「よひつじの森」の配信が本日スタート。プレイヤーが眠ることで新たな物語が開放されるiOS向けの睡眠習慣記録アプリ
ENDROLLと集英社は本日(2022年4月11日),両社が共同で開発,運営するiOS向けアプリ「よひつじの森」の配信を開始した。本作は,“スマホから離れて自分だけの静かな夜を過ごすこと”をテーマに開発されたアプリだ。プレイヤーが眠ることで,牧場にいる羊の数が増えたり,新たな物語が開放されたりする。
睡眠習慣記録がテーマのiOSアプリ「よひつじの森」が4月11日に配信へ。App Storeでの予約注文も受付中
ENDROLLと集英社は本日(2022年4月4日),iOSアプリ「よひつじの森」を4月11日に配信すると発表し,予約注文の受付を開始した。本作は,両社が共同で開発,運営する「睡眠習慣記録」をテーマにしたアプリだ。また,ティザームービー第2弾も公開されたので掲載しよう。
「よひつじの森」が今春iOS向けにリリース予定。“眠れない夜を楽しむ”睡眠習慣記録をテーマにしたアプリ
ENDROLLと集英社は本日(2022年1月18日),スマホアプリ「よひつじの森」をiOS向けに今春リリースすると発表した。本作は睡眠習慣記録をテーマにしたアプリだ。プレイヤーは羊のキャラクターと一緒に過ごし,規則正しい就眠や睡眠前のデジタルデトックス習慣を継続して,音楽を集めながら旅を進めていく。
「ガラパゴスの微振動」が本日より一般販売開始。“文化系モブ”な主人公の過去を7日間かけて編纂していく体験型ARゲーム
ENDROLLは本日,ARゲーム「ガラパゴスの微振動」の販売を開始した。本作は屋内で楽しめるARコンテンツとして制作されたタイトルで,“スマホでも出来る体験型ARゲーム”とあるようにプレイするには公式サイトにて専用アプリ(無料)とゲームキットの購入が必要だ。
「ガラパゴスの微振動」の販売開始日は2020年11月2日。公式サイトにて購入予約が可能に
ENDROLLは,新作スマートフォン向けアプリ「ガラパゴスの微振動」を2020年11月2日にリリースすると発表した。これにあわせて,公式サイトでは購入予約が受け付けられている。今なら販売価格3980円のところ,早割価格の2980円で購入可能だ。
ARゲーム「ガラパゴスの微振動」の事前登録受付が開始に。約25%オフの2980円で購入可能
ENDROLLは本日(2020年8月11日),新作ARゲーム「ガラパゴスの微振動」の事前登録受付開始を発表した。事前登録を行うことで,本作を約25%オフの2980円で購入できるとのこと。また,8月24日開催予定のAWE Nite Tokyoで,本作の最新情報が公開される見通しとなっている。
クラウドファンディングで注目を集めるARゲーム「ガラパゴスの微振動」開発者インタビュー。ゲームが導くARの未来とは
スマホをベースとしたARゲーム「ガラパゴスの微振動」のクラウドファンディングが,CAMPFIREにて大きな成功を収めている。同作は,これまで商業施設などにおけるARを手がけてきたENDROLLが,家の中で楽しめるARとして,コロナ禍の今だからこそ立ち上げたプロジェクトだという。その狙いについて開発者に話を聞いてみた。
“文化系モブ”な主人公をとりまくクラスの人気者と学年一の美少女と――「ガラパゴスの微振動」主要人物3名の新情報が公開
ENDROLLは本日(2020年6月5日),過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」について,主要人物3名の情報とうち2名のビジュアルを公開した。本作は,2020年のあなたが2005年に存在する“文化系モブ”な主人公のフィーチャーフォンをハッキングして,彼の過去を編纂していく新たな体験型エンターテインメントだ。
「ガラパゴスの微振動」クラウドファンディング開始から3日で目標金額を達成。さらなるプロジェクトの飛躍を目指すストレッチゴールを設置
ENDROLLは本日(2020年5月29日),実施中のスマホでできる過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」のクラウドファンディングにおいて,開始から3日で目標金額を達成したことを発表した。これに伴い,さらなるプロジェクトの飛躍を目指すストレッチゴールが設置されている。
「ガラパゴスの微振動」クラウドファンディングが本日スタート。主人公のビジュアルとゲーム画面のプロトタイプイメージも公開に
ENDROLLは本日(2020年5月26日),スマホでできる過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」のクラウドファンディングを開始した。これにあわせて,本作の主人公のビジュアルと,ゲーム画面のプロトタイプイメージが公開されている。
あなたの手で2005年を書き換える“過去編纂ARゲーム”。体験型エンタメ制作プロジェクト「ガラパゴスの微振動」が始動
ENDROLLは本日(2020年5月20日),スマホでできる体験型エンタメ制作プロジェクト「ガラパゴスの微振動」を始動した。これは,2020年にいるあなたが,2005年の“彼”のスマホをジャックし,過去を編集していく新たなエンターテインメントだ。
ARを使った脱出ゲーム「ノンフィクション・レポート」のティザーサイトが公開。iOS版のクローズドβテスト参加者も募集中
ENDROLLは,2018年夏に配信予定のスマホ向けアプリ「ノンフィクション・レポート」のティザーサイトを公開した。本作ではAR(拡張現実)が用いられており,街や公園などの現実世界を舞台に楽しめる。iOS版のクローズドβテスト参加者の募集受付も行われている。