企画記事
「メガドライブ ミニ(仮称)」に収録してほしい1本は? ライター陣やスタッフのイチオシから4Gamer的ラインナップを決めてみました
1988年に登場した「メガドライブ」は,セガ・エンタープライゼス(当時)が世界に先駆けて世に送り出した16bitゲーム機だ。同社にとって「SG-1000」から数えて5代目のコンシューマ用ゲーム機は,アーケードゲームファンを中心にプレイヤー層を獲得し,熱狂的なセガファンを生み出す土壌ともなった。同時期のライバルにセールス面では遅れをとったものの,タイトルの質と量,ゲーム業界に与えた影響力,そしてプレイヤーの熱量は決して劣っていなかったのだ。
そんなメガドライブの30周年に合わせて発表されたのが,メガドライブ ミニ(仮称)だ。本家を一回りも二回りもコンパクトにしたボディに,当時のメガドライブ用ソフトが内蔵されるというのだから,これは心が躍る。セガフェス2018における発表以来,何度となく収録タイトルに思いを馳せている次第だ。
とはいえ,筆者が1人で考えたところで“無理”があることに気が付いた。すべてのメガドライブ用ソフトを熟知しているわけではないので,収録タイトルを挙げてみると「やっぱりソニックは外せないかなあ。ぷよぷよ,獣王記,アウトラン,ファンタシースターも有名どころだし,押さえておくべきか……」といった感じで,なんとなく当たり障りのないラインナップになってしまうのだ。
これでは「当時,脚光を浴びなかった知る人ぞ知る名作」や「万人受けはしないが,好きな人には深く刺さる傑作」が漏れてしまう! それはそれでイヤだ!
メガドライブ復刻! 手のひらサイズのゲーム機「メガドライブ ミニ(仮称)」が2018年内に発売
セガグループは本日,東京・ベルサール秋葉原で開催中の「セガフェス」において,手のひらサイズの「メガドライブ ミニ(仮称)」を2018年内に発売すると発表した。同ハードは,1988年に登場した16ビット家庭用ゲーム機「メガドライブ」の復刻版。
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セガ,「メガドライブ ミニ(仮称)」の発売日を2019年に延期。北米向けの「GENESIS」および,欧州向けの「Mega Drive」を再現したモデルも準備
セガは,開発中の新型コンシューマ機「メガドライブ ミニ(仮称)」の発売を,2018年内から2019年に延期すると公式Twitterで発表した。より高いクオリティを達成するため,オリジナルメンバーを中心に開発を見直し,国内の実績あるデベロッパと共に対応ソフトを開発するという。
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そんなわけで,いつも4Gamerがお世話になっているメガドラ好きのライター陣やスタッフに「メガドライブ ミニ(仮称)に収録してほしい1本」を聞いてみることにした。これなら,いわゆる「人気ランキング」とは異なる,4Gamerらしいラインナップが完成するに違いない。たぶん,完成すると思う。完成するんじゃないかな……。
今回の企画に協力してくれた皆さんには,一斉に回答してもらっているので重複しているタイトルがないわけではないが,そんなの些細なことだ。それぞれの“メガドラ愛”が伝わるイチオシタイトルと選考理由に目を通しつつ,ぜひ自身の思い出を振り返ってほしい。
本稿で掲載している本体の画像やスクリーンショット等はセガゲームスより提供を受けており,さらに貴重なパッケージソフトの撮影にはあしづかもりを氏にご協力いただいている。なお,この結果が“本当に収録されるタイトル”に影響するわけがないので,その点はどうかご理解を。
セガハード大百科 メガドライブ
<推薦者一覧>※敬称略。五十音順に掲載しています。
「ゲイングランド」
メーカー:セガ / 発売日:1991年1月3日
メガドライブへの移植は再現度が高く,ゲーセンで愛されたゲーム性はしっかり受け継がれている。またアーケード版にはない,現代ステージが追加されているのが特徴だ。まさに完全版とも言える仕上がりとなっており,その点ではアーケード版を上回る出来になっている。
本作は他に類を見ない,オリジナリティの高い作品だ。この独特の魅力を,ぜひ多くの人に体験してもらいたいと思う。
「トージャム&アール」
メーカー:セガ / 発売日:1992年3月13日
高難度なうえ,セーブどころかコンティニューもないため,筆者も一度しかクリアした記憶がない。これまでWiiのバーチャルコンソールやXbox 360のセガエイジスオンラインなどで配信され,そのたびに購入していた個人的に愛着のあるタイトルでもある。2019年には開発者自身によるリメイク版の発売が予定されていることもあり,これを機に再び「トージャム&アール」が脚光を浴びるなら,とても嬉しい。
「まじかる☆タルるートくん」
メーカー:セガ / 発売日:1992年4月24日
「ザ・スーパー忍」
メーカー:セガ / 発売日:1989年12月2日
筆者は当時,メガドラを持っていなかったため,T君の家の居間で本作をよく遊んだ。おばちゃん(T君の母)の冷たい視線を浴びながら遊ぶ“忍”は格別だった。そこで筆者は忍の心を学んだのだと思う。適当に言ってるけど。
――以上のような話を周りにすると「『ザ・スーパー忍II』のほうが面白い」というミもフタもない意見がそこそこ出てくる。古代氏は参加していないが,アクションや演出を強化した,こちらも傑作である。
よかろう。筆者は柔軟な男だ。というわけで,“II”も一緒に収録をお願いします。
「エクスランザー」
メーカー:セガ / 発売日:1993年5月28日
ただ,そんな数々の名作のなかから,あえて1本を挙げるとしたら,個人的にメガドライブ史上最高のタイトルと評価しているものの,他機種への移植がいまだにない「エクスランザー」だ。
本作は超かっこいい巨大人型ロボット・エクスランザーを駆って,平和を乱す反乱軍を撃滅していくアクションシューティングゲーム。グラフィックスはメガドライブのシャドウ/ハイライト機能により,基本発色数以上の色数を実現し,自機挙動のプログラミングはD-Pad操作なのに“アナログ感”を得られるほどすばらしく,幕間デモのワイヤーフレーム風グラフィックスや,ラスタースクロールと目の錯覚を利用した背景表現といった演出も芸術的だ。「初心者なら慎重に進めばクリアでき,熟練者ならバリバリ先へ進んでいける」といった難度のバランスも絶妙で,これは完璧と言っていいのではないか。
嗚呼,「エクスランザー」を語るにはあまりにも文字数が足りない! これほどの名作がどうして移植の機会に恵まれず,マイナータイトルの扱いに留まっているのか。個人的には不思議で仕方がない。
「修羅の門」
メーカー:セガ / 発売日:1992年8月7日
90年代初頭は「ストリートファイターII」を始めとする格ゲー隆盛の時代であり,そこでメガドライブ向けに登場する「修羅の門」では陸奥圓明流の使い手,あるいは天才空手家達を自身の手で操作できる──と思っていたのだが,実際はファミコン版の「キャプテン翼」よろしく,コマンド入力方式のバトルが展開する。格ゲーを期待していたため,最初は戸惑ったが,ゲームを進めていくと原作を忠実に再現していることが分かり,ファンとしては当然のように本作を好きになっていった。
ただし,原作に忠実すぎるあまり,原作と同じ展開でライバル達を倒さなければならず,まったく知識がない状態だとクリアは難しい。もしメガドライブ ミニ(仮称)に収録されるのであれば,原作コミックを攻略本代わりにして遊ぶのがいいかもしれない。
「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」
メーカー:セガ / 発売日:1990年8月25日
さらに何が凄いって,このゲイムをマイケル本人が監修したっていうのがもう。そして,アクションゲイムとして意外としっかりしているのもまた素敵ポイント。当たり判定が若干あやしいのはご愛敬だけど。「ポゥ!」「イヤァァオ!」のサウンドクオリティがやたら高い点を含めて,今プレイしても絶対に笑顔になってしまう自信があるわ。
稀代のエンターテイナー,マイケル・ジャクソンがゲイム業界に残した唯一の正当遺伝子である本作。権利問題がどうなってるか知らないけど,万難を排してぜひ入れてほしいタイトルね。
「レンタヒーロー」
メーカー:セガ / 発売日:1991年9月20日
家事代行やUberなどの登場により,「技術の進歩によって,一般人が片手間に仕事を請け負う」ことがそこまで珍しくなくなった21世紀の今こそ,本作の設定の先見性を再評価するのにふさわしい……気がしないでもない。ともあれ,メガドライブ ミニ(仮称)のラインナップに入っていてほしいと思う。
ところで,何かの間違いでウチに“平凡な人も不死身になれる”コンバットアーマーが届いたりしないかなあ。
「ゴールデンアックス」
メーカー:セガ / 発売日:1989年12月23日
あるとき,友達から「メガドライブを買ったから,うちに遊びに来ない?」と誘われて行ってみると,そこにはなんと「ゴールデンアックス」が! コインを投入しなくてもいいし,誰かが後ろで順番を待っていて緊張することもないということで,時間を忘れて友達とプレイしました。
「DEB」と書かれた看板のある建物から太った敵が現れて「出たー!」と爆笑したり,味方同士にも当たり判定があるので友達と殴り合いになったり,アイテムや乗り物の取り合いになったりと,何度クリアしても楽しめるゲームでした。これはぜひ,メガドライブ ミニ(仮称)に収録してほしい。
「ボナンザブラザーズ」
メーカー:セガ / 発売日:1991年5月17日
本作は「ゲームセンターで遊べるステルスゲーム」というわりとニッチな作品で,BGMや演出が実にオシャレな仕上がりとなっている。ステルスゲームとして見ると「敵を遠距離から気絶させる」ことが中心で,現代ではあまり見ない構成だっただけに,いま遊んでもかなり楽しめるのではないだろうか。ちなみに,いちストラテジーゲームファンとして「ヘルツォーク・ツヴァイ」も遊びたいのだが,文字数の都合で今回は願望を垂れ流すだけにする。
「ドラゴンズリベンジ」
メーカー:テンゲン / 発売日:1993年12月10日
ボールの動きは軽快。“台揺らしボタン”を効果的に使うことで結構粘れるなど,十分に遊びがいがあるのですが,個人的にポイントが高いのは,最終ボスでありながらゲーム開始時からフィールドのど真ん中で顔面を晒しているダーゼルちゃんの存在です。
ボールが特定の部分を通過すると,ダーゼルちゃんと思しき女性のセクシー(?)ボイスが聞こえたり,何らかの条件を満たすとダーゼルちゃんの顔面がフィールド内をふわふわ漂い出したり。ピンボールのフィールド全体が彼女自身であり,ゲームプレイそのものが彼女との対話であるかのような錯覚に陥ります(このフェティッシュな感覚は,1991年にWilliams社がリリースしたピンボール台「The Machine: Bride of Pin-Bot」に通じるものがあります)。
私とダーゼルちゃんの思い出が詰まった“1993年のピンボール”こと「ドラゴンズリベンジ」。同時期に「ソニックスピンボール」がリリースされたこともあり,当時はやや埋もれた感がありましたが,今プレイすることであなたの新たな性癖が開拓されるかもしれません。
「パルスマン」
メーカー:セガ / 発売日:1994年7月22日
そもそも,このゲームを知ったきっかけはテクノミュージックにドップリ漬かっていた実兄から「BGMもすげぇ良いし,ゲームとしても気持ちよく遊べるからやってみろ」とか,そんな感じでオススメされたんだったかな?
実際に遊んでみると,軽快な横スクロールアクションに加えて何度でも聞き返したくなるBGMに衝撃を受け,ハマっちゃったわけでして。
個人的にステージ2-1で流れる「Stereo Protect」という曲が好きで,メインメロディとキックがトリップできそうなレベルで気持ちがいいから,ぜひとも拝聴してほしい。そうそう,有名なアーティストが参加しているサントラもあるんだけど,そっちの「Beatrice」という曲が「Stereo Protect」のリミックスで耳が濡れそうになる気持ち良さ。
BGMに話がそれてしまったけど,この「パルスマン」は現在,メガドライブ版のカートリッジがプレミア価格で取引されていて手が出せないわけです。
他機種版もあるにはあるけど,やっぱりメガドラのコントローラで遊びたいので,ぜひともメガドライブ ミニ(仮称)に収録してほしいと思う次第。バカでかい画面で気持ちよくなりたいぜ!
「ソード・オブ・ソダン」
メーカー:セガ / 発売日:1991年10月11日
しかしである。我々は「DARK SOULS」を乗り切っているのだ。ソダン様は本当に操作性が致命的にダメだが,シビアな間合いの取り方や薬の使い方など,ゲームの各要素はしっかりしている。死に覚えゲーの最高峰として,今なら楽しめる人が多いのではないだろうか。昔の自分に「どうやってソダン様をクリアしたの?」って聞きたいくらいだが。
「シャイニング・フォース 神々の遺産」
メーカー:セガ / 発売日:1992年3月20日
クリアせずに返却したことが長年の心残りだったが,数年前にiOS版を発見。「今度こそは!」とリベンジを狙ったものの,OSのアップデートについていけなくなり,いつの間にか遊べなくなってしまった(※現在は配信終了)。再リベンジのためにも,ぜひメガドライブ ミニ(仮称)に収録を希望する所存であります!
「OutRun 2019」
メーカー:シムス / 発売日:1993年3月26日
しかし,「OutRun 2019」は近未来の世界観になり,SF色の強い車がブーストをキメながら疾走する。道路脇のヤシの木は照明灯に変わり,遠くに見えるは近代的なビル群。往年のシューティングゲームのようなノリノリのBGMが,プレイヤーのボルテージを高める。ハッキリ言って「アウトラン」とは雰囲気がまったく違うので,濃い「アウトラン」ファンほど拒絶反応も高そうではあるのだが,個人的にはその変貌が衝撃的すぎて,「ここまでやっちゃったら,逆にアリなんじゃないか」と惚れた。
「アウトラン」シリーズは入手困難になりやすい傾向があり,どの作品も気軽に遊べない状態が続いていた。筆者も十数年前に友人宅で衝撃を受けて以来,「OutRun 2019」を遊べていない。「ターボアウトラン」はニンテンドー3DS用ソフト「セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」に収録されたが,「OutRun 2019」はいまだにメガドライブしか遊ぶ方法がない。頼む! メガドライブ ミニ(仮称)! ちょうど2019年だろ!
「TATSUJIN」
メーカー:セガ / 発売日:1989年12月9日
「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」
メーカー:セガ / 発売日:1990年8月25日
メガドライブ発売当時,まだ小学1年生だったこともあり,実はハードそのものに激烈な思い入れはなかったりするのですが(裕福なクラスメイトの家に行けば遊べるゲーム機という印象),“1980年代〜90年代のアーケードゲーム(の移植版)”を自宅で遊べるようにしてくれるマシンとして,メガドライブ ミニ(仮称)には密かに期待していたりします。
なかでも最も遊びたいタイトルが「マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー」です。2009年(マイケル・ジャクソンさんが逝去した年)に新宿や秋葉原のゲーセンでそこそこプレイする機会があったのですが,見慣れないクォータービューやマイケルの当たり判定を理解するレベルまではやりこめずにお別れ……。メカマイケルで気持ちよく暴れ回った記憶すらないので,サウンドがしっかり楽しめる自宅で手軽にコンティニューしながらプレイしたいっすね。いずれは“メガドラCD ミニ”の誕生にも期待しているので,その際は「ナイトストライカー」や「クイズ殿様の野望」の収録をお願いします!!
「モータルコンバットII 究極神拳」
メーカー:アクレイム / 発売日:1994年9月9日
「II」は初代と比べて操作性が大幅に向上しており,必殺技も出しやすいので,実写時代の「モータルコンバット」シリーズの中では「II」を最もオススメしたい。相手と友情を結ぶ「フレンドシップ」や相手を赤ちゃんに変身させる「ベイバリティ」など,ギャグに寄ったフィニッシュも追加されており,まさに完全無欠(?)。ぜひぜひ,メガドライブ ミニ(仮称)への収録をお願い!
「ダーナ 女神誕生」
メーカー:IGS / 発売日:1991年12月20日
当時,ゲームショップでこのソフトに出会い,パッケージを見てもどんなゲームなのか,さっぱり分からなかったんですが,まるで北欧のメタルバンドのジャケットみたいなイラストに「何かある!」と惹かれて購入。いわゆる“ジャケ買い”でした。
後悔覚悟の上ではありましたが,結果は大正解! ダークで緻密な美しいグラフィックスに芸の細かいキャラクターの動き。物悲しげなのに美しい音楽。シンプルな画面構成ながらも多彩なアクションとステージギミック。「ゴールデンアックス」や「闘いの挽歌」を彷彿とさせる剣と魔法の骨太ファンタジーアクションゲームです。
続編を匂わすエンディングだっただけに,メガドライブ ミニ(仮称)への収録を機に火が点いて,最新ハードで続編の制作が決定! ……てなことになったらいいなぁ,と思ってるくらいに好きなゲームですよ,ええ。
「魂斗羅・ザ・ハードコア」
メーカー:コナミ / 発売日:1994年9月15日
ジャンルはボス戦が中心の横スクロールアクション。趣向を凝らしたボス達が,映画的な演出とイカしたサウンドに乗って襲い来る。息つく暇もないハイスピードバトルの連続だ。街が紅蓮の炎に包まれる中,巨大ロボが大ジャンプして襲撃し,ハイウェイを疾走中には二脚歩行メカが激走してくる。無数の兵士達も組体操をしながら攻撃を仕掛ける。ザコキャラは謎のマシンで悪魔合体し,新種生物が誕生する。画面の隅々の1ドットまで,ボスの登場から爆発して果てる最後の1フレームまで,アイデアとセンスが詰め込まれていると言っても過言ではない。
もう隅から隅まで元気しかなかった。それでいて,一発では死なないライフ制を採用しており,魂斗羅シリーズの中では最も遊びやすい。これがアクションゲームだ。これがかっこいいゲームということだ。
さて,次のページではいよいよ4Gamer的ラインナップを発表する。現実的であるか否か,的中するか否か,という視点はともかく,“メガドラ愛”が凝縮されたラインナップを見届けてほしい。
セガハード大百科 メガドライブ
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