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本作は,とあるマンションを舞台にした政治シミュレーションゲームだ。主人公は35年ローンを組んで新居を手に入れたが,引っ越し先は独裁的な理事長に支配されているマンションだ。
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主人公は,管理組合の理事の1人に選ばれ,マンションの運営や将来に関わっていくことになる。プレイヤーは週に1度だけ理事として行動でき,マンションのルール改定や資金集めなどを行い,理想の暮らしを実現していく。
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ただし,マンションには多くの問題があり,限られた行動回数ですべてを処理するのは困難なため,情報や資金,住民などのリソースを適切に管理することが重要になる。開発側はそうした遊びを,TRPG的な遊び心地と説明している。
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理事会は強大な権限を持っており,嫌いな住民を鞭打つことや,私的な理由で金を集めることすら許される。ただし,権力を振るいすぎると住民の不満が高まり,主人公の名声が失われるという。
一方で,住民と協力しつつ,マンションのルールそのものを変えることもできる。ルールを1つずつ定め直したり,協力者を増やしたりしながら改革を進めていく。プレイヤーの行動によってマンションの行く末が変化し,複数の結末へつながっていく。
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「RULES OF RESIDENCE」(PC)は2027年に発売予定だ。日本語表示に対応している。本作は「東京ゲームショウ2026」で試遊可能なので,気になる人はチェックしておこう。
























