアプリ「シヴィライゼーション:覇者の君臨」について,日本を含むアジア地域でのサービス開始を発表した。本作は,人気シミュレーションゲーム「シヴィライゼーション」シリーズをベースに開発されたモバイルMMOSLGだ。文明の発展や大型のPvPなど,さまざまなコンテンツを楽しめるという。
Civシリーズ初のモバイルMMOSLG「シヴィライゼーション:覇者の君臨」が11月29日にサービスを開始へ
ネクソンは本日(2022年11月24日),スマホアプリ「シヴィライゼーション:覇者の君臨」のサービス開始日が11月29日に決定したことを発表した。本作は,「シヴィライゼーション5」をベースに,同盟同士の競争やシーズン制のコンテンツを盛り込んだ,シリーズ初のモバイルMMOシミュレーションゲームになる。
「創世記戦〜アンタリアの戦争」の国内サービスが7月16日にスタート。事前登録も受け付け中
JOYCITYは本日(2019年7月4日),スマホアプリ「創世記戦〜アンタリアの戦争」を7月16日にリリースすると発表した。また,アプリの配信に先駆けて事前登録も受け付けられている。登録者数に応じて,日本専用キャラクターの「エステ」や「召喚石」50個などをもらえるので,これら特典が欲しい人は早めに手続きを済ませよう。
JOYCITYとNDREAMが共同開発を行うスマホ向けアプリ「創世記戦:アンタリアの戦争」が日本語版を準備中
JOYCITYとNDREAMが共同開発を行う新作スマートフォン向けアプリ「創世記戦:アンタリアの戦争」で,日本語版が近日中に発表されるという情報をキャッチした。2019年夏の配信開始が予定されているとのこと。
MMORPG「創世記戦: アンタリアの戦争」では株式などのシミュレーション要素を導入。開発チームを率いるキム・テゴン氏へのインタビューを掲載
韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向けアプリ「創世記戦:アンタリアの戦争」の日本向けサービスを鋭意準備中だ。本作の開発作業を率いるキム・テゴン氏が,韓国で開催されたG-Star 2018に視察に訪れていたので,現地のゲーム市場の近況などと合わせて話を聞いてみた。
キム・テゴン氏が開発を率いる「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」がティザームービーを公開。韓国では10月2日に事前登録受付が開始
JOYCITYとNDREAMは,韓国で10月2日に事前登録受付を開始する「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」のティザームービーを公開した。本作は,韓国で20年以上の歴史を持つ“創世記戦”のIPを用いて作られたアプリで,政治・経済などの要素がRPGに取り入れられている。
戦略シミュレーションRPGに“政治・経済”の要素を盛り込む。「創世記戦: アンタリアの戦争」を手がけるキム・テゴン氏へのインタビュー
韓国のゲームメーカーJOYCITYは,スマホ向け戦略シミュレーションRPG「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」を現在開発中だ。開発チームを率いるKim Tae Gon(キム・テゴン)氏に,本作に盛り込まれた政治・経済のシステムや,スマホ向けアプリの動向などについてあれこれ聞いてみた。
韓国JOYCITYのカンファレンスをレポート。「創世記戦: アンタリアの戦争」「GUNSHIP BATTLE TOTAL WARFARE」「BLESS mobile」の3作品が発表に
韓国のゲームメーカーJOYCITYが,新作スマホ向けアプリ3作品を発表した。「創世記戦: アンタリアの戦争(仮)」「GUNSHIP BATTLE TOTAL WARFARE」「BLESS mobile」というラインナップで,いずれもグローバル展開を見据えた,コアゲーマーでも楽しめるゲーム内容となっている。