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  • 発売日:2009/10/29
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[TGS 2009]思い通り“以上”に動いてくれるセクシーアクション「BAYONETTA」プレイレポート
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印刷2009/09/25 10:56

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[TGS 2009]思い通り“以上”に動いてくれるセクシーアクション「BAYONETTA」プレイレポート

 「デビル メイ クライ」の第1作などを手がけた神谷英樹氏が贈る,新たなアクションゲーム「BAYONETTA(ベヨネッタ)」PS3/X360)。映像では,そのスタイリッシュかつユーモア溢れる演出や,主人公ベヨネッタのセクシーさが際だつ本作。実際に触ってみたアクションゲームとしての印象をレポートしよう。

BAYONETTA(ベヨネッタ)


シンプルな操作で実現できる多彩なアクション


 物語は,ベヨネッタが「ヴィグリッド」というヨーロッパの辺境の街に入ったところから始まる。到着した駅が何かの遺跡となっており,そこでベヨネッタが天使たちと戦うことになる。
 スタート地点の狭い廊下を抜けると,噴水のある公園へと出てくる。清涼な水の流れと,草花をなでる爽やかな風。そこに空から天使が舞い降り……そして,血なまぐさい戦闘が始まるのだ。

BAYONETTA(ベヨネッタ)

 基本は,パンチやキックに相当する△ボタンや○ボタン,そして,拳銃を撃つ□ボタンで攻撃を繰り出していく(Xbox 360では,それぞれY,B,Xボタンに置き換わる)。このとき,△→△→○→○とボタンを押すことで,それに応じたコンボがつながっていく。操作自体は,実に簡単だ。それでいて,ベヨネッタが艶やかな肢体で華麗に舞うように戦ってくれる。

BAYONETTA(ベヨネッタ)

 敵の攻撃は,移動してかわすほか,R2(RT)が回避ボタンになっているので,敵の攻撃に合わせて(DANGERと表示される)押すだけでOK。さらに,タイミングぎりぎりで回避を行うと,「ウィッチタイム」という効果が発動し,相手の動きが非常にゆっくりになる(設定上は,こちらが超高速で行動している!)。短い時間ながら,一方的に攻撃できるようになるのだ。ギリギリの攻防と,そこからはじまる怒濤の反撃は,うまく決められるとなんとも気持ちが良い。
 コンボの組み立てなども実に多彩なため,ベヨネッタを動かしているだけでも楽しく,ついいろいろな技を試してみたくもなってくる。ロード画面で練習ができるようになっているところも,そんな気分をさらに後押ししてくれる。


演出過剰だが,そこがイイ!


 気持ち良いといえば,トーチャーアタックというフィニッシュ技も印象的だ。こちらは,文字通り雑魚敵を拷問道具にかける攻撃なのだが,拷問どころか,尻を蹴り飛ばして断頭台に首を突っ込ませ,そのまま指をパチンと鳴らすとフィニッシュ!(しかも指を鳴らしたときにはハートマークのエフェクト付きだ) そんなブラックユーモアたっぷりの演出がなんとも楽しい。しかも,これ一撃で敵を倒してくれるので,手っ取り早く雑魚を減らすのにも効果的だ。

BAYONETTA(ベヨネッタ)

 そして,ボスクラスになると,フィニッシュの演出が,魔界から魔獣を召喚して食わせてしまうというものになる。これがまたなんとも豪快で,なおかつこの召喚の間ベヨネッタは裸同然に! 普段,ボディスーツになっている髪の毛を魔獣召喚の媒介にするため,こうなってしまうのだ。

BAYONETTA(ベヨネッタ)

 また,ボス戦のシチュエーションも相当凝っている。敵がベヨネッタの立っている橋げたを掴んで振り回しはじめる一方,当の彼女は橋げたの上に乗ったまま戦ってしまったり,崩れていく橋の上を移動しながら追いすがるボスと戦ったりという展開もある。ムービーで見かけるような破天荒なシチュエーションで,実際にベヨネッタを操作して戦えるのだ。


幅広い層に対応する,非常に良くできたアクションゲーム


 また,会場では公式サイトなどで紹介されているイージー・オートマチックも試すことができた。イージー・オートマチックでは敵の前に瞬時に飛んでいってくれるうえ,さほど複雑な操作なしに凄いコンボを決めてくれる。アクションは苦手で,普段はプレイしないけど,「ベヨネッタ」はスタイリッシュで(あるいはバカっぽいところがイイと)気になっている人は,ぜひこちらで試してみていただきたい。必ず「これなら遊べる!」と思うはず。もしTGSに足を運ぶ機会があるなら,ぜひ一度は試してほしい。

BAYONETTA(ベヨネッタ)

 ただ,逆に少しでもアクションを嗜むのであれば,最初は難度「Normal」がおすすめだ。イージー・オートマチックは,ちょっと簡単すぎて拍子抜けしてしまうと思うのだ。実際,さしてアクションがうまいわけでもない筆者でもボスを瞬殺できてしまったくらいだ。前述のように基本操作は簡単だし,アイテムなども使え,回復もしながらいろいろ試せるデモになっていたので,ぜひ会場では「難しいゲームかも」などと弱気にならずにチャレンジしてみてもらいたい。

 デモでは最後に,ジャンヌと呼ばれる赤いスーツの魔女と戦うことになる。聖堂のような場所で,壁や天井に立つことができる魔術を使いながらという,これまた不思議なシチュエーションで戦うことになる。床から壁にジャンプして,そのまま立っていられるといった,一見特殊なアクションが自然にステージに盛り込まれ,それを生かしたさまざまなシチュエーションで戦うことができるというのは,ほかでは味わったことのない楽しい経験になること請け合いだ。アクション好きの人はもちろん,そうでない人にもぜひ機会を設けてさわってほしい1本であることは間違いない。
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    BAYONETTA(ベヨネッタ)

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