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「三国志BOND」西山泰弘氏インタビュー。デッキ構築型ローグライトを1人用中心に再構築[BitSummit]
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印刷2026/05/24 11:47

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「三国志BOND」西山泰弘氏インタビュー。デッキ構築型ローグライトを1人用中心に再構築[BitSummit]

 ゲラッパが,インディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」に,PCゲーム「三国志BOND」を出展していた。

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 純粋な頭脳戦を楽しめるという本作は,三国志を題材としたデッキ構築型ローグライト軍勢バトルだ。プレイヤーはランダムに提示される武将を登用し,相手の戦略を読んで陣形を構築する。

 料金形態は800円(税込)の買い切りモデルを採用し,今夏のリリースが予定されている。

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 会場では,開発チームを率いる西山泰弘氏にインタビューできた。

 セガで「三国志大戦」シリーズなど数々の作品を手掛けた同氏は,2024年に独立してスゴロックスを創業。double jump.tokyoが開発・販売していた,ブロックチェーンゲーム「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」のプロデューサーも務めた。

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4Gamer:
 本日はよろしくお願いします。
 ブースで「三国志BOND」をプレイしましたが,率直に言って,2025年10月にサービスを終了した「魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-」(以下,魁)とゲーム性が近いと感じました。その点,両タイトルの関係性はどうなっていますか。

西山泰弘氏(以下,西山氏):
 まず,魁はセガとのライセンス契約があるので,私が勝手に使うことはできないタイトルなんです。なので,オフィシャルな回答としては,完全に別のタイトルであるとお伝えしておきます。

 一方で,魁が早期にサービスを終了したことを私は申し訳なく感じていて,何とかしたいという思いが三国志BONDにつながりました。そのため,イラストやプログラムなど権利の絡んだものはすべて作り直し,ゲーム性のみを引き継いだかたちです。

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4Gamer:
 発売元がdouble jump.tokyoからゲラッパに代わったのはどうしてでしょう。

西山氏:
 double jump.tokyoが2025年10月に,ブロックチェーンゲーム事業から撤退したためです。その際に一部のメンバーを私のチームで引き取りました。例えば,昨年のインタビューに同席した坂本は,今も三国志BONDの開発に関わっていますよ。

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[2025/04/25 12:00]

4Gamer:
 そうだったんですね。ゲラッパとしての第1弾タイトルになることに特別な思いはありますか。

西山氏:
 ゲラッパは,スゴロックスとGENDAで2025年に設立した会社で,本当は別の第1弾タイトルが動いていたんです。
 しかし,魁での消化不良感を早く何とかしたかったので,GENDAに相談し,三国志BONDを先に出させてもらいました。

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[2025/10/03 12:00]

4Gamer:
 ゲーム性の部分で,魁からの変更点はありますか。

西山氏:
 最も大きいのは,1人用モードを中心に再構築したことです。決められた配置の敵と戦うモードや,非同期でほかのプレイヤーのデータと戦い,一定回数負けるまでの勝利数を競うモードがメインとなっています。
 リアルタイム対戦は,週末などの特定の時間に開催される限定イベントにする予定です。

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西山氏:
 また,軍師も魁にはなかった要素です。強力なスキル「軍師天令」でデッキの方向性を左右する存在で,武将とは異なる枠組みとなっています。

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4Gamer:
 最後に,読者へのメッセージをお願いします。

西山氏:
 まずは,プレイヤーの皆さん,とくに魁の頃から応援し続けてくれた方々に感謝を伝えたいです。こんなに開発とプレイヤーの距離が近いプロジェクトはなかなかないと思います。5月21日にオープンした三国志BONDの公式Discordサーバーでも,すでに交流が始まっています。

 一方で,1人用中心のゲームですし,1人で黙々と楽しんでいただくのもアリです。プレイヤーの皆さんからはいろいろな要望が届きますが,私自身はそういうのも含めて,わちゃわちゃと運営していくことを楽しんでいます。今夏にリリースするので,ぜひ遊んでください!

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