Chair Entertainment
[GDC 2014]「Infinity Blade」のリードアニメーターが語る「モバイル向けブロックバスター三部作の制作過程」
2010年末にリリースされた第1作が大ヒットを記録し,モバイル向けフリックアクションRPGの代名詞ともいえる存在になった「Infinity Blade」シリーズ。その開発元 Chair Entertainmentのリードアニメーターが,同作をヒットに導いたデザイン手法や開発の過程をレクチャーするセッションが行われたので,本稿でレポートしよう。
大統領の座をかけて殴りあう。iOS向け対戦アクション「VOTE!!!」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第105回
オバマ大統領の再選で幕を閉じたアメリカ大統領選挙。今回の大統領選挙は,オバマ大統領とロムニー候補とでかなりの接戦となり,いつも以上の盛り上がりを見せたとか。そんな2人が,実際に戦ったら……という,おバカなノリの格闘アクションが,本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介するiOS向けの「VOTE!!!」だ。
「Infinity Blade 2」のローンチムービー公開。Epic Gamesからリリースされた,妙な日本語もちょっと気になる新作タイトルとは
Epic Gamesは,傘下のChAIR Entertainmentが開発したモバイル向けアクションゲーム,「Infinity Blade 2」を北米時間の2011年12月1日にリリースし,同時にムービーを公開した。前作「Infinity Blade」に比べ,さまざまな武器が使えたり,マップが増えたりなど,全体的にボリュームが向上した本作。ムービーに出てくる微妙な日本語も気になるところだ。
ディー・エヌ・エー,「Infinity Blade」をベースにしたソーシャルゲーム「Infinity Blade X for Mobage(仮)」を2011年の秋にリリース
ディー・エヌ・エーは,大ヒットしたアクションゲーム「Infinity Blade」をベースにしたソーシャルゲーム,「Infinity Blade X for Mobage(仮)」を2011年秋のリリースを目標に開発することを発表した。Infinity Blade X for Mobage(仮)は,同社が今後展開を予定しているiOS端末向け「Mobage(モバゲー)」でサービスを行う予定になっている。