ルーデル
アニメ「キングダム」を題材にした育成SLG「キングダム 頂天」発表。武将たちを育成して,中華の頂天を目指す
ルーデルは本日,新作スマホゲーム「キングダム 頂天」を開発中であると発表した。配信時期は今春もしくは今夏を予定しており,サービス形態は基本プレイ無料+アイテム課金。本作は,アニメ「キングダム」を題材にした育成シミュレーションゲームだ。
「ブルーロックPWC」が累計収益1億ドルを達成。プレイヤーの男女比は5:5で,同ジャンル内で女性プレイヤー比率の高さが目立つ
さまざまなデータや分析環境を提供するSensor Towerによると,2022年12月にリリースされた「ブルーロック Project: World Champion」の累計収益が1億ドル(約150億円)を達成したという。本作は,TVアニメ「ブルーロック」のIPを活用したサッカーシミュレーションゲームだ。
「ブルーロック Project: World Champion」,最大6.9億ジェムの山分けなど,プレイヤー還元イベントが目白押しの“超還元祭”を開始【PR】
ルーデルは本日,アニメ「ブルーロック」が題材のスマホゲーム「ブルーロック Project: World Champion」にて,最大6.9(ロック)億ジェムの山分けキャンペーンなど,さまざまなプレイヤー還元イベントを開始した。
あの本田圭佑さんがゲーム内キャラクターになって参戦。「ブルーロック Project: World Champion」とのコラボが発表
ルーデルは2023年5月22日,スマホアプリ「ブルーロック Project: World Champion」のテレビCMキャラクターに,サッカー元日本代表で実業家としても知られる本田圭佑さんを起用したことを発表した。本田さんはゲーム内にもプレイアブルキャラクターとして実装され,コラボ期間中にログインすると受け取れるとのこと。
「ブルーロック Project: World Champion」が年末年始に日本で最もダウンロードされたモバイルゲームに。収益も3週間で1000万ドルを突破
Sensor Towerのデータによれば,ルーデルが2022年12月30日にリリースしたサッカー育成シミュレーション「ブルーロック Project: World Champion」は,年末年始に日本で最もダウンロードされたモバイルゲームとなり,収益もリリースから3週間で1000万ドル(約12億8600万円)を突破したとのことだ。
「ブルーロック Project: World Champion」が今冬リリース決定,事前登録を受付中。選手の育成やライバルとのバトルを楽しめるアプリに
ルーデルは2022年9月23日,スマホアプリ「ブルーロック Project: World Champion」を今冬にリリース予定であると発表し,事前登録の受付を開始した。本作は,TVアニメ「ブルーロック」を題材とする初のゲーム作品だ。アプリ内では,ストライカーを育成して最強チームを結成し,ライバルたちとの激闘を楽しめるという。また,ティザームービーも公開されている。
「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」の配信が本日スタート。事前登録数10万件達成に伴い,合計1万5000個の拳石や★5確定ガチャ券をもらえる
ルーデルは本日(2020年11月18日),スマホアプリ「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」の配信を開始した。本作は,漫画家の森川ジョージ氏が週刊少年マガジンで連載する「はじめの一歩」を題材としたRPG。アプリの事前登録数は10万件を突破しており,合計1万5000個の「拳石」や「★5確定ガチャ券」1枚が配布される。
「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」の配信日が11月18日に決定。人気ボクシング漫画がスマホ向けRPGになって登場
ルーデルは本日(2020年10月30日),スマホアプリ「はじめの一歩 FIGHTING SOULS」を11月18日にリリースすることを発表した。本作は,ボクシング漫画「はじめの一歩」を題材としたRPG。プレイヤーはボクサーの育成やライバルたちとのバトル,仲間との交流などを楽しめるとのこと。
手塚キャラを美少女化した「絵師神の絆」レポ。BJの顔に傷がない理由とは!?
ルーデルが2020年4月7日にリリースした「絵師神の絆」は,手塚治虫作品のキャラクターたちを大胆にも美少女化したスマートフォン向けRPGだ。彼女たちと心通わせるコンテンツも満載な本作のプレイレポートをお届けしよう。