KDDI
KDDI,クラウドゲームサービス「GeForce NOW」の正式サービスを開始

2020年12月24日,KDDIは,クラウドゲームサービス「GeForce NOW Powered by au」の正式サービスを開始した。標準の月額料金は税込1980円だが,auユーザーは300円引きの税込1650円で利用できるという。
GeForce NOWがauスマートパスプレミアムで提供開始。会員向けの無料トライアルが本日スタート

KDDIは本日,NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」を,auスマートパスプレミアムで提供する「auスマートパスプレミアム用GeForce NOW」を開始した。これに合わせて,auスマートパスプレミアムの会員向けの無料トライアルや各種キャンペーンがスタートしている。
KDDIが2020年秋冬モデルスマートフォンを発表。6機種すべてが5G通信に対応

2020年9月25日,KDDIは,2020年秋冬モデルとなるスマートフォン新製品6機種を発表した。すべての製品が5Gに対応しており,「Xperia 5 II」や「Galaxy Note20 Ultra 5G」といったハイエンド端末を揃えているのがポイントだ。
KDDI,5G対応スマートフォン「AQUOS zero5G basic DX」を9月19日に発売

2020年9月14日,KDDIは,5G対応のシャープ製スマートフォン「AQUOS zero5G basic DX SHG02」を9月19日に発売すると発表した。リフレッシュレート120Hz表示対応の6.4インチ有機ELディスプレイと,Snapdragon 765 5Gの採用が特徴だ。
Xiaomi製5G対応スマートフォン「Mi 10 Lite 5G」がKDDIから登場。4眼式カメラとSnapdragon 765G搭載で4万2740円

2020年8月31日,Xiaomiは,ミドルクラス市場向け5G対応スマートフォン「Mi 10 Lite 5G」をKDDIが9月4日に発売すると発表した。約6.6インチ有機ELディスプレイや4眼式カメラを採用しつつ,税込4万2740円と手に取りやすい価格を実現したのが特徴だ。
「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」のサービスが本日スタート。1980年代から90年代に人気を博したタイトルをスマホで楽しめる

KDDIは本日(2020年7月13日),auスマートパスプレミアム会員向けに「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」の提供を開始したことを発表した。本サービスは,1980年代から90年代に人気を博したタイトルを遊び放題で楽しめるというもの。現在は,「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会」などをプレイできる。
KDDI,UQ mobileを統合。通信サービスは「au」と「UQ mobile」の2ブランドに

2020年5月14日,KDDIとUQコミュニケーションズは,UQコミュニケーションズのUQ mobile事業を,2020年10月1日付でKDDIに統合すると発表した。KDDIは,事業統合後も「au」と「UQ mobile」の2ブランドで通信サービスを提供するとのことだ。
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- 編集部:千葉大輔
KDDI,LTE対応新型スマートフォン「Xperia 10 II」など2020年夏モデル3製品を発表

2020年4月15日,KDDIは,2020年夏モデルとなる4G LTE対応スマートフォン新製品3機種を発表した。ラインナップには,ソニーモバイルコミュニケーションズが2020年2月に発表したXperiaブランドのミドルクラス端末である「Xperia 10 II」が含まれているのが見どころだ。
ゲーマーはすぐにでも「5G」に移行すべきか,待つべきか。大手3社の料金プランや5G対応エリアをまとめて紹介

2020年3月下旬より,ソフトバンクとNTTドコモ,KDDIの大手通信キャリア3社が第5世代移動通信システムを用いた移動体通信サービスの提供を開始した。ゲーマーはすぐにでも移行すべきなのか,各社の料金プランや5G対応エリアが出揃ったこのタイミングで,それぞれの特徴を紹介したい。
KDDIの5G通信サービスは3月26日にスタート。「Galaxy S20 5G」など5G対応スマホ計7製品を投入

2020年3月23日,KDDIは,同社初となる5G通信サービス「au 5G」」を3月26日に開始することと,5G対応の2020年春モデルスマートフォン計7機種を3月26日以降順次発売することを発表した。
KDDI,2つ折り端末「Galaxy Z Flip」を国内独占販売。価格は税込約18万円

2020年2月17日,KDDIは,auブランドの2020年春モデルとして,2つ折り可能なディスプレイを採用するSamsung製スマートフォン「Galaxy Z Flip」を2月28日に発売すると発表した。2月18日より予約の受付を開始する予定で,税込価格は17万9360円となっている。
重量約141gのスマートフォン「AQUOS zero2」が発売。軽いだけでなくゲーム用機能も完備したゲーマー向け端末の完成形

6インチ級有機ELパネル搭載するスマートフォンとしては,世界最軽量という重量約141gを実現したシャープの「AQUOS zero2」が,1月30日から発売となる。軽くて速いだけでなく,AQUOS初のゲーマー向け機能「ゲーミング設定」を導入するなど,意欲的な取り組みの見られる製品の特徴を,開発陣への取材と合わせてレポートしよう。
ソフトバンクも2019年秋冬モデルスマートフォンを発表。専用ケースを付けると2画面になる「LG G8X ThinQ」に注目だ

2019年10月17日,ソフトバンクは,2019年秋冬モデルの新型スマートフォン計4製品を発表した。付属の有機ELパネル付き専用ケースと組み合わせれば,2画面スマートフォン的に使えるLG Electronics製のハイエンド端末「LG G8X ThinQ」をラインナップしているのが見どころだ。
KDDIが2019秋冬〜2020年春モデルスマートフォンを発表。2つ折り端末「Galaxy Fold」を国内独占販売

2019年10月10日,KDDIは,auブランドの2019年秋冬〜2020年春モデルとなるスマートフォン新製品9機種を発表した。中でも注目すべきは,二つ折り可能なディスプレイを採用するSamsung製ハイエンドスマートフォン「Galaxy Fold」を,auブランドが国内では独占販売するということだろう。
KDDI,2019年夏モデルスマートフォン計8機種を発表。「Galaxy S10」や「AQUOS R3」,「Xperia 1」などハイエンド端末を揃える

2019年5月13日,KDDIは,auブランドの2019年夏モデルとなる新型スマートフォン計8機種を発表した。Samsung製の「Galaxy S10」シリーズや,シャープ製の「AQUOS R3 SHV44」,ソニー製「Xperia X1 SOV40」といったハイエンドスマートフォンをラインナップしてきたのが見どころだ。
auの「Galaxy Note9」&「Xperia XZ3」テストレポート。新型XperiaにもXperia XZ2と同じく気がかりなポイントが

KDDIが発表した2018年秋冬モデルスマートフォンの中で,ゲーマーにも適した製品は,「Ga
「Galaxy Note9」や「Xperia XZ3」などが登場。auの2018年秋冬モデル新型スマートフォンは4機種展開に

2018年10月11日,KDDIは,auの2018年秋冬モデルとなる新型スマートフォン計4機種を発表した。専用スタイラスによるペン入力が特徴の「Galaxy Note9」や,Xperia初の有機ELパネル搭載モデル「Xperia XZ3」など,魅力的なハイエンド端末を揃えてきたのが見どころだ。【16:10頃,製品写真などを追加】
au,「INFOBAR xv」を2018年秋に発売。Androidベースのいわゆる「ガラホ」

2018年7月12日,auは,「INFOBAR」の発売15周年記念となる携帯電話機「INFOBAR xv」を2018年秋に発売すると発表した。初代INFOBARのデザインやカラーを継承した,Androidベースのいわゆる「ガラホ」だ。スマートフォンではないのでAndroidアプリは利用できない。
auが2018年夏モデルスマートフォン新製品6機種を発表。4K液晶+デュアルカメラの「Xperia XZ2 Premium」は8月発売

2018年5月14日,KDDIは,2018年夏モデルとなるAndroidスマートフォン計6機種を発表した。Xperia初のデュアルカメラモデルとなる「Xperia
au,2018年春モデルスマートフォンとタブレットを発表。いずれもエントリー市場向け

2018年1月9日,CES 2018の真っ最中というタイミングでKDDIは「au 2018春モデル発表会」を開催し,Androidスマートフォン4機種,Androidタブレット2機種を発表した。いずれもエントリー向けで,ゲーマーの琴線に触れそうなものはないのだが,簡単に紹介してみたい。
KDDI,2017年冬モデルスマートフォン「AQUOS R compact」と「isai V30+」を12月下旬に発売

2017年11月21日,KDDIは,2017年冬モデルスマートフォンとして,「AQUOS R compact SHV41」と「isai V30+ LGV35」の2製品を2017年12月下旬に発売すると発表した。AQUOS R compactは,液晶パネルの一部をくり抜いたデザインが特徴のミドルクラス端末。isai V30+は,6インチサイズの縦長有機ELパネルを採用するハイエンド端末だ。
今の時代にこそ欲しい初公開のコンセプトモデルも登場。写真で見る「au Design project 15周年記念展覧会」レポート

2017年7月21日から7月31日まで,東京・丸の内で,KDDI主催のイベント「ケータイの形態学 展」が行われている。このイベントは,「au Design project」の15周年を記念して行われた入場無料の展覧会で,今回が初公開となる端末もある。会場で展示されていた端末の写真を中心にレポートしよう。
au,Androidスマートフォン新製品「Xperia XZs」「Galaxy S8」「Galaxy S8+」を発表

2017年5月23日,KDDIは,Androidスマートフォン新製品「Xperia XZs SOV35」「Galaxy S8 SCV36」「Galaxy S8+ SCV35」を発表した。いずれもハイエンド市場向けの製品だ。Xperia XZsは5月26日,Galaxy S8とGalaxy S8+は6月8日に発売予定となっている。
2017年の4Gamer的スマートフォン検証はこうなる。2016年を振り返りつつ,2017年のスマートフォン動向を考えてみた

2016年に筆者がテストしたスマートフォン&タブレットは,掲載したものだけでも22機種。選択肢が増えただけでなく,性能の高いミドルクラス市場向けが多数登場し,スマートフォン選びの常識は変わりつつある。今回は,そんな2016年のスマートフォン動向を振り返りつつ,2017年に行うスマートフォンの性能テストについても説明していきたい。
KDDI,Android端末とGoogleサービスを活用したリアル脱出ゲームイベントを都内で開催。「こんな使い方があったのか!」と思わず感心させられる

KDDIは,リアル脱出ゲームイベント「au STAR presents “SANTA & SIX GIFT BOXES”」を,本日(2016年12月22日)から12月25日までの期間,東京・六本木ヒルズにて開催している。これは,Android端末とGoogleの各種サービスを駆使して,サンタクロースから出された謎を解くというもの。本稿では,メディア向け説明会ならびに体験会の模様をレポートしよう。
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- ライター:大陸新秩序
LG製のハイエンド端末「isai Beat LGV34」テストレポート。高いスペック,そしてサウンドに惹かれるなら価値あり

2016年11月7日,KDDIは,2016年冬モデルとなるAndroid端末の新製品体験会を開催した。出展された5製品の冬モデルをじっくりと触れる機会だったので,今回はLG Electronics製のハイエンドスマートフォン「isai Beat LGV34」を重点的にチェックしてみた。サウンド機能へのこだわりがポイントという新製品の実力や如何に。
KDDI,2016年冬モデル第2弾のエントリー向けAndroidスマートフォン&タブレット計3製品を発表

2016年11月7日,KDDIは,2016年冬モデル第2弾の新型Android端末として,スマートフォン2製品「AQUOS U SHV37」「URBANO V03」とタブレット1製品「Qua tab PZ」を発売すると発表した。スマートフォンはローエンドSoCである「Snapdragon 430」を採用するなど,いずれもエントリー向けの製品である。
KDDI,2016年冬モデルの新型スマートフォン「Xperia XZ」と「isai Beat」を発表

2016年10月18日,KDDIは,2016年冬モデルの新型Androidスマートフォンとして,ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia XZ SOV34」とLG Electronics製の「isai Beat LGV34」を発売すると発表した。両製品とも,Qualcomm製のハイエンドSoC「Snapdragon 820」を採用している点がポイントだ。
KDDI,スライドカバー付きカメラを搭載するスマートフォン「BASIO2」を発表。搭載SoCはSnapdragon 617

2016年7月28日,KDDIは,シャープ製のAndroidスマートフォン「BASIO2 SHV36」を8月5日に発売すると発表した。基本的にはシニアユーザーをターゲットとした製品であるが,SoCにQualcomm製の「Snapdragon 617」を採用し,メインメモリ容量も2GBを備えるなど,スペックはけして低くないところがポイントの製品だ。
目玉はHTCのハイエンド製品「HTC 10」。KDDI,2016年夏モデルスマートフォン&タブレットを発表

2016年5月31日,KDDIは,2016年夏モデルとなるスマートフォン/タブレットの新製品計5機種を発表した。4機種中2機種で,受信時最大370Mbpsの高速通信サービスに対応するのが特徴である。Snapdragon 820と容量4GBのメインメモリを搭載するHTC製「HTC 10 HTV32」は,とくに注目を集めそうだ。
KDDIが2016年3月期決算説明会を開催。営業利益は3期連続で2ケタ成長を達成,“au経済圏”を最大化してライフデザイン企業への変革を目指す

KDDIは,2016年3月期決算説明会を本日開催した。本説明会では,2016年3月期までの振り返りと今後3年間にわたる中期目標の設定,および2017年3月期の業績予想が発表された。本稿では,同社の代表取締役社長である田中孝司氏によるプレゼンテーションの模様をレポートする。
KDDI,新型スマートフォン「Xperia X Performance」と「Galaxy S7 edge」の国内発売を発表

2016年5月10日,KDDIは,2016年夏モデルAndroidスマートフォンとなる「Xperia X Performance SOV33」を6月中旬以降に,「Galaxy S7 edge SCV33」を5月19日以降に発売すると発表した。両製品とも,2016年2月に海外で発表されて以来,日本での販売が待ち望まれていたハイエンドスマートフォンだ。
KDDI 2016春モデルスマホ&タブレットをテスト。コンパクトな「AQUOS SERIE mini」と新タブレット「Qua tab 02」をデレステで検証してみた

2016年1月12日,KDDIは,2016年春モデルとなるスマートフォン/タブレットの新製品を発表した。新製品といっても,2015年秋冬モデルが遅れて登場したという印象があるのも事実で,価格を重視した端末が目立つ印象だ。そこで今回は「AQUOS SERIE mini SVH33」と「Qua tab 02」をチェックしてみた。
KDDI,auオリジナルブランド「Qua」のスマートフォンとタブレットや,片手に収まるAQUOSフォンを発表

2016年1月12日,KDDIはauの新製品として,価格対性能比を重視したオリジナルブランド「Qua」(キュア)の京セラ製スマートフォン「Qua phone」とHuawei製タブレット「Qua tab 02」を発表した。合わせて,「片手に収まる」と訴求するシャープ製スマートフォン「AQUOS SERIE mini SVH33」もラインナップに追加している。
Samsung,最薄部約6mmの薄型Androidスマートフォン「Galaxy A8」をKDDIから発売。スマホ合体型VR HMD「Gear VR」も国内に投入

2015年12月8日,Samsung Electronicsは,Androidスマートフォン「Galaxy A8」」をKDDIおよび沖縄セルラーから12月中旬以降に発売すると発表した。最薄部で約6.0mmという薄型ボディが特徴だ。また,スマートフォンをはめ込んで使うVR HMD「Gear VR」を12月18日に国内発売することも発表している。
KDDI,「Xperia Z5」を10月下旬に発売。指紋認証センサー搭載&カメラ機能を強化したハイエンドスマートフォン

2015年9月29日,KDDIは,ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia Z5 SOV32」を,2015年10月下旬以降に発売すると発表した。側面の[電源/スリープ]ボタン部分に指紋認証センサーを搭載することや,撮像素子にソニー製の新型センサー「Exmor RS」を採用し,カメラ機能を強化したのが特徴とされている。
「HTC J butterfly」や「isai vivid」など独自モデルの実力やいかに? KDDIの2015年夏モデルスマートフォンを触ってきた

NTTドコモに続いて,KDDIも2015年夏モデルのスマートフォン7製品を一斉に発表した。NTTドコモと一部のラインナップは被っているものの,auブランドのみの製品は,独自色の強い個性的なものが多い。今回はそうした個性派の製品から,「HTC J butterfly」「isai vivid」,そして堅牢性重視スマートフォンの「TORQUE」をテストしてみた。
KDDI,2015年夏モデルのAndroidスマートフォン&タブレット計9製品を発表

2015年5月14日,KDDIは,都内にて新製品発表会を開催し,2015年夏モデルのAndroidスマートフォン7製品とAndroidタブレット2製品を発表した。「Xperia Z4」や「Galaxy S6 edge」といった見慣れた端末以外にも,「HTC J butterfly HTV31」「Qua tab 01」など,auオリジナル端末が目立っている(17時頃,詳報版にアップデートしました)。
独自SoC採用のSamsung製スマートフォン「Galaxy S6 edge」レビュー。側面がカーブした曲面ボディはゲームで使いやすいのか

Samsung製のAndroidスマートフォン「Galaxy S6 edge」が,2015年4月23日にNTTドコモとKDDIから発売される。Samsung独自のSoCを搭載するハイエンドモデルで,左右側面が湾曲したボディといった特徴を備える製品だ。湾曲ボディはゲーム用途でも使いやすいのか,そして独自SoCの性能はどの程度か。じっくりとチェックしてみた。
KDDI 2015年春モデルスマートフォン3製品テストレポート。コンパクトで使い勝手重視の製品はどの程度の性能を備えるのか?

2014年1月19日,KDDIは都内で2015年春モデルの新製品発表会を行ない,Androidスマートフォン計4製品を発表した。今回はその中から,「INFOBAR A03」と「AQUOS SERIE mini SHV31」,「BASIO KYV32」の3製品をテストしてみた。スペックは横並びとなったこれらの製品だが,それぞれどんな特徴を備えているのだろうか。
KDDIの2014年冬モデルスマートフォン2製品のテストレポートを掲載。マイナーチェンジだがレスポンスの改善は体感できる

KDDIが10月27日に発表したAndroidスマートフォン,「isai VL LGV31」「URBANO V01」。新方式の通話サービス「au VoLTE」に対応するのが特徴の2製品だが,それ以外にはどのような特徴があり,ゲーム用途での性能はどの程度となっているのだろうか。発表会場で試用機をじっくり触ってチェックしてみた。
KDDI,au版「VoLTE」対応の2014年冬モデルAndroidスマートフォン2製品を12月上旬に発売

2014年10月27日,KDDIは都内にて新製品発表会を開催し,2014年冬モデルのAndroidスマートフォン「isai VL LGV31」と「URBANO V01」の2製品を12月上旬に発売すると発表した。高音質で通話中のデータ通信が高速な新通話方式「au VoLTE」に対応するのが特徴となっている。