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GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」ブースで,最新のノートPCや有機ELディスプレイを使ってゲームを体験[TGS2026]【PR】
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印刷2026/09/21 12:00

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GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」ブースで,最新のノートPCや有機ELディスプレイを使ってゲームを体験[TGS2026]【PR】

AORUSブース
画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」ブースで,最新のノートPCや有機ELディスプレイを使ってゲームを体験[TGS2026]【PR】
 ゲーミングPCから各種PCパーツまで,多彩な製品を展開しているGIGA-BYTE Technology(以下,GIGABYTE)が,東京ゲームショウ2026にゲーマー向け製品ブランド「AORUS」(オーラス)のブースを出展していた。

 最新のゲーミングPCやディスプレイを使って,カプコンやスクウェア・エニックスの新作ゲームを体験できるとあって,ビジネスデイでも来場者が絶えず,誰もが熱心に試遊を楽しんでいた。
 そんなAORUSブースにある製品のなかから,見どころの多い最新ノートPCやディスプレイ,そしてGIGABYTE製PCパーツを使ったコラボモデルPCを,写真を中心に紹介しよう。


薄型スタイリッシュでコスパもいいノートPC「GIGABYTE GAMING A16 PRO」


 まずは16インチ液晶ディスプレイを搭載するゲーミングノートPC「GIGABYTE GAMING A16 PRO」(以下,A16 PRO)から見ていこう。

A16 PRO
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 本製品は,16インチ級という扱いやすいサイズのボディに,充実したスペックを詰め込んだノートPCである。

A16 PRO
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 16インチ級としては,薄型軽量な点も見どころだ。公称本体重量は約2.2kgで,厚みは最薄部で約1.94cm,最厚部でも約2.29cmしかない。
 薄さや軽さに特化したタイプのノートPCではないが,この程度であれば,必要に応じて学校や会社,友人宅に持ち運ぶのも苦にならないだろう。

右側面から見たA16 PRO。ボディ部分の薄さがよく分かる
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 ディスプレイ部分はほぼ180度まで開く構造となっているので,ゲームや映像,スライドなどを複数人で見るときに便利だ。ディスプレイを無理に開いてしまい,ヒンジが壊れるという心配もまずない。

ほぼフラットになるまで開く構造のヒンジを採用する
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こちらは左側面。薄いながらも有線LANポートも備えているので,有線接続を好むゲーマーも安心だ
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キーボードは10キーレスの日本語配列。カラーLEDイルミネーションも内蔵する
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 もちろんスペックにも見どころが多い。
 まずCPUには,10コア16スレッド仕様のIntel製「Core 7 240H」を採用する。2024年登場のCPUなので,2026年の最新というわけではないが,ゲームを快適にプレイできるのはもちろんのこと,ビジネスユースやコンテンツ制作でも見劣りはしないはずだ。

 GPUには,NVIDIAのノートPC向け「GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」を採用。12GBの専用グラフィックスメモリと合わせて,大抵のAAAゲームを高めの画質設定でプレイできる。
 また,GeForce RTX 50シリーズ特有の機能である「ダイナミックマルチフレーム生成」に対応するゲームであれば,高いフレームレートでの安定したプレイが可能だ。
 ちなみに,より高性能なGPUの「GeForce RTX 5080 Laptop GPU」を搭載するモデルもある。

 メインメモリ容量は32GB(16GB×2)で,内蔵ストレージには容量1TBのPCIe 4.0 x4接続SSDを採用する。どちらも今どきのゲームを快適に動かせるスペックといえよう。

 ディスプレイは16インチサイズで,解像度2560×1600ドット,超狭額縁タイプのIPS系液晶パネルである。周囲の映り込みが少ない非光沢タイプだ。
 最大リフレッシュレートは165Hzで,eスポーツタイトルのプレイにも活用できるだろう。

 A16 PROにおける重要なポイントは,この筐体やディスプレイ,CPUやGPUを備えながら,税込実勢価格が38万円前後であることだ。「安い!」とはいえないが,これだけの仕様を盛り込んでこの価格であれば,コストパフォーマンスは良好といって差し支えないだろう。お勧めできるノートPCだ



一回り大きなゲーミングノートPC「GIGABYTE GAMING A18」


 次に紹介する「GIGABYTE GAMING A18」(以下,A18)は,製品名で予想できるとおり,A16 PROよりも一回り大きな,18インチディスプレイを搭載するゲーミングノートPCである。

A18
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 18インチサイズで解像度2560×1600ドット,最大リフレッシュレート165HzのIPS系液晶パネルを搭載し,それに合わせて本体もA16 PROより一回り大きくなった。
 公称本体重量は約2.8kg。18インチ級のゲーミングノートPCとしては,ごく普通といっていい重さだ。

 サイズが大きくなったので,キーボードも10キー付きとなっている。15〜16インチ級のノートPCに10キー付きキーボードを採用すると,一部のキーの横幅が狭くて入力しにくい場合もあるが,18インチ級なら10キー付きでもそういった問題は起こりにくい。

A18もディスプレイ部分を180度近くまで開ける。10キー付きキーボードも見てとれよう
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ヒンジの後ろ側には,「GAMING」の文字が刻まれていた
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A18は,底面も凝ったデザインだ。吸気孔のスリットからは,かすかにキーボードバックライトの光が透けて見える
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A18の左側面。インタフェース関係は,ほぼA16 PROと同じで,有線LANポートもある
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右側面。ボディの厚さは最大でも約2.49cmで,サイズのわりには薄い
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 CPUには,AMDのノートPC向け8コア16スレッド仕様の「Ryzen 7 260」を採用する。こちらも2026年の最新CPUではないものの,ゲーム用途で見劣りはしないはずだ。
 搭載GPUは「GeForce RTX 5070 Laptop GPU」または「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」である。A16 PROには及ばないが,大抵のゲームを内蔵ディスプレイの解像度で快適にプレイできる性能といえよう。

 メインメモリ容量は32GB(16GB×2)で,内蔵ストレージには容量1TBのPCIe 4.0 x4接続SSDを採用しており,ここはA16 PROと変わらない。

 税込の実勢価格は35〜36万円程度なので,A16 PROよりも若干だが買いやすくなっているのも見どころだ。



3年間焼き付き保証付きの有機ELゲーミングディスプレイ「GO27Q24G


 続いては,ゲーミングディスプレイの注目製品を見ていこう。
 最初の「GO27Q24G」は,27インチサイズで解像度2560×1440ドットの有機EL(OLED)ゲーミングディスプレイである。税込直販価格は7万9980円だ。

GO27Q24G
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 GO27Q24Gが採用する有機ELパネルは,「Micro Lens Array+」(MLA+)技術を採用するLG Display製のWOLEDパネルだ。
 MLA+技術は,パネル表面に微細なレンズをびっしりと並べることで,輝度や色の純度を高める効果を狙うものである。それによって,GO27Q24Gは最大輝度が1300nitに達した。これはとくに,HDR映像を表示するときに威力を発揮するだろう。

 自発光式という有機ELパネルの特性から,コントラスト比は非常に高く,液晶パネルでは不可能な150万対1を実現している。とくに黒の締まった映像は,暗部の多いホラーゲームで威力を発揮するかもしれない。

 垂直最大リフレッシュレートは240Hz。中間調(Gray to Gray)応答速度は0.03msと,1ms前後が最速の液晶パネルより圧倒的に速い。残像感のない映像表示が期待できそうだ。
 また,AMD独自のディスプレイ同期技術「FreeSync Premium」に対応するのに加えて,NVIDIA独自の「G-SYNC Compatible Monitors」認証も取得している。これにより,GeForce,Radeon,PS5など,接続する機器を選ぶことなく,映像のガタつき(スタッター)やテアリングのない表示を実現できる。

GO27Q24Gの背面。薄型有機ELパネルを採用するので,ディスプレイ部分はかなり薄い
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 スタンドの台座部分は,2026年に採用製品が一気に増えた,フラットタイプとなっている。台座部分は金属製でしっかりとしており,フラットな形状はスタンドの周りに物を置きやすいので,なにかと便利だ。

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電源ボタンを兼ねたOSDメニュー操作用ジョイスティックと,その左右にあるショートカットボタン
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GO27Q24Gのスタンド台座は薄型のフラットタイプなので,ディスプレイの周りにキーボードを置くのも簡単だ

 映像入力インタフェースとしては,DisplayPort 1.4×1,DisplayPort Alternate Mode対応のUSB Type-C×1,HDMI 2.1×2の4系統を備える。映像信号に対応するUSB Type-Cケーブルを使えば,スマートフォンや携帯型ゲームPCを直結して,GO27Q24Gに映像を表示できるわけだ。

 各種設定を行うオンスクリーンディスプレイ(OSD)メニューには,利用頻度が高い項目を背面ボタンに割り当てる機能や,24インチディスプレイに相当する表示エリアにだけ映像を表示するeスポーツ向け機能が用意されていた。

GO27Q24Gの背面ジョイスティックを1回押し込むと,左写真の機能選択が表示され,「SETTING」を選ぶと全機能にアクセスできるOSDメニューが開く(右)
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 有機ELディスプレイで気になる焼き付きの対策機能「OLED Care」も充実している。一定時間使用し続けたあとでGO27Q24Gがスリープ状態に入ると,自動的に有機ELパネルのリフレッシュ操作が行われて焼き付きを防ぐ。

焼き付き防止機能のOLED Care(左)。細かい焼き付き対策機能も豊富に揃っているが(右),実際はそこまで気にしなくても焼き付きはしにくいという
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 最新世代の有機ELパネルになると,焼き付きを気にする必要はほぼなくなっている。GO27Q24Gの有機ELパネルは最新世代ではないものの,OLED Careによる自動化によって,実用上は焼き付きを気にする必要がなくなっているそうだ。
 GIGABYTEでは,GO27Q24Gに3年間の焼き付き保証を付けている。それだけ焼き付き防止技術には自信があるのだろう。


 27インチサイズで解像度2560×1440ドットの有機ELディスプレイには,「MO27Q2A」という製品もある。税込の実勢価格は13万円前後だ。

MO27Q2A
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 MO27Q2Aにおける最大の特徴は,Samsung Display製の量子ドット有機ELパネル(QD-OLED)を採用することだ。量子ドット有機ELパネルは,色の再現性に優れており,非常に鮮やかな映像を表示できる。
 そんなパネルを採用するMO27Q2Aは,RPGやオープンワールドアクションのような,没入感重視のゲームを楽しむのに適しているだろう。
 ただ,最大輝度は1000nitと,GO27Q24Gよりも少々低い。

MO27Q2Aの背面
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 垂直最大リフレッシュレートは280Hz。中間調応答速度は0.03msと,こちらも速い。
 また,HDR映像も考慮したディスプレイ同期技術「FreeSync Premium Pro」に対応しており,G-SYNC Compatible Monitors認証も取得している。

 映像入力インタフェースは,こちらもDisplayPort 1.4×1,DisplayPort Alternate Mode対応のUSB Type-C×1,HDMI 2.1×2の4系統を装備。さらに,USBハブ機能とPC切換器(KVM)機能も備えているので,MO27Q2Aに接続したキーボードやマウスを,2台のPCで共用することも可能だ。

 高画質で多機能な有機ELディスプレイが欲しい人なら,候補に挙げる価値があるディスプレイといったところか。



ホワイトボディが映えるデュアルモード対応液晶ディスプレイ「M27UP ICE


 「M27UP ICE」は,見てのとおりホワイトボディが特徴の27インチIPS液晶ディスプレイである。

M27UP ICE
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 M27UP ICEの大きな特徴は,いわゆる「デュアルモード」に対応するところ。
 解像度を優先した3840×2160ドット/最大160Hz表示と,リフレッシュレートを優先した1920×1080ドット/最大320Hz表示を,ゲームに応じてユーザーが使い分けられるのだ。
 ちなみに320Hz表示は1920×1080ドットだけでなく,1280×960ドット(アスペクト比は4:3)や1280×1024ドット(アスペクト比は5:4)でも利用できる。

M27UP ICEのデュアルモード選択画面。eスポーツプロ向けに,24インチ相当の表示領域に映像を表示することも可能で,その場合でも320Hz表示を行える
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 またM27UP ICEも,AMDのFreeSync Premiumに対応し,NVIDIAのG-SYNC Compatible Monitors認証も取得している。これらによってカクつきのない,滑らかな映像を表示できるだろう。

 ゲーム向けの多彩な表示機能を持つことも,M27UP ICEにおける特徴のひとつ。
 画面の中央だけを拡大表示する「イーグルアイ」や,色調を大幅に変えて特定の要素(※たとえば敵の姿)の視認性を高める「Night Vision」という機能があるのだ。
 やや「ハードウェアチート」気味のうえ,極端な表示になるので,使うゲームを選ぶかもしれない。

左はイーグルアイを使い,中央部だけを拡大表示した様子。スナイパー向けといったところか。右はNight Visionを有効にした状態だ。両方の機能を同時に有効にすることもでき,その場合は中央部だけの色が変わって拡大される
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 映像入力インタフェースは,DisplayPort 1.4×1,DisplayPort Alternate Mode対応のUSB Type-C×1,HDMI 2.1×2の4系統で,USBハブ機能とKVM機能も備える。複数のPCやゲーム機を1台のディスプレイにつないで使いたい人に役立つ製品だ。

M27UP ICEのKVM機能設定画面。端子の画像でPCの接続先を示すので分かりやすい
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木目調やキャラクター中心など,個性的なコラボPC


 最後に紹介するのはGIGABYTE製のPCではないが,GIGABYTEのPCパーツを使ったゲーミングPCである。
 どちらもPC販売店とGIGABYTEがコラボして作った,特別仕様の製品だ。

 まずは,BTO PCショップのREFT COMPUTERが販売するゲーミングデスクトップPC「NorthTGWhite/GIGABYTE AERO X3D WOODモデル」を見ていこう。
 本製品の特徴は,フロントパネルや内部のPCパーツに木目のデザインを採用している点にある(関連記事)。

GIGABYTEとREFT COMPUTERのコラボモデルゲーミングPC
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 フロントパネルには,実際の木材を縦に並べてはめ込んであり,1本1本が異なる見た目をしているのが個性的だ。ちなみにこのPCケースは,GIGABYTE製ではなくLian Li製である。

1本1本見た目が違う木製フロントパネルが見どころだ
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天板の前面側には,電源スイッチやサウンド関係の3極3.5mmミニピン端子,USBポート3基が並ぶ
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 筐体内部にあるCPUクーラーやグラフィックスカードにも,木目のデザインがあしらわれている。ただし,こちらは印刷で,実際の木を使っているのはフロントパネルだけだ。

ガラスパネル越しに内部を撮影。CPUクーラーやグラフィックスカードの木目は印刷だ。写真では見えないが,マザーボードのブラケット部分なども木目調になっている
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 グラフィックスカードに,GIGABYTE製の「AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G」(型番:GV-N5080AORUSIF WD-16GD)を採用するのも見どころのひとつ。

AORUS GeForce RTX 5080 INFINITY WOOD 16G。木目を挟んだ円柱状の部分に大きなファンがある
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 本製品は,2026年でGIGABYTEが創立40周年を迎えたのを記念した製品群のひとつで,大型の空冷ファン2基で,GPUやグラフィックスメモリの載った基板部分を挟み込み,強力に冷やす構造を採用したのが特徴だ。
 特別仕様のデザインとハイエンドGPUを組み合わせているので,税込価格は40万円前後という高級グラフィックスカードでもある。

 標準構成の場合,CPUには強力なゲーマー向けCPU「Ryzen 7 9800X3D」を採用しており,メインメモリ容量は32GB(16GB×2),内蔵ストレージ容量は1TBだ。
 税込のBTO標準構成価格は67万円だ。おいそれとは買えない価格であるが,RTX 5080搭載のPCが欲しいなら,デザインに優れる本製品を選ぶのもありだろう。


 もう1台のコラボPCは,「パソコンショップ アーク」のBTO PCブランド「arkhive」とGIGABYTEのコラボモデルである。発売時期は2026年10月の予定で,税込価格は40万円未満を見込んでいるそうだ。

GIGABYTE×arkhiveのコラボPC。実に派手な見た目だ。上に乗っているぬいぐるみは,付属品ではない
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 写真を見てのとおり,最大の特徴は,全体にあしらわれたGIGABYTEのイメージキャラクター「神鷹 凛」(かみたか りん,中国名はAri)のイラストだ。
 側面ガラスパネルにキャラクターを大きく描いたコラボPCは珍しくないが,それがPCメーカーのキャラクターというのは,ちょっと珍しい。

 PCケースだけでなく,内部のマザーボード,グラフィックスカード,CPUクーラー,電源ユニットまでGIGABYTE製の神鷹 凛モデルを採用しており,全体の統一感を高めている。
 随所に神鷹 凛のイラストを配しているだけでなく,マザーボードのブラケット部の上に小型液晶パネルを組み込んで,そこに表示したキャラクターが瞬きをするという凝った作りとなっている。

内部を覗き込んだところ。マザーボードのブラケット部に見える白黒のイラストは,実は液晶パネルでアニメーションをする
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マザーボードのカバー部分にも,デフォルメされた神鷹 凛の姿があった(左)。さらに,ブラケット部の保護パネルにまで,デフォルメキャラのイラストがあった(右)
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 キャラクターコラボPCとしてもかなり凝った作りの製品なので,見ていて飽きない楽しいPCだ。


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