Studio MDHR Entertainment
「Cuphead」,あやつり人形やオルゴールを同梱する海外パッケージ版が12月6日に発売決定。拡張DLCのBGMを収録したレコードも登場
カナダのインディーズゲームデベロッパ・Studio MDHRは,2023年第一四半期に海外で発売を予定しているパッケージ版「Cuphead Collector's Edition」(199.99ドル)と,アナログレコード「Cuphead: The Delicious Last Course 2xLP」(41.99ドル)の予約受付を,iam8bitにて開始した。
「Cuphead」,DLC“The Delicious Last Course”開発者マヤ・モールデンハウワー氏にインタビュー。新キャラ“チャリス”を使って新たな冒険へ!
米国時間2022年6月10日と11日に開催されたゲームイベント「Summer Game Fest: Play Days」にて,「Cuphead」で初の大型DLCとなる「The Delicious Last Course」を開発した,Studio MDHRのマヤ・モールデンハウワー氏に,新たなプレイアブルキャラ「チャリス」などの話を聞いた。
「Cuphead」DLC“The Delicious Last Course”のプレイムービーを公開――乙女な新キャラのMs.Chaliceが飛んで打って避ける
Studio MDHRは,ゲームイベント「Summer Game Fest 2022」で,2Dアクションゲーム「Cuphead」にて2022年6月30日に配信を予定している,DLC「The Delicious Last Course」のプレイムービーを公開した。
アニメ「The Cuphead Show!」の配信日が2022年2月18日に決定。おなじみのキャラクターが多数登場するトレイラーも公開に
Netflixは2022年1月19日,カナダのStudio MDHRが手掛けるアクションゲーム「Cuphead」を原作とするアニメ作品「The Cuphead Show!」の配信を,2022年2月18日に開始すると発表し,最新トレイラーを公開した。
「Cuphead」,DLC“The Delicious Last Course”の発売日が2022年6月30日に決定。CupheadとMugmanが最後の冒険へ旅立つ
Studio MDHRは本日,イベント「The Game Awards 2021」にて,「Cuphead」のDLC「The Delicious Last Course」の発売日が2022年6月30日に決定したことを発表した。CupheadとMugmanの壮大な冒険の最終章と銘打たれているこのDLCでは,新プレイアブルキャラクターのMs.Chaliceや新たなボスなどが追加される。
「Cuphead」のキャラクターたちがコミカルに動くアニメーション装置の映像が公開。オーストラリアの博物館にて展示
昔のアニメ調のビジュアルと,その見た目に反した高難度が話題を集める2Dプラットフォームアクション「Cuphead」。その立体アニメーション装置の映像がStudio MDHRの公式Twitterにて公開された。100体以上の人形を使用した「ゾートロープ」という装置で,オーストラリアの博物館にて展示されるという。
「Cuphead」のオリジナルサウンドトラックCD“魅惑ノジャズ楽曲”が発売。未発表曲や新曲を含む51曲を収録
iam8bit Japanは本日,「Cuphead」のオリジナルサウンドトラックCDを発売した。価格は4200円(税込)。CDには,未発表の12曲と完全新作の2曲を含む,全51曲が収録されるほか,作曲家のクリストファー・マディガン氏によるライナーノーツの日本語訳冊子も付属している。
「Cuphead」のPS4用日本語対応版が本日リリース。アナウンストレイラーが公開
Studio MDHRは本日(2020年7月29日),「Cuphead」のPlayStation 4用日本語対応版を,本日リリースすると発表した。PS4版は,他機種向けのものと同様の内容で,後日配信予定のDLC「The Delicious Last Course」にも対応しているとのことだ。
マフィア梶田の二次元が来い!:第507回「CDから生まれるカップヘッドのアメ車・プレイヤー1」
ライター,マフィア梶田がお送りする週刊連載「マフィア梶田の二次元が来い!」。今週は,アクションゲーム「Cuphead」を再び取り上げた「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第145回のアーカイブをご紹介。また,「わしゃがなTV」で取り扱った「モンスターファーム」と「レディ・プレイヤー1」の話題もお届けします。
今夜の「RADIO 4Gamer Tap(仮)」では,アクションゲーム「Cuphead」を再び取り上げます
本日22:00より,文化放送のインターネットラジオ「超!A&G+」と,LINE LIVEの4GamerLL(@4gamerlinelive)にて,「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第145回の配信を行います。今回は,アクションゲーム「Cuphead」を,療養から復帰した岡本信彦さんとともにプレイします。ぜひご視聴ください。
マフィア梶田の二次元が来い!:第505回「ICLでサイボーグ化する丁稚のカップヘッド」
ライター,マフィア梶田がお送りする週刊連載「マフィア梶田の二次元が来い!」。今週は,アクションゲーム「Cuphead」を取り上げた「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第144回のアーカイブをご紹介。また,マフィア梶田が行った視力回復手術の話題もお届けします。
今夜の「RADIO 4Gamer Tap(仮)」では,アクションゲーム「Cuphead」を取り上げます
本日22:00より,文化放送のインターネットラジオ「超!A&G+」と,LINE LIVEの4GamerLL(@4gamerlinelive)にて,「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第144回の生配信を行います。今回は,療養中の岡本信彦さんの代理で出演する堀江 瞬さんとともに,アクションゲーム「Cuphead」をプレイします。
高難度アクション「Cuphead」のDLC「The Delicious Last Course」は2020年より配信へ。ティザートレイラーが公開
カナダのStudioMDHRは現地時間の2019年7月2日,高難度アクションゲーム「Cuphead」のDLC「The Delicious Last Course」を,2020年より配信すると発表した。配信は,発売済みの全プラットフォームで同時に開始するとのこと。発表に合わせて,本DLCのティザートレイラーも公開されている。
Switch版「Cuphead」のプレイレポートをお届け。可愛らしい見た目とは裏腹な高難度を誇る,死にゲー界からの刺客
2019年4月18日,StudioMDHRはアクションゲーム「Cuphead」のSwitch版を配信した。2017年にPC/Xbox One版が配信され高い評価を得た本作だが,Switch版は,完璧な日本語ローカライズでの登場となる。日本語で遊べるようになったこのタイミングで,改めて本作のレビューをお届けしたい。
日本語対応版のNintendo Switch用「Cuphead」が4月18日より配信開始。PC版,Xbox One版も同日に日本語対応を含むアップデートを実施
Studio MDHRは現地時間の3月20日に開催された「Nindies Showcase Spring 2019」で,日本語対応版のNintendo Switch用「Cuphead」を4月18日より配信すると発表した。また,これまでに発売されたPC版,Xbox One版,Mac版についても同日に日本語対応を含んだ,無料コンテンツのアップデートが実施される予定だ。
[E3 2018]「Cuphead」に新キャラ「ミス・チャリス」を加えるDLC「The Delicious Last Course」がアナウンス
Studio MDHRのプラットフォームアクション「Cuphead」に,新キャラクターのミス・チャリスなどを追加するDLC「The Delicious Last Course」が発表となった。プレイヤーはミス・チャリスやカップヘッド&マグマンを操り,新しいボスと戦っていくことになるという。
もうすぐ発売のマゾゲー「Cuphead」の日本語化は,リリースの後に行われることが明らかに
2017年9月29日に海外で発売されるプラットフォームアクション「Cuphead」について,MicrosoftとStudio MDHRは日本語を含む多言語対応をリリース後のパッチで行うと発表した。昔のアニメ風な独特のグラフィックスと,超高難度アクションでコアなファンの期待を集める本作を日本語で遊べそうだ。
超高難度のプラットフォームアクション,「Cuphead」の発売が2017年9月29日に決定
E3 2017で2017年9月29日の発売がアナウンスされた「Cuphead」は,昔のアニメのようなグラフィックスと,超高難度のボスファイト,そして理不尽なほど難しいアクションが連続する,やりがいのありそうな作品。発表を受けて,すでにSteamやMicrosoft ストアでの予約受付が始まっている。
[GDC 2017]1930年代のカートゥーン風手描きアートが気になる「Cuphead」。そのキャラクター制作プロセスを語るセッションを紹介
まるで1930年代のカートゥーンにしか見えない不思議な手描きアートで注目されるプラットフォームアクション「Cuphead」のStudio MDHRが,GDC 2017にてそのアニメーション制作過程を紹介した。パイレーツ達を食らうマーメイドや,新発表の“シガー”を例に,その制作プロセスを見ていこう。
[E3 2015]1930年代風カートゥーンそのままの世界が広がる「Cuphead」。かわいいグラフィックスの裏には超高難度のゲームが隠れていた
MicrosoftのE3 Press Briefingにおいて,観衆の頭に「?」マークを浮かばせた奇妙なトレイラーは,ID@Xboxで開発が進められている「Cuphead」のものだ。1930年代にアメリカで定番になっていたカートゥーンそのままのグラフィックで登場した本作だが,可愛らしいイメージの裏に隠れていたのは,とんでもなく強烈なボスファイトの連続だった。