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というわけで,今年最後の連載回になります。毎年「早いなぁ,今年もあっという間に終わったなぁ」なんて思うものですが,今年は長く感じましたね。理由はもうハッキリと分かっていて,ハクの存在です。私が飼っている犬ね。
ほぼ毎日,朝と夜の2回散歩に行く生活をしてるとですね,そういうリズムに生活が適応してくるわけですよ。24時間のうち,1時間弱を朝晩2回の散歩に費やしているので,1日の時間が少なくなると思うでしょ。確かに使える時間は減るんだけれども,逆にほかの時間が効率的に使えるようになったんですよね。
朝の散歩のときには,今日やるべきことを頭で整理しながら歩く。すると時間配分と言いますか,1日のペース配分が安定するようになってきたんですよ。で,夜の散歩のときには今日できなかったこと,明日やってみたいことをイメージするんですね。……やべー? 書いてて思ったけど,意識高い系レスラーじゃん,私!
ただ,実際にそうやって生活してたら,体感では1年が長く感じました。少なくとも今年は。まあ,短く感じるのも充実してるっていうことかもしれないし,長く感じるのも充実してるって意味かもしれない。どっちがいいのかは正直分からん。いずれにしても楽しく暮らしていければ,それが一番いいんじゃないかな。
というわけで,今回は毎年恒例の「男色ゲイム大賞2023」をお届けいたします。これは,私が2023年にプレイしたゲイムの中から印象に残った作品を表彰するというものです。私がプレイした作品に限られるので,必ずしも世の中で流行したゲイムや評価されたゲイムが選ばれるわけではありません。身も蓋もない言い方をすれば,今年を振り返って,私の中で流行(はや)ったゲイムを羅列するだけです。もちろん,権威なんてございません。
では参りましょう。今年はシンプルに大賞だけの発表にさせていただきます。なぜかというと,私の今年のプレイスタイルがほとんど「就寝前に布団で寝転んで携帯用ゲイム機でプレイする」だったので。ノミネート作品は以下になります。
「Vampire Survivors」
マジで夜な夜なプレイしてました。主に方向キーだけで,複雑な操作が一切必要ないというアクションゲイム。だんだん強くなっていく成長要素もあり,とても中毒性がある作品ですね。
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「セーリング エラ」
大航海時代ライクな海洋冒険交易アドベンチャー。というか,ほぼ大航海時代。それ系が好きなら確実に面白い。世界地図だとか地球儀が好きな人にもぜひ。
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「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」
最近だと珍しい,序盤は雰囲気をつかむのにちょっと耐え忍んで,後半になればなるほど面白い系のジワジワアドベンチャー。世界観がいいね。
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「メグとばけもの」
一応RPGではあるけども,RPGのシステムを使ったアドベンチャーゲイムと捉えても間違ってないと思う。メッセージ性がありつつもプレイ時間は長くなく,ちゃんと遊びきれるほどのいいボリューム。
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「ファイアーエムブレム エンゲージ」
やっぱファイアーエムブレムって面白いなあ,と思えるシリーズ最新作。シミュレーションRPGでありながらゲイム性だけじゃなく,しっかりとストーリーに厚みがあるのが素敵です。
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「龍が如く7外伝 名を消した男」
安定の「龍が如く」。相変わらず寄り道が多くて,本編が進まないくらい面白い。結果,まだクリアしていない。でも最初からストーリーが面白い。
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「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」
これまた,ただいま絶賛プレイ中。今までのシリーズ作品のいいところを引き継ぎつつ,よりシンプルに構成されている印象です。とはいえ,まだ途中なので最終的な評価はまだできません。
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今年はこのようになっております。どれも面白いんですがね。今年の主な評価基準としては,やはり寝る前に遊ぶので止め時を作ってくれるかどうか,細かくプレイが途切れてもテンションを保ったまま再開できるか……それらをまとめると,要はちょっとずつでも遊べるかどうか,です。
その観点から今年のゲイム大賞を選ばせていただきます。では,いきましょうか。男色ゲイム大賞2023は――!!
「メグとばけもの」です!
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プレイ時間が比較的短いのに,クリア後の満足度の高さはかなりのものでした。このタイトルを記事にしたときにも述べましたが,決して繰り返し何度もプレイするような作品ではありません。だからこその一瞬の輝きと言いますか。短いからこそ,駆け抜けられるエネルギーを持った作品なんだと思います。
心に訴えかけるメッセージ性も十分。まだ遊んでない人は,ぜひ年末年始にプレイしてほしいですね。全然ダラダラしなくて,気軽にプレイしてもすぐ終わるんで。おススメです。
もちろん,ノミネート作品は全部面白いですよ。ただね,クリアできてない作品も多かったって意味で,最後まで遊べた「メグとばけもの」を評価しやすかったという側面はあります。「龍が如く7外伝」なんて,クリアしたらまた結果も変わっていたかもしれませんし。
とはいえ,今年の私のプレイスタイルという点ではやはり「メグとばけもの」が強かったと思います。
[インタビュー]「メグとばけもの」は構想約10年? Odencatに企画の成り立ちから開発過程の裏話までをまとめて聞いた
Odencatが3月2日にリリースした「メグとばけもの」が,各所で高い評価を得ている。総プレイ時間は短いながらも,プレイヤーの心に残る本作は,どのようにして生まれたのか。OdencatのDaigo氏とRyota氏に話を聞いた。
- キーワード:
- PC
- PC:メグとばけもの
- アドベンチャー
- RPG
- IARC汎用レーティング 12歳以上
- Odencat
- Odencat
- ファンタジー
- プレイ人数:1人
- MAC:メグとばけもの
- MAC
- Xbox Series X|S:メグとばけもの
- Xbox Series X|S
- Xbox One:メグとばけもの
- Xbox One
- Nintendo Switch:メグとばけもの
- PC:くまのレストラン
- MAC:くまのレストラン
- Nintendo Switch:くまのレストラン
- iPhone/iPad:くまのレストラン
- Android:くまのレストラン
- iPhone/iPad:碧落のリメイナー
- Android:碧落のリメイナー
- iPhone/iPad:スノーマン・ストーリー
- Android:スノーマン・ストーリー
- Android:ねずみバスターズ!
- iPhone:償いの時計
- Android:償いの時計
- PC:フィッシング・パラダイス
- Nintendo Switch:フィッシング・パラダイス
- Nintendo Switch
- iPhone/iPad:フィッシング・パラダイス
- iPad
- iPhone
- Android:フィッシング・パラダイス
- Android
- インタビュー
- 編集部:TeT
- カメラマン:増田雄介
- ライター:男色ディーノ
- iPhone:ねずみバスターズ!
というわけで,今年の連載も最後になりました。1年の反省としましては,例年に比べてゲイムをプレイできる時間が減ったという点が挙げられますかね。まあ,ハクと暮らしているので仕方がない部分はあるのですが。それでも,来年はもう少しゲイムをプレイする時間を増やそうかなーとは思っています。ハクは大好きですが,ゲイムも大好きですから。
ともあれ,今年もゲイムに携わる方々,全員に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。今年も本当に楽しいゲイムライフを送ることができました。時代は移り変わっていってますが,ゲイムがずっと楽しめる世の中であればいいなと思っております。
そして最後に,今年もこの連載をご愛読してくださった読者の方にも。ありがとうございました。プロレスで地方遠征に行ったときに,「4Gamerの記事,読んでます」って言ってくれると嬉しいんですよ。「ハク,可愛いですね」の次に嬉しい。来年も正直にゲイムに対して向き合っていくつもりですので,何卒よろしくお願いいたします。
2024年も一緒にゲイム楽しみましょう! 良いお年を!
今週のハマりゲイム
PlayStation 5:「eFootball 2024」
PlayStation 5:「龍が如く7外伝 名を消した男」
Nintendo Switch:「ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅」
Nintendo Switch:「上海LEGEND」
Nintendo Switch:「ピクミン4」
Nintendo Switch:「超おどる メイド イン ワリオ」
iOS:「ロードモバイル」
iOS:「ウイニングイレブン カードコレクション」
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