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印刷2013/03/29 18:37

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[GDC 2013]「Halo」のBungieが目指す「中世×SF」な新世界とは。次世代FPS「Destiny」のアートワークとトレイラーが公開に

Destiny
 GDC 2013の4日目となる,現地時間の2013年3月28日,「Halo」で知られるBungieが開発中の新作FPS「Destiny」PS4 / PS3 / Xbox 360)の世界観を解説するセッション「Brave New World: New Bungie IP(素晴らしき新世界:Bungieの最新作)」が開催された。その中で,同作のアートワーク大量に紹介されたので,新たに公開された公式トレイラーと合わせてお伝えしていこう。

 登壇したのは,Bungieでアートディレクターを務めるChristopher Barrett(クリストファー・バレット)氏と,ディレクター・オブ・シネマティクスという役職のJoe Staten(ジョー・スタッテン)氏の両名だ。どちらも「Halo: Combat Evolved」の時代から,Haloシリーズに携わってきた古参メンバーであり,Destinyでは企画段階のビジュアルコンセプトから,その手腕を振るっている。

 Destinyの舞台となるのは,今から700年後の未来の宇宙で,人類はすでに太陽系の植民地化に成功しているという設定だ。しかし,そんな文明の春を謳歌する人類の前に現れたエイリアン達は,そうした植民惑星に次々と奇襲をしかけ,基地や都市を制圧。もはや人類に残されたのは,地球の都市1つのみという状態になってしまう。
 しかし,その地球の都市の上空には,巨大なスフィア型宇宙船を停泊させた“トラベラー”と呼ばれる謎の種族がいて,エイリアンの侵攻を防いでくれている。プレイヤーは,太陽系を人類の手に取り戻すため,そのトラベラー達から特別な能力を与えられた特殊部隊となってエイリアン達との戦いを開始する……というのが,ゲームの大まかな導入部分だ。

BungieのChristopher Barrett氏(左)とJoe Staten氏(右)

 本作はBungieがMicrosoft Gamesから独立して以来,初のマルチプラットフォームタイトル(PS3 / Xbox 360)となる予定で,さらにPlayStation 4版の開発もアナウンスされたばかりで話題性も十分だ。またゲームとしてはHaloなどと同じマルチプレイFPSでありながら,モバイル端末との連携によるソーシャル的な要素もあるようで,一体どんなゲームになるのか,今から楽しみなタイトルである。

 さて,今回公開されたアートーワークは,Bungie社内で「ポストカード」と呼ばれているもので,開発者達がゲームのイメージを共有するのに使われているという。日本で言うところのイメージボードに近いものらしい。中にはすでに発表済みのものや,ボツになってしまったものもあるそうだが,今回が初披露のアートーワークも含まれている。
 以下,Staten氏が,中世ファンタジーとSFを掛け合わせた「Mythic Sci-Fi(ミシック・サイファイ)」と称する本作の世界観を,カテゴリーごとに紹介していこう。

会場では,惑星の地形や建物を作成している様子が収められたムービーも公開された。このツールは「Grognok」という名前だそうだが,「Halo」シリーズの「Forge」モードのように,プレイヤーが触れるものなのかは定かではない
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コンセプト


 企画段階で大量に描かれたというこれらのアートは,ゲームのコンセプトを端的に示すものだという。とくに人物が描かれた右下のアートは,Staten氏が「Destinyのすべてが詰まっている」と語っていた。これらの風景が,直接ゲーム内に登場するわけではないだろうが,左上のオオガエルについては,Staten氏がセッション中に何度も「カエルのいないゲームなんてあり得ない」などと話していたことから,もしかするとモンスターやNPCとして出会えるかもしれない。

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スペースシップ


 惑星の軌道上にはスペースステーションのようなものがあり,そこでは多彩なスペースシップを見ることができる。中には自分で操縦できるものもあるのだそうだ。
 そのほか,スペースステーションには「プレイヤーが集うことになるハンガー」もあるそうで,プレイヤーがパーティメンバーを募集したり,ファストトラベル用のリレーポイントとして活用されることが予想される。
 
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地球


 地球に残された,人類最後の都市。地球上にまで侵攻してきたエイリアンを阻むため,巨大な壁で囲まれている。なお地球上にもハンガーは用意されており,スペースシップと同じく,プレイヤー達のハブとして機能するとのことだ。
 都市の外は,打ち棄てられた文明が,樹木や雪によって覆い隠されており,廃ビルの内部はダンジョンのようになっているとのこと。先の巨大なカエルも,こうした環境の中で生まれてきたものなのかも?

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惑星と月


 地球以外の惑星や月についても,テラフォーミングが進んでおり,動植物や大気が存在する。それぞれ特徴的な風景が見られるので,冒険するのが今から楽しみだ。月の地下には,エイリアン基地,もしくは過去の文明の遺跡のような場所も見て取れる。

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キャラクター


 キャラクタークラスとしては,ソルジャー系の「Titan」,バウンティハンター系の「Hunter」,ウィザード系の「Warlock」の3種類が選択できる。またエイリアンにもさまざまなタイプがいるのが分かるだろう。

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武器


 武器のデザインも,どことなく「Halo」シリーズを連想させる。しかし,Haloの洗練された武器のイメージよりは,汚しを入れた泥臭いテクスチャを目指したとのこと。もちろん,プレイヤーがカスタマイズすることも可能だそうだ

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「Destiny」公式サイト(英語)

Game Developers Conference公式サイト(英語)

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