野性味あふれる剣戟アクションやシュールなノベルなど,「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」運営イチオシ作品の集まった特別コーナーを紹介
2022年3月4日にインディーズゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」が開催された。本イベントには,79のインディーズゲームが出展。ひっきりなしに人が訪れ,盛り上がりを見せていた。本稿では,運営イチオシ作品が集まった特別コーナー“TIGS PUSH TITLES AREA supported by Cygames”の5タイトルをまとめて紹介しよう。
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- YUKIUSAGI Games
- YUKIUSAGI Games
- PC:ANTHEM#9
- koeda
- パズル
- PC:蛮勇戦域バルバリオン
- POLYGONOMICON
- PC:ふりかけ☆スペイシー
- PC
- アドベンチャー
- よんとんトマチン
- よんとんトマチン
- コミカル
- プレイ人数:1人
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- PC:台北大空襲 Raid on Taihoku
- Mizoriot Creative Company
- Loftstar Entertainment
- Fun2 Studio
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- サバイバル
- 第二次世界大戦
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- 編集部:だび
- PC:リトル ノア 楽園の後継者
- PS4:リトル ノア 楽園の後継者
- PS4
- Nintendo Switch:リトル ノア 楽園の後継者
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【PR】「台北大空襲 Raid on Taihoku」は自分で操作し体感する戦争ドキュメンタリーだ。ゲーム性が重苦しさを良くも悪くも緩和
台湾のMizoroit Creative Companyから2月16日にリリースされるサバイバルアドベンチャーゲーム「台北大空襲 Raid on Taihoku」は,日本統治下時代の台湾を舞台に,記憶喪失の少女と台湾犬が戦火から逃れつつ記憶を探すドキュメンタリー的作品だ。実際のところ,ゲームとしてはどんな作品になっているのか。プレイレポートをお届けしよう。
空襲の悲惨さ,生き残った人々の悲しみや葛藤を描く。台湾発サバイバルADV「台北大空襲 Raid on Taihoku」,Steamで本日配信
Mizoroit Creative Companyは本日,2.5Dサバイバルアドベンチャー「台北大空襲 Raid on Taihoku」の配信をSteamで開始する。本作は,アメリカ軍による空襲を受けた日本統治時代の台北を舞台に,空襲のさなかに記憶を失った少女の目線で空襲の悲惨さ,生き残った人々の悲しみや葛藤を描いている。
[台北2023]「台北大空襲」試遊レポート。それぞれ異なる表現で戦争の恐ろしさと悲しさを描く,アドベンチャーパートとアクションパートを体験
台北ゲームショウ2023にて開催されているインディーズゲームイベント「Indie House」に,第二次世界大戦末期の台北を舞台としたADVゲーム「台北大空襲 Raid on Taihoku」が出展されている。空襲のさなかに記憶を失った少女を主人公に,空襲の悲惨さ,戦渦を生きる人々の苦しさを描いた本作を試遊してきた。
台湾発サバイバルADV「台北大空襲」,2023年2月16日にSteamで配信決定。3年前にゲーム化を決めた制作者の思いが結実
台湾のMizoroit Creative Companyは,2.5Dサバイバルアドベンチャーゲーム「台北大空襲 Raid on Taihoku」を,2023年2月16日にSteamでリリースすると発表した。あわせてプロデューサーコメント,リリーストレイラーも公開された。
「台北大空襲 Raid on Taihoku」インタビュー。第二次世界大戦下のリアルな台北を再現したアドベンチャーゲームを作る
Mizoriot Creative Companyは新作タイトル「台北大空襲 Raid on Taihoku」を,Steamでリリースを予定だ。本作は第二次世界大戦の末期,台北への行われた大規模な空襲をモチーフにしたアドベンチャーゲームだ。今回は,本作の制作指揮をとる張 少濂氏へのオンラインインタビューの模様をお届けしていく。