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10月20日発売のゾンビアクションRPG「DEAD ISLAND」は地獄と化した南国リゾートが舞台。稲船敬二氏もゲストで登場した完成披露発表会をレポート
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印刷2011/10/20 00:00

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10月20日発売のゾンビアクションRPG「DEAD ISLAND」は地獄と化した南国リゾートが舞台。稲船敬二氏もゲストで登場した完成披露発表会をレポート

DEAD ISLAND
 スパイクは,ゾンビアクションRPG「DEAD ISLAND」PS3 / Xbox 360)の発売日(2011年10月20日)前日となる2011年10月19日,東京都内のニコファーレで,メディア向けの完成披露発表会を開催した。

 「DEAD ISLAND」は,原因不明のアウトブレイクでゾンビが大量発生してしまったリゾート地“バノイ島”を舞台としたアクションRPGだ。プレイヤーは広大なオープンワールドで,襲い来るゾンビ達を退けながら,島からの脱出を目指すことになる。
 本作については,以下に掲載したムービーや東京ゲームショウ2011でのプレイレポート記事で紹介しているので,気になる人は目を通しておいてほしい。


DEAD ISLAND DEAD ISLAND

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 発表会では,本作のローカライズプロデューサーである飯塚康弘氏が,「DEAD ISLAND」に対する熱い想いを語ったほか,スペシャルゲストとして,comcept/intercept代表取締役の稲船敬二氏が出演。本作をプレイした感想や,ゾンビゲームに対する想いなどを語った。本稿では,その模様をお伝えしよう。

「DEAD ISLAND」公式サイト



今回の発表会は“バノイ島ツアーにご招待”という設定ということもあり,水着美女がお出迎え。しかし……
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足を踏み入れると場内はゾンビだらけ。けっこうグロいのでクリックして写真を拡大するときはご注意を
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「DEAD ISLAND」のローカライズプロデューサーであるスパイクの飯塚康弘氏
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 まず,「DEAD ISLAND」のローカライズプロデューサーであるスパイクの飯塚康弘氏が,気合いのゾンビメイクで登場した。
 飯塚氏は,本作はゾンビを題材にしたタイトルの中でも世界観が大きな特徴で,照りつける太陽や砂浜といったリゾート地に,もっとも似つかわしくない存在であろうゾンビがいるという構図は,かなり強烈なインパクトがあると述べた。
 また本作は,発売済みの海外ではすでに200万本以上の出荷を記録している人気タイトルで,日本でも多くの人に遊んでほしいとアピールした。

 ちなみに本作が発表されたのは2006年のこと(関連記事)で,日本でリリースされるまで実に6年近くもの歳月が流れている。
 飯塚氏が初めて海外で「DEAD ISLAND」を見たのは5年前のことで,そのときに衝撃を受け,「ぜひローカライズしたい」と思ったそうだ。社内でも「DEAD ISLAND」の評価は極めて高く,飯塚氏がプレゼンテーションを行ったところ文字通り即決で,「スパイク社内で最も早く(ローカライズが)決定したタイトルになった」のだという。
 一方,海外ではマスターアップが少し遅れたため,日本での発売がずれ込むかもしれないと心配したことがあったと,当時の心境を明かしていた。

 本作には,英語音声と日本語音声の両方が収録されているのだが,「当初は英語音声のみで発売しようと思っていた」と飯塚氏は述べる。しかし,日本語音声を入れたことによって「まったく違うタイトルになった」そうで,英語音声とは異なる耳から入る臨場感を味わってほしいと語っていた。

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comcept/intercept代表取締役の稲船敬二氏
DEAD ISLAND
稲船氏はまさかのゾンビウォークで登場。その再現度たるや,ゾンビマニアの筆者から見ても完璧だった
 ここで,スペシャルゲストである稲船敬二氏が登場した。氏は,今まで多くのゾンビゲームを制作してきた者として,「DEAD ISLAND」のようなタイトルが出てきたことは非常に喜ばしく,凄まじいインパクトを持つこのような作品をローカライズできたスパイクがうらやましい,と絶賛していた。

 本作をプレイした感想を聞かれた稲船氏は,リゾートという明るい雰囲気の場所に,ゾンビという暗いイメージを取り入れたことによるコントラストが素晴らしいと回答。
 ちなみに稲船氏は,本作をプレイした際,事前説明を受けずに4人の主人公から上級者向けの“ローガン”を選んでしまったため,すぐに死んでしまったとコメント。その話を受け飯塚氏は,4人のキャラクターにはそれぞれ個性があるので,初心者は“シアン”や“サムB”などのキャラクターを使うといいだろうとアドバイスしていた。

 続いて,飯塚氏,稲船氏ら4人によるCo-opプレイのデモが行われた。飯塚氏は,プレイヤー同士による武器の交換シーンや,実際に人からクエストを受けるシーンなど要素を紹介しながら,クエストの数も非常に多いと,本作のボリューム面をしっかりとアピールしていた。

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デモプレイが終わると,先ほどの水着美女達がゾンビになって再登場。ステージを降りて報道陣に襲いかかってきた。水着はいいけど,ゾンビじゃやっぱり怖い!
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 最後に,飯塚氏と稲船氏が,それぞれ以下のようにスピーチし,発表会を締めくくった。

「ゾンビゲームはいろいろありますが,本作はその中でも世界観やリアリティが飛び抜けていて,キャラクター4人の個性も強く,長く楽しめる作品だと思います。ゾンビファンはぜひプレイしてほしいし,ゾンビファンでなくても十分楽しめる作品です」(稲船氏)

「テストプレイではすでに何回もクリアしていますが,発売されたら1ユーザーとしてまた楽しみたいです」(飯塚氏)

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 なお発表会終了後には,飯塚氏と稲船氏に対しての質疑応答の時間が設けられた。本稿の締めとして,その概要を以下に掲載しておこう。

――「DEAD ISLAND」は海外で発表された時から話題になっていましたが,日本でも出したいというメーカーがかなり多かったと思います。スパイクでは,どのようにしてローカライズ権利を獲得したのでしょうか。

飯塚氏:
 大きな会社さんよりもフットワークが軽かったことが決め手だったと思います。
 ご存じのとおり,本作は全然情報が出ていなかった時期があるんですけど,
オファーを出して一週間くらいで決まりましたね。早々にDeep Silverさんから話が来て,ポンポンと決まっていきました。

――「DEAD ISLAND」は,稲船さんが今後制作するタイトルに影響を与えそうですか?

稲船氏:
 僕はゾンビゲームをプレイすることが多いのですが,その中でもいい部分と悪い部分は当然あると思います。なので,ゾンビゲームをもし作るのであれば,本作はそういった部分を参考にしながらプレイできる作品であると思っています。
 クリエイターとしていい刺激になります。こういうゲームをプレイすると「作りたいなぁ」ってウズウズしちゃうんですよね。

――今後,稲船さんのゾンビゲームが発表されることもあるんでしょうか?

稲船氏:
 僕自身,今はソーシャルゲームと,3DSの「海王」を一生懸命作っています。ゾンビゲームは発表させていただいていませんが,まだ仕込みはいっぱいあって,皆さんに「こんなことやっているのか!」と驚いてもらえると思います。
 ……他社のプロモーションに来ている場合じゃなくて,自分のゲーム作れって言われそうなんですけどね(笑)。

――「DEAD ISLAND」のアピールポイントを教えてください。

飯塚氏:
 やはり世界観ですね。「南国で楽しむはずだったのに,なんでこんなふうになっちゃうの?」という部分が一番のウリかなと。
 ゲーム中にビーチを歩いていると,かなり遠くの位置からゾンビが3体くらい猛ダッシュで走ってくるシーンがあるんですよ。それを見た瞬間ゾクゾクッとして,このシーンだけで魅力を全部伝えられるなと思いました。

――ありがとうございました。

「DEAD ISLAND」公式サイト


おまけ


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会場には本作の試遊台も設置されていたのだが……
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試遊台の下にこんなものが。場内が暗いのでけっこうビックリさせられる

フードコーナーには「DEADISLAND」オリジナルメニューも……。食べるとおいしいのだが,どう見ても食欲をそそらないのはなぜだろう
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足元に目をやるとこんなだし……
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