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上越電子工業
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上越電子工業，初代PS Vita向けグリップカバー用タッチスクリーン対応アタッチメントのクラウドファンディングに再挑戦
2019年4月19日，上越電子工業は，PCH-1000用外付けアタッチメント「PSVita1000型用 L2/R2後付け前面ボタン」の開発支援を募るクラウドファンディング企画を，Kickstaterで再び実施すると発表した。2018年6月に1回目の企画を実施したものの不成立に終わっていたのだが，設計変更を行い，目標金額も引き下げて再挑戦するそうだ。
「モバイルバッテリーを搭載可能なSwitch用グリップ」が上越電子工業から発売。実際に使ってみた
2019年2月8日，上越電子工業は，市販のモバイルバッテリーをNintendo Switchの背面に「搭載」することで本体を充電しながら使えるというグリップ「SWITCH用モバイルバッテリー収納グリップ」を発売した。同社公式通販サイトにおける直販価格は2354円（税込）となっている。実際に使ってみたインプレッションともどもお伝えしたい。
上越電子工業のPCH-1000用「L2/R2ボタン搭載 グリップカバー」をタッチスクリーン入力に対応させる「後付け前面ボタン」，開発支援企画が開始
初代PS Vita用モデル「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」を，アタッチメントによりタッチスクリーン入力に対応させるための企画が始動した。PCH-2000専用だけが存在していたタッチスクリーン対応版とは，後付けか否かという違いはあるが，初代PS Vitaを使うリモートプレイ派は要注目だ。
MHWプレーヤーに朗報？ 上越電子工業のPS Vita PCH-2000用グリップカバーが販売再開
2018年4月27日，上越電子工業は，PS VitaのPCH-2000シリーズ用アクセサリ「前面背面タッチパッド対応型L2/R2ボタン搭載グリップカバー」の販売を同社公式通販サイトで再開した。価格は変わらず税込3218円。MHWをPS Vitaでリモートプレイしたいという人には朗報となりそうだ。PCH-1000用グリップカバーの再販も同時に始まっている。
上越電子工業のPCH-1000用「L2／R2ボタン搭載グリップカバー」限定カラー版が数量限定で販売中。4月27日から再販となる通常版の予約受付も
上越電子工業が展開している「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップ」，そのPCH-1000用限定カラー版が数量限定で復活した。現在，直販サイトで販売中だ。また4月27日に復活予定として通常版の予約受け付けも始まったので，初代PS Vitaのユーザーは要チェックだ。
品切れ状態を打破!?「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」の再生産クラウドファンディング企画が実施中
再販されてもすぐに品切れになる，「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップ」こと「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」。上越電子工業はこの現状を打破するため，同製品の再生産を後押しするクラウドファンディング企画を実施中だ。リモートプレイ派な人は参加してみてはどうだろうか。
上越電子工業のPS Vita PCH-2000用グリップカバーがAmazon.co.jpで販売開始。PCH-1000シリーズ用の再販は3月中旬に
2017年2月17日，上越電子工業は，PS Vita PCH-2000シリーズ用アクセサリ「前面背面タッチパッド対応型L2/R2ボタン搭載グリップカバー」をAmazon.co.jpでも販売すると発表した。税込の価格は3218円。同社は同時に，PCH-1000シリーズ用の「L2／R2ボタン搭載グリップカバー」も，3月中旬に再販の予定と発表している。
タッチスクリーン入力に対応した上越電子工業のPS Vita PCH-2000用グリップカバー，再販が始まる
2017年1月20日，上越電子工業は，売り切れ状態となっていたPS Vita用アクセサリ「前面背面タッチパッド対応型L2/R2ボタン搭載グリップカバー」の販売を，同社公式通販サイトにて再開した。価格は2980円（税別）。数量限定ということなので，買い逃していた人は，貴重な再販のチャンスをお見逃しなく。
上越電子工業が「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップ」の新型を発表。「タッチスクリーン側の入力」もサポートする新ボタンが追加に
上越電子工業が，「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップ」こと「L2/R2ボタン搭載 グリップカバー」の新型を発表した。気になる新作は，背面タッチパッドだけでなく，前面にあるタッチスクリーンの入力もボタンで行えるようにしたもの。PS4リモートプレイなどでのゲーム操作を，さらに快適にしてくれそうだ。
「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」に光沢カラーボタン仕様の限定版が登場。新製品の専用ポーチと共に本日12：00予約受付開始
PS Vitaに［L2/R2］ボタンを追加できるということで人気製品となっている，上越電子工業のL2／R2ボタン搭載グリップカバーシリーズ。製品展開の1周年を記念して，追加ボタン部分にカラーメッキ処理を施したPCH-1000型専用の限定モデルが登場する。グリップカバーを付けたままPS Vitaを収納できる専用ポーチにも注目だ。
「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」が今度は上越電子工業直販サイトで再販。受け付け開始は13日12：00
2016年5月12日，上越電子工業は，PlayStation Vita用アクセサリ「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」を，同社公式通販サイト「Jecom-online」にて，数量限定で再販すると発表した。再販受け付けは2016年5月13日12：00開始予定。手に入れ損なっていた人は，今回こそ見逃さないようにしてほしい。
あの「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」が数量限定で販売再開
アンサーは，上越電子工業製PlayStation Vita用アクセサリ「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」の再販を，本日（2016年4月25日）18：00より数量限定で再開すると発表した。まだ入手できていないという人は，同社公式通販サイト「AnswerStore」をチェックしよう。
完売状態だった「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」，アンサー公式通販サイトで2月再入荷分の予約受付がスタート
2016年1月12日18：00，アンサーは，「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」の2月上旬入荷分の予約受付を直販サイトで開始した。2015年12月26日の発売日以降，多くの販売店で完売状態となっていた本製品が数量限定の入荷となっているので，購入を検討している人はお見逃しなく。
PS Vitaに［L2/R2］ボタンを追加するカバー，待望のPCH-1000対応版を試す。リモートプレイ派は今回もマストバイだ
PS Vitaに物理的な［L2/R2］トリガーボタンを追加できるとして話題を集めた上越電子工業製のグリップ。PCH-2000のみの対応だった第1弾に続き，2015年12月26日に，初期型ユーザー待望のPCH-1000＆1100対応モデルが発売となるが，それに先だち，4Gamerでは製品化直前の試作品を入手できたので，使ってみた結果をレポートしたい。
「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」が12月末に発売。価格はPCH-2000用と同じ4298円
上越電子工業は本日（2015年12月8日），PlayStation Vita用アクセサリ「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」を，12月末に発売すると発表した。価格は3980円（税別）。本製品は，2015年4月に発売された「L2/R2ボタン搭載 グリップカバー」を，PS Vitaの型番PCH-1000番台に対応させたモデルだ。
PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加するグリップカバー，待望の「PCH-1000」対応モデルが加わる。今冬に発売予定
PlayStation Vitaで［L2/R2］トリガーを利用可能にする上越電子工業製グリップカバー。その「PCH-1000」対応モデルが登場する。同社は，「PCH-1000型専用 L2／R2ボタン搭載グリップカバー」を今冬に発売すると発表した。導電ゴムを使ったボタン追加機能はそのままに，本体カバーとしての役割も追加するようだ。
「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加するグリップ」はいかにして誕生したのか。上越電子工業の“コアゲーマー開発者”に聞く
「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップ」が，2015年4月30日に発売となる。これを手がけたのは，ゲーム業界では無名の企業，上越電子工業だが，同社はなぜ突如としてゲーマー向け周辺機器ビジネスに参入してきたのだろうか。それを明らかにすべくインタビューを申し込んだところ，現れたのは，相当にコアなゲーマー開発者だった。
「PS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップ」を試す。これはPS4リモートプレイに必須のアイテムかも
PS Vitaで「PS4リモートプレイ」を行うときに，「PS Vitaには［L2/R2］トリガーがない」ことは，最大のハードルとなり得るが，そんなPS Vitaに［L2/R2］トリガーを追加できるグリップが，4月に発売予定だ。4Gamerでは，そんな期待の製品の開発途上版を入手できたので，気になるそのポテンシャルを探ってみたい。
