Razer直販サイトでの税込価格は2万1180円である。
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Seiren V3 Chroma 32-Bit DSPは2024年発売の「Razer Seiren V3 Chroma」をベースとしつつ,Seirenシリーズの最上位モデル「Razer Seiren V3 Pro」の要素を一部取り入れた製品だ。
PCとの接続はUSB Type-Cで,アナログ接続インタフェースは備えていない。
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LEDイルミネーションを備えた外観や,頂部に備えたミュートボタン,スーパーカーディオイド型の集音パターンを持つ16mmコンデンサマイクカプセルを採用するといった点は,Seiren V3 Chroma譲りである。
一方で,マイクに内蔵するDSP(デジタルシグナルプロセッサ)で音声を処理し,AI処理によるノイズ低減を行うといった点は,Seiren V3 Pro譲りの特徴だ。
マイクカプセル自体も新しくなっているようで,Seiren V3 Chromaと比べると,最大音圧レベルが110dBから120dBに,S/N比が96dBから112dBへと向上している。
つまり,Seiren V3 ChromaのコンデンサマイクやLEDイルミネーション,タップ操作といった基本設計を受け継ぎつつ,Seiren V3 Proと同系統のオンボード音声処理機能を組み合わせたのが,Seiren V3 Chroma 32-Bit DSPといったところか。
120〜130米ドルという価格ながら,AIノイズ低減や自動イコライザ,コンプレッサ,リミッターをマイク単体で利用できるのが特徴だ。
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ただ,Seiren V3 Proが備えるダイナミック型マイクカプセルやXLR接続,32bitフロート録音などには対応していないので,あくまでSeiren V3 Chromaを音声処理面で強化した製品と見るべきだろう。






















