「Vainglory」初の公式アジアリーグが今週末に開催。5対5モードなども発表

Vainglory Vainglory
配信元	Super Evil Megacorp	配信日	2017/03/15

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

カリフォルニア州サンマテオー2017年3月15日―世界をリードするモバイル eスポーツ『Vainglory（ベイングローリー）』を開発・運営するSuper Evil Megacorpは、今週末アジアで初となる公式リーグ「Vainglory 8」を今週末から開始すると発表しました。

今シーズンから始まるリーグは毎シーズン行われ、年末に開催される世界大会に向けての道筋となります。さらに、日本有数のマルチゲーミングとして活躍するPro e-Sports Team SCARZが今シーズンからVainglory eスポーツに参戦する運びとなりました。


■今シーズン、東アジア地域で活躍するチームのうち、注目チームをご紹介します

【SCARZ】
Vainglory初参戦の人気ストリーマー集団、トップリーグに這い上がれるか

Vainglory プレイヤーにはお馴染みの配信者 senpan選手、tototMix選手に加えダークホースのReglus選手を迎え結成されたSCARZ Vainglory部門。今シーズンはチャレンジ枠 GamersLeague MastersからのVainglory 8参戦を狙います。


【DetonatioN Gaming】
世界大会で力をつけた日本初の「スマホプロゲーマー」

昨年アメリカはハリウッドで開催された初めての世界大会、Vainglory World Championshipsに日本代表として出場し、惜しくもベスト8で終わったDetonatioN Gaming。今シーズン、メンバーのViViRoyal選手、tatuki217選手、ViViQIZ選手がVainglory 8 East Asia韓国のライバルたちとしのぎを削ります。


【Invincible Armada】
最強無敵の世界大会王者（韓国）

昨年末に行われたVainglory World Championshipsで戦略およびdruid選手・Willy選手・Mango選手各個人のスキルにおいて圧倒的な力を見せつけたInvincible Armada（元・Team Phoenix）。韓国代表のスーパースターとして再び世界大会への旅路へと出発します。



■2017年の開発ロードマップも公開

eスポーツシーズンの開始とともに、Super Evil Megacorpは2017年の開発ロードマップをプレイヤーに向けて動画で発表しました。


動画内では、当社 Chief Creative OfficeのStephan Shermanが2017年から開発を進める内容について公開しています。動画では、「タレント」と呼ばれるクイックモードで用意されるやりこみ要素、5対5の新マップ、地域サーバー強化やデバイス最適化などのプレイヤー体験の向上などが挙げられています。Vainglory 8は今週末から開始されます。

スケジュールはこちらのURLご確認下さい。
https://vainglory.g.boom-app.com/s/vainglory8

大会動画の配信視聴はこちらのURLよりご覧いただけます。
https://www.openrec.tv/live/vainglory_jp

また、Vainglory 8はゲーム内のアップデート 2.2と同時期に開催されます。敵を飲み込む新しいタンクヒーロー、「グランプジョー」や春のマップスキン、日本の学園アニメを彷彿とさせる「ハイスクール」スキンシリーズなどが実装されています。


アップデートについての詳細はこちらからご確認ください。
http://www.vainglorygame.com/news/update-2-2-notes-introducing-grumpjaw-new-default-map-skin/

「Vainglory」公式サイト

「Vainglory」ダウンロードページ

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