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このページの最終更新日:2024/03/15 11:35

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税込約8万円の折りたたみ式スマートフォン「nubia Flip 5G」が国内発売

税込約8万円の折りたたみ式スマートフォン「nubia Flip 5G」が国内発売

 2024年3月14日,中国ZTEは,同社のスマートフォンブランド「nubia」の国内市場参入を発表した。第1弾製品としてミドルクラス市場向けの折りたたみ対応モデル「nubia Flip 5G」と,エントリー市場向けモデル「nubia Ivy」を発売する。税込価格は順に,7万9800円,3万1880円となる。

[2024/03/15 11:35]

KDDIの5G通信サービスは3月26日にスタート。「Galaxy S20 5G」など5G対応スマホ計7製品を投入

KDDIの5G通信サービスは3月26日にスタート。「Galaxy S20 5G」など5G対応スマホ計7製品を投入

 2020年3月23日,KDDIは,同社初となる5G通信サービス「au 5G」」を3月26日に開始することと,5G対応の2020年春モデルスマートフォン計7機種を3月26日以降順次発売することを発表した。

[2020/03/23 10:42]

ソフトバンク,5G通信サービスを3月27日に開始。対応端末は「AQUOS R5G」など4製品をラインナップ

ソフトバンク,5G通信サービスを3月27日に開始。対応端末は「AQUOS R5G」など4製品をラインナップ

 2020年3月5日,ソフトバンクは,同社初となる第5世代移動通信システムサービスを3月27日に開始することと,2020年春モデルとなる「AQUOS R5G」など5G対応スマートフォン新製品計4機種を発売することを発表した。

[2020/03/05 11:20]

ドコモから発売の2画面スマートフォン「M Z-01K」をテスト。クセの強い端末が輝くのは“ながらプレイ”のとき?

ドコモから発売の2画面スマートフォン「M Z-01K」をテスト。クセの強い端末が輝くのは“ながらプレイ”のとき?

 NTTドコモの2017年冬モデルとして発表されて話題となったZTE製の2画面スマートフォン「M Z-01K」が,2018年2月に発売となった。2つの液晶パネルを4つの画面モードで使い分けられる本製品は,ゲーム用途でどんな利点と問題点があるのだろうか。今回は製品版を使い,少し掘り下げてチェックしてみた。

[2018/03/03 00:00]

au,2018年春モデルスマートフォンとタブレットを発表。いずれもエントリー市場向け

au,2018年春モデルスマートフォンとタブレットを発表。いずれもエントリー市場向け

 2018年1月9日,CES 2018の真っ最中というタイミングでKDDIは「au 2018春モデル発表会」を開催し,Androidスマートフォン4機種,Androidタブレット2機種を発表した。いずれもエントリー向けで,ゲーマーの琴線に触れそうなものはないのだが,簡単に紹介してみたい。

[2018/01/10 00:00]

ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める

ZTEの2画面スマホ「M Z-01K」テストレポート。復活のMEDIAS W的二つ折り端末は快適な“ながらゲームマシン”の可能性を秘める

 去る2017年10月18日,NTTドコモが発表した2017〜2018年冬春モデルは個性的な製品が多くラインナップされているが,本稿では,その中から,二つ折りにできる2画面スマートフォン「M Z-01K」をテストしてみたい。「復活のMEDIAS W」的新製品は,変態端末ファンの玩具に終わるのか,それともゲームもいけるスマートフォンなのか?

[2017/10/21 00:00]

NTTドコモ,2017〜2018年冬春モデルスマートフォンなど計13製品を発表。2画面ディスプレイ装備で二つ折りできるZTE製端末に注目

NTTドコモ,2017〜2018年冬春モデルスマートフォンなど計13製品を発表。2画面ディスプレイ装備で二つ折りできるZTE製端末に注目

 2017年10月18日,NTTドコモは,2017〜2018年冬春モデルとなるAndroidスマートフォン11機種とAndroidタブレット端末2機種を発表した。スタイラス入力対応の大型スマートフォン「Galaxy Note8 SC-01K」や,2枚のディスプレイを備えて二つ折りできるZTE製スマートフォン「M Z-01K」など,個性的な製品が見どころだ。

[2017/10/18 12:00]

2017年の4Gamer的スマートフォン検証はこうなる。2016年を振り返りつつ,2017年のスマートフォン動向を考えてみた

2017年の4Gamer的スマートフォン検証はこうなる。2016年を振り返りつつ,2017年のスマートフォン動向を考えてみた

 2016年に筆者がテストしたスマートフォン&タブレットは,掲載したものだけでも22機種。選択肢が増えただけでなく,性能の高いミドルクラス市場向けが多数登場し,スマートフォン選びの常識は変わりつつある。今回は,そんな2016年のスマートフォン動向を振り返りつつ,2017年に行うスマートフォンの性能テストについても説明していきたい。

[2017/01/26 00:00]

NTTドコモが2016年冬〜2017年春モデルスマートフォン7機種を発表

NTTドコモが2016年冬〜2017年春モデルスマートフォン7機種を発表

 2016年10月19日,NTTドコモは都内で報道関係者向けイベントを開催し,スマートフォン7機種など2016年冬〜2017年春モデル新製品を発表した。Xperiaの新世代フラッグシップ「Xperia XZ SO-01J」や,NTTドコモ独自の端末「MONO MO-01J」といった製品が登場している。

[2016/10/19 11:53]

ZTE製スマートフォン「AXON 7」テストレポート。新世代フラグシップ機は,性能と音と映像のバランスが良好な,ゲームに適した1台だ

ZTE製スマートフォン「AXON 7」テストレポート。新世代フラグシップ機は,性能と音と映像のバランスが良好な,ゲームに適した1台だ

 ZTEが10月21日に発売するAndroidスマートフォン「AXON 7」は,同社のフラグシップとなるハイエンド端末に位置付けられながら,他メーカーの同級機種に比べて狙いやすい6万円台半ばという価格帯に注目が集まる製品だ。サウンド関連に力を入れているところも気になる。発表会でテストしたAXON 7の実力についてレポートしよう。

[2016/10/17 00:00]

ZTE,SIMロックフリースマートフォン「AXON 7」「AXON 7 mini」を10月21日に国内発売

ZTE,SIMロックフリースマートフォン「AXON 7」「AXON 7 mini」を10月21日に国内発売

 2016年10月13日,ZTEは,SIMロックフリー対応のAndroidスマートフォン「AXON 7」「AXON 7 mini」を10月21日に国内発売すると発表した。フラグシップスマートフォンに位置付けられているAXON 7は,5.5インチ有機ELパネルと「Snapdragon 820」を採用するハイエンド端末となっている。税込の予想実売価格は順に6万5000円前後,4万3000円前後。

[2016/10/13 12:26]

ZTEの新型SIMロックフリースマホ「BLADE V7 MAX」テストレポート。普段使いにはいいがゲーム用途では厳しい面も

ZTEの新型SIMロックフリースマホ「BLADE V7 MAX」テストレポート。普段使いにはいいがゲーム用途では厳しい面も

 2016年9月9日,ZTEは,SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「BLADE V7 MAX」を発表した。価格対性能比を重視したBLADEシリーズの製品としては,高めのスペックを備えるのが特徴だ。税込の予想実売価格は3万1000円前後。定番のベンチマークテストやゲームによるチェックを行ったテストレポートをお送りしよう。

[2016/09/10 21:17]

ZTEのエントリー向けスマートフォン「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」をチェック。Android版艦これ専用機としてはアリ

ZTEのエントリー向けスマートフォン「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」をチェック。Android版艦これ専用機としてはアリ

 去る2016年6月15日,ZTEは,2016年夏モデル新製品発表会を開催し,エントリー向けのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」を発表した。上位モデルでも税込価格が2万4000円未満という安価なスマートフォンはゲーマーが選ぶに値するのか。ラインナップ上位のBLADE V7 Liteを中心に,製品の概要をレポートしよう。

[2016/06/22 14:49]

実勢価格約4万円のミドルクラススマートフォン「AXON mini」レビュー。3Dゲームは厳しいが良好な使い勝手は評価に値する

実勢価格約4万円のミドルクラススマートフォン「AXON mini」レビュー。3Dゲームは厳しいが良好な使い勝手は評価に値する

 今回テストするZTE製スマートフォン「AXON mini」は,4万円前後の価格でミドルクラスのスペックを備えた端末だ。「Snapdragon 615」と容量3GBのメインメモリを搭載するなど,この価格帯の製品としてはスペックも充実しているほか,指紋と声紋,網膜という3種類の生体認証技術に対応する点も特徴だ。その実力を検証してみよう。

[2016/02/02 00:00]
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