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薄型ディスプレイでもガンシューティングをプレイできる「G\'AIM\'E」の新モデルを体験。達成電器&パイオニアブースをレポート[TGS2026]
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印刷2026/09/20 22:32

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薄型ディスプレイでもガンシューティングをプレイできる「G'AIM'E」の新モデルを体験。達成電器&パイオニアブースをレポート[TGS2026]

 東京ゲームショウ2026(以下,TGS 2026)会場を歩いていると,テントにカモフラージュネットをかぶせた,まるで野営地のような雰囲気のブースがあった。
「たぶん達成電器だろう」と思ったら,やはり同社とパイオニアの合同ブースだった。

達成電器とパイオニアの合同ブース
画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / 薄型ディスプレイでもガンシューティングをプレイできる「G'AIM'E」の新モデルを体験。達成電器&パイオニアブースをレポート[TGS2026]

達成電器側の展示エリア。ミリタリーウェアを身に着けたスタッフが製品を紹介していた
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 今回,達成電器はプラグ&プレイゲーム機「G'AIM'E」の新製品として,「G'AIM'E PRO」と「G'AIM'E LITE」の2モデルを参考出展していた。

 G'AIM'Eは,ゲームが入った本体と専用のガンコントローラのセットだ。現在主流となっている薄型テレビやディスプレイでは難しいとされているガンシューティングゲームを,外付けのセンサーなどを使用せずプレイできるのが見どころだ。
 以前の東京ゲームショウでも展示されていた。

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 東京ゲームショウ2024開催前のニュースでゲームファンの間で話題となっていた,プラグ&プレイのガンシューティングゲーム「G'AIM'E×TIME CRISIS」が達成電器のブースに出展された。専用ガンコントローラにカメラとAIを内蔵し,現代のモニタ環境でもプレイできる画期的なゲーム機だ。

[2024/09/27 22:20]
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 東京ゲームショウにおいて,近年,何かと尖がりすぎている製品の参考出展でおなじみとなった達成電器だが,東京ゲームショウ2025でも,昨年に続きパイオニアとの共同出展を行っている。今年の参考出展も気になるところだが,ブースでは「G'AIM'E×タイムクライシス」やミニゲーム筐体も体験できる。

[2025/09/26 15:16]

 新たに登場したG'AIM'E PROは,G'AIM'Eの改良版という位置付けのようで,従来製品よりも照準を検出する精度を高め,表示遅延を低減しているという。

G'AIM'E PRO
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今回は参考出展として,プロトタイプを展示していた
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画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / 薄型ディスプレイでもガンシューティングをプレイできる「G'AIM'E」の新モデルを体験。達成電器&パイオニアブースをレポート[TGS2026] 画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / 薄型ディスプレイでもガンシューティングをプレイできる「G'AIM'E」の新モデルを体験。達成電器&パイオニアブースをレポート[TGS2026]

 実際に試してみると,コントローラを素早く動かしても銃口と画面内の照準にズレはなく,動きに追従していた。
 G'AIM'Eは,本体に搭載したカメラとAI技術によって銃口と照準を合わせている。ゲーム画面よく見ると,角に3つのマークが表示されており,このマークを目印としてAIがコントローラの向きを検出しているようだ。

G'AIM'E PROでゲームをプレイする様子。画面の角にあるマークに注目してほしい。プレイしているのは,本体に収録されている「ガンバレット」だ
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短い時間で精度をチェックするのは難しい。ただ,デジタル一眼カメラのEVF越しにプレイすれば,不安定な体勢になって粗を探せるのでは? と試してみたところ,普通にプレイできてしまうほど安定していた
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 一方のG'AIM'E LITEは,既存のG'AIM'Eとは少し方向性が異なる。
 本体との接続はワイヤレスで行い,銃口の向きの検出にはAIやカメラではなく,ジャイロセンサーを使用するという。

G'AIM'E LITEの紹介パネル。もっと手軽にガンコンを楽しんでほしいというコンセプトで開発しているそうだ
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コントローラのデザインはG'AIM'E PROと共通だが,銃口にカメラを搭載していない
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 ゲームをプレイしてみると,遅延は気にならなかったが,銃口と画面上の照準にズレが生じる。何か特定の条件で起こるわけではないようで,ランダムで発生しており,その都度Aボタンでキャリブレーションを行う必要がある。ただ,本体の接続をワイヤレスとしたことで,ディスプレイのサイズやディスプレイまでの距離を柔軟に調整できるというメリットもある。場所を選ばず,スマートフォンやタブレットでもガンシューティングをプレイできる可能性もあるわけだ(難易度はさておき)。

しばらくいろいろな人のプレイを眺めていたのだが,やはりキャリブレーションで照準を調整する回数が多かった
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 続いてパイオニアの展示を紹介しよう。
 ミリタリーな装いの達成電器スタッフに対して,パイオニアのスタッフはいたって普通の格好をしていた。
 ブースでは,VTuberグループ「りーさるぷらん」の立て看板が出迎えてくれる。ただ,背景にカモフラージュネットが見え隠れしており,なかなかカオスな雰囲気であった。

パイオニアエリアに展示されている立て看板。パイオニアの子会社である東北パイオニアが「りーさるぷらん」のオフィシャルパートナーになっている
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 パイオニアのブースでは,ゲーマー向けの新型ポータブルスピーカー「TQ-PG400」をチェックした。

TQ-PG400。さまざまな機器と接続されており,音の聞こえ方を確認できる
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 本製品は,東京ゲームショウ2025で展示された「TQ-PG300」の後継製品である。

Nintendo Switchと接続した様子。スピーカーグリルの位置や形状が変わっており,よりスピーカーらしいデザインとなった。騒がしい会場でも接続した機器の音がちゃんと聞こえる点は変わらない
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ホルダー上部にあるロック部分は,機器を固定しないときは,回転させて爪が邪魔にならないようにできる
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USB Type-Cコネクタで機器と接続する。接続した機器への給電も可能だ
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 従来製品はアダプターを介してスマートフォンへ装着する必要があったが,新新製品は標準でスマートフォンに取り付けられるようになった。

スマートフォンとも接続できるようになった。対応機種はパイオニアの公式Webサイトに掲載されている。なお,スマートフォンのケースによっては,コネクタと干渉する可能性がある
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iPhone 17 Pro Maxと接続すると,TQ-PG400をヘッドフォンとして認識した
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 なお,本製品はUSB Type-Cコネクタでさまざまな機器と接続するため,一般的なスマートフォンと接続する場合,縦向きでしか使用できない。開発当初は,コネクタ部にケーブルを採用するという案もあったが,使い勝手を考慮して縦向きのみの対応と割り切ったそうだ。

 背面には角度を2段階で調整できるキックスタンドを備えており,スマートフォン用スタンドとしても利用できる。コンパクトで手軽なスピーカーを探しているのであれば,本製品をチェックするのもありだろう。

ブースには,フロントスピーカー「TQ-FG3000」のホワイトモデルも参考出展されていた
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