パッケージ
Ministry of Broadcast公式サイトへ
レビューを書く
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

Ministry of Broadcast

Ministry of Broadcast
公式サイト https://ministryofbroadcast.com/
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000027924
発売元・開発元
発売日 2020/05/07
価格 1480円(税込)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
スクリーンショット一覧へ最新画像(全006枚)
Ministry of Broadcast
Ministry of Broadcast
Ministry of Broadcast
Ministry of Broadcast
ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>

亡命へと続くアクションを、心行くまでお楽しみください。
ウォールショーへ、ようこそ。


Ministry of Broadcastは、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」とリアリティショーを組み合わせた、ストーリー性の高い横スクロールアクションゲームです。その世界はダークなユーモアや皮肉、そして管理社会というもののバカらしさに満ちあふれています。

~ ストーリー ~
国を分かつ壁が一夜で建てられたかのように突如出現し、ある男を家族から引き離した。家族に再び会うために、主人公である赤毛の男は政権が放送するテレビ番組「ウォールショー」で勝ち抜き、壁の向こう側、自由の世界を目指そうとするが…
ショーが進むにつれ、主人公は政府とショーの主催者が何を求めているのかに気づいていく。約束された「自由」とは、自分の求める「自由」ではないのかもしれない…

~ ゲームについて ~
本作は往年の名作2Dアクションから影響を受けた2D横スクロールアクションゲームです。プレイヤーはタイミングよく走り、ジャンプし、しかし高所からの落下を避ける、そんな古典的なシネマティック横スクロールアクションの魂を引き継いでいます。

主人公は自由と家族を勝ち取るため、政府の監視の目が絶え間なく光るアリーナからの脱出を目指します。
彼は高所から落ち、溶鉱炉に落ち、棘に刺さり、ワニに食べられ… 様々な残酷な運命に翻弄されるでしょう。
ただ、生き延びた先こそが最も過酷なのかもしれません…

~ゲームの特徴~
プレイの手を止めさせないシネマティックゲーム:数々のアリーナを走り、ジャンプし、落下して登るのを繰り返すごとに、徐々にストーリーが明らかになっていきます。
それはカットシーンやキャラクターとの長々とした会話ではなく、背景を飾る看板や、NPC同士の会話だったりと、ゲームを中断すること無く、プレイヤーの周囲で繰り広げられる美しいドットアニメーションとしてスムーズに差し込まれます。

アートとユーザビリティを融合した環境HUD:体力バーにミニマップ、あれにこれと無用で目障りな表示が画面中を埋め尽くす…といったことは一切なく、必要な情報はすべて環境に組み込まれています。
パズルのヒントなどもアートワークにこっそりと、しかししっかりと組み込まれています。落下を繰り返す前に、より注意深く世界を観察してみましょう。

歯ごたえ、そしてときに血の味がするパズル:ヒントと閃きを駆使してパズルを解いてください。時には無慈悲な選択を迫られる場合もあります。重力を味方にして足場を動かしたり、よくわからないレバーをいじってみたり、NPCを犠牲にしたり… あなたの考える最適解を選択してください。

脳天気な主人公が描く、暗く冷たいディストピア:様々なジョーク、抜群の皮肉、そして喜劇のような悲劇。それらがバランスよくディストピア世界を描き出します。
最新記事(全5件)

「Umurangi Generation」が第24回文化庁メディア芸術祭“新人賞”を受賞。「Ministry of Broadcast」は同“審査委員推薦作品”に選出

「Umurangi Generation」が第24回文化庁メディア芸術祭“新人賞”を受賞。「Ministry of Broadcast」は同“審査委員推薦作品”に選出

 アクティブゲーミングメディアは本日,インディーズゲーム「Umurangi Generation」が,第24回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門“新人賞”を受賞し,2Dアクションゲーム「Ministry of Broadcast」が,同“審査委員推薦作品”に選出されたことを発表した。

[2021/03/12 18:56]

「Ministry of Broadcast」がNintendo Switchで本日リリース。監視社会から逃れるためリアリティショーに挑め

「Ministry of Broadcast」がNintendo Switchで本日リリース。監視社会から逃れるためリアリティショーに挑め

 アクティブゲーミングメディアは,Nintendo Switch版「Ministry of Broadcast」をニンテンドーeショップで本日リリースした。価格は1480円(税込)。本作は,家族を引き裂かれた主人公が,監視社会から逃れるためにリアリティショーに参加するという横スクロールアクションだ。

[2020/05/07 15:46]

Nintendo Switch版「Ministry of Broadcast」が5月7日に配信開始。監視社会からの脱出を目指す横スクロールアクション

Nintendo Switch版「Ministry of Broadcast」が5月7日に配信開始。監視社会からの脱出を目指す横スクロールアクション

 アクティブゲーミングメディアは本日,「Ministry of Broadcast」のNintendo Switch版をニンテンドーeショップで2020年5月7日に発売すると発表した。価格は1480円(税込)。本作は,家族を引き裂かれた主人公が亡命する権利を勝ち取るため,TVのリアリティショー番組に参加するという横スクロールアクションだ。

[2020/04/23 20:13]

PLAYISMの新作発表会が開催。新作4タイトルを含む,計11本のTGS 2019出展タイトルが公開

PLAYISMの新作発表会が開催。新作4タイトルを含む,計11本のTGS 2019出展タイトルが公開

 アクティブゲーミングメディアは本日,千葉・幕張メッセで明日から開催される東京ゲームショウ2019のPLAYISMブースで出展する新作タイトルの発表会を実施した。今回発表された新作は4タイトルで,すでに発表済みの7タイトルと合わせて計11タイトルがPLAYISMブースに並ぶこととなる。

[2019/09/11 22:00]

「PLAYISM」がTGS 2019出展タイトルの第2弾を発表。「Ministry of Broadcast」「Subnautica」など4タイトルが公開に

「PLAYISM」がTGS 2019出展タイトルの第2弾を発表。「Ministry of Broadcast」「Subnautica」など4タイトルが公開に

 アクティブゲーミングメディアは,同社が運営するゲーム配信サービス「PLAYISM」の東京ゲームショウ2019出展に関する最新情報を公開した。新たに「Ministry of Broadcast」「OMORI」「Subnautica」「Bright Memory」という4タイトルが公開されている。既報のものと合わせて全11タイトルが展示されるとのこと。

[2019/09/11 19:37]

全ての記事を表示する

レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
動作スペック

スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月20日〜12月21日