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京セラのタフネススマートフォンが5G対応。KDDIから「TORQUE 5G」が3月26日発売
2021年3月16日,KDDIは,高い堅牢性が特徴の京セラ製スマートフォン「TORQUE」の新モデル「TORQUE 5G」を3月26日に発売すると発表した。「Snapdragon 765G 5G」を採用して,5G通信に対応するのが見どころだ。税込価格は8万8885円となっている。
KDDI,2019年夏モデルスマートフォン計8機種を発表。「Galaxy S10」や「AQUOS R3」,「Xperia 1」などハイエンド端末を揃える
2019年5月13日,KDDIは,auブランドの2019年夏モデルとなる新型スマートフォン計8機種を発表した。Samsung製の「Galaxy S10」シリーズや,シャープ製の「AQUOS R3 SHV44」,ソニー製「Xperia X1 SOV40」といったハイエンドスマートフォンをラインナップしてきたのが見どころだ。
「Xperia XZ2」や「AQUOS R2」が早くも登場。ソフトバンクが2018年夏モデルAndroidスマートフォンを発表
2018年5月10日,ソフトバンクは,2018年夏モデルとなるAndroidスマートフォン計6機種を発表した。Xperiaの最新モデル「Xperia XZ2」や,5月8日に発表となったばかりの「AQUOS R2」,AI機能に重点を置いた「HUAWEI Mate 10 Pro」といったハイエンドモデルをラインナップしているのが見どころだ。
au,2018年春モデルスマートフォンとタブレットを発表。いずれもエントリー市場向け
2018年1月9日,CES 2018の真っ最中というタイミングでKDDIは「au 2018春モデル発表会」を開催し,Androidスマートフォン4機種,Androidタブレット2機種を発表した。いずれもエントリー向けで,ゲーマーの琴線に触れそうなものはないのだが,簡単に紹介してみたい。
KDDI,2016年冬モデル第2弾のエントリー向けAndroidスマートフォン&タブレット計3製品を発表
2016年11月7日,KDDIは,2016年冬モデル第2弾の新型Android端末として,スマートフォン2製品「AQUOS U SHV37」「URBANO V03」とタブレット1製品「Qua tab PZ」を発売すると発表した。スマートフォンはローエンドSoCである「Snapdragon 430」を採用するなど,いずれもエントリー向けの製品である。
Softbank,2016年夏モデルのAndroidスマートフォン3製品「Xperia X Performance」「AQUOS Xx3」「DIGNO F」を発表
2016年5月11日,ソフトバンクは,Softbankブランドの2016年夏モデルAndroidスマートフォン「Xperia X Performance」「AQUOS Xx3」「DIGNO F」を発表した。Xperia X PerformanceとAQUOS Xx3は,3つの周波数帯を束ねる3CC 3A(3波キャリアアグリゲーション)をサポートし,受信時最大262.5Mbpsの通信速度に対応するのが特徴だ。
KDDI,auオリジナルブランド「Qua」のスマートフォンとタブレットや,片手に収まるAQUOSフォンを発表
2016年1月12日,KDDIはauの新製品として,価格対性能比を重視したオリジナルブランド「Qua」(キュア)の京セラ製スマートフォン「Qua phone」とHuawei製タブレット「Qua tab 02」を発表した。合わせて,「片手に収まる」と訴求するシャープ製スマートフォン「AQUOS SERIE mini SVH33」もラインナップに追加している。
林 佑樹選定,極私的「Androidスマートフォン・オブ・ジ・イヤー2015」
4GamerのAndroidスマートフォン関連記事で活躍しているライター・林 佑樹氏に,徹頭徹尾ゲーマー目線で,2015年のAndroidスマートフォン市場を自由に振り返ってもらった。最終的なキーワードはデレステだった気がしなくもないが,2015年に何があったのか,そして2015年を代表する端末は何か? 氏の見解を一読あれ。
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- ライター:林 佑樹
「HTC J butterfly」や「isai vivid」など独自モデルの実力やいかに? KDDIの2015年夏モデルスマートフォンを触ってきた
NTTドコモに続いて,KDDIも2015年夏モデルのスマートフォン7製品を一斉に発表した。NTTドコモと一部のラインナップは被っているものの,auブランドのみの製品は,独自色の強い個性的なものが多い。今回はそうした個性派の製品から,「HTC J butterfly」「isai vivid」,そして堅牢性重視スマートフォンの「TORQUE」をテストしてみた。
KDDI 2015年春モデルスマートフォン3製品テストレポート。コンパクトで使い勝手重視の製品はどの程度の性能を備えるのか?
2014年1月19日,KDDIは都内で2015年春モデルの新製品発表会を行ない,Androidスマートフォン計4製品を発表した。今回はその中から,「INFOBAR A03」と「AQUOS SERIE mini SHV31」,「BASIO KYV32」の3製品をテストしてみた。スペックは横並びとなったこれらの製品だが,それぞれどんな特徴を備えているのだろうか。
KDDIの2014年冬モデルスマートフォン2製品のテストレポートを掲載。マイナーチェンジだがレスポンスの改善は体感できる
KDDIが10月27日に発表したAndroidスマートフォン,「isai VL LGV31」「URBANO V01」。新方式の通話サービス「au VoLTE」に対応するのが特徴の2製品だが,それ以外にはどのような特徴があり,ゲーム用途での性能はどの程度となっているのだろうか。発表会場で試用機をじっくり触ってチェックしてみた。
KDDI,au版「VoLTE」対応の2014年冬モデルAndroidスマートフォン2製品を12月上旬に発売
2014年10月27日,KDDIは都内にて新製品発表会を開催し,2014年冬モデルのAndroidスマートフォン「isai VL LGV31」と「URBANO V01」の2製品を12月上旬に発売すると発表した。高音質で通話中のデータ通信が高速な新通話方式「au VoLTE」に対応するのが特徴となっている。
国内メーカーならではのチューニングに期待の「AQUOS SERIE」。KDDI 2014夏モデルスマートフォンテストレポート(後編)
KDDIの2014年夏モデルスマートフォンのテストレポート後編をお届けする。今回は,SaSamsungの新しいフラッグシップ「GALAXY S5 SCL23」と,日本の事情に合ったチューニングに期待のシャープ製「AQUOS SERIE SHL25」,
KDDI,2014夏モデルのスマホ8製品などを発表。キャリアアグリゲーション&WiMAX 2+両対応で高速通信機能を充実
2014年5月8日,KDDIは,2014年夏モデルスマートフォンとタブレット計8製品を発表した。うち6製品で,LTEでの受信時最大150Mbpsの通信速度を可能にした「キャリアアグリゲーション」機能と,受信時最大110Mbpsでの通信が可能なWiMAX 2+の双方に対応するなど,高速通信を重視したラインナップが特徴だ。
KDDI,2014春モデルのスマートフォン5製品などを発表。曲面ボディのスマホや6.4インチファブレットに注目
2014年1月22日,KDDIは,auの2014年春モデルスマートフォンとタブレット計5製品を発表した。湾曲したボディが特徴のLG Electronics製スマートフォン「G Flex LGL23」や,6.4インチの大画面を備えるソニーモバイルコミュニケーションズ製“ファブレット”「Xperia Z Ultra SOL24」など,特色のある製品がラインナップされている。