パッケージ
ギルド ウォーズ公式サイトへ
  • ArenaNet
  • ArenaNet
  • 発売日:2006/01/27
  • 価格:オープンプライス(パッケージ版) / 月額課金料金980円
  • Amazonで買う
読者の評価
87
投稿数:8
レビューを投稿する
海外での評価
89
Powered by metacritic
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

ギルド ウォーズ

ギルド ウォーズ
公式サイト http://www.guildwars.com/en/
発売元・開発元
発売日 2006/01/27
価格 オープンプライス(パッケージ版) / 月額課金料金980円
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
特集一覧

プレイヤーは話題の「AION」をどう評価したか? 今週は3タイトルがランクインの「読者レビューPickUp」

プレイヤーは話題の「AION」をどう評価したか? 今週は3タイトルがランクインの「読者レビューPickUp」

 読者レビューの最前線から,今いちばんHOTなタイトルを紹介していく「読者レビューPickUp!!」。今週は新たに「The Tower of AION」「ドラゴンクエストIX」「ギルド ウォーズ」の3タイトルがランクインしました。ピックアップでは新着から「The Tower of AION」「ギルド ウォーズ」の2タイトル,そして「ZWEI II」を取り上げます。さてさて,気になるAION,ドラクエの順位は果たして?

[2009/07/28 18:55]

「ギルド ウォーズ」,ゲーム内イベント「マイクさんと話そう!」の内容を一挙公開

 9月16日,オンラインRPG「ギルド ウォーズ」で,同作の開発総指揮を務めるMike O'Brien(マイク・オブライエン)氏と,ゲーム内チャットで質疑応答できるイベント「マイクさんと話そう!」が催された。本稿では,同イベントでやりとりされた質疑応答の内容を,余さず紹介していこう。

[2006/09/20 23:11]

ホントのところ,GMは何をどこまでできるんですか? ――オンラインゲーム会社に聞く,各社それぞれの運営方針とその思想

 GMがゲーム内通貨を作り出し,こともあろうにRMT業者に売りさばいていたという先の事件は,ユーザーにも,業界にも,大きな影響を与えるものとなった。オンラインゲーム業界の実情に関し,多岐に渡って問題提起をすることとなったこの事件について,運営会社各社にメールインタビューを行ってみたので,ぜひ読んでみてほしい。

[2006/07/26 14:09]

「ギルド ウォーズ」日本No.1ギルド,「Sacrament Of The Waooru [SotW]」特別インタビュー

 現在「ギルド ウォーズ」の日本区域ギルド「Sacrament Of The Waooru [SotW]」は,対人戦イベント「The Guild Wars Factions Championship」(GWFC)のシーズン2 プレイオフ戦で,世界トップ4まで登りつめるという快挙を成し遂げている。準決勝を目前に控えたSotWのギルドオフィサーであるshiou氏にインタビューをしたので,ギルド ウォーズプレイヤーはぜひとも目を通してほしい。

[2006/05/26 22:59]

若葉マーク歓迎!「ギルド ウォーズ」PvP用テンプレートを紹介

 4月28日にはいよいよ「Campaign2 戦乱の章」がスタートし,RPG/PvPモードの魅力が大きく増す「ギルド ウォーズ」。本稿では,PvPモードにおけるCampaign1のまとめとして,そしてCampaign2から本作を楽しもうと考えている人への初心者講習として,三つのPvP用オリジナルテンプレートを紹介する。対人戦についての基礎知識も合わせて解説しているので,興味のある人はぜひ目を通してほしい。

[2006/04/21 23:14]

「ギルド ウォーズ Campaign2 戦乱の章」先行体験イベントレポート

 4月28日に全世界同時公開される「ギルド ウォーズ Campaign2 戦乱の章」を,一足お先に遊べる先行体験イベントの第2回が,3月24日から27日まで実施された。今回は新大陸「キャンサ」で対立する2勢力と,12人対12人で戦う新たなPvPモード「同盟バトル」が実装されたので,その内容をお伝えしよう。

[2006/03/31 20:46]

[GWWC 2006]ギルド ウォーズ準優勝「War Machine」インタビュー

 結果としては準優勝に留まったものの,もともと優勝の最有力候補という呼び声も高かったギルド「War Machine」。決勝戦を翌日に控えたタイミングにもかかわらず,快く応じてもらえたインタビューを通して,彼らの素顔をお伝えしよう。そこでは,「War Machine」というギルドそのものについて,意外な事実が明らかに。

[2006/02/22 22:48]

[GWWC 2006]GWWCに参加した北米&ヨーロッパのギルドマスターへのインタビュー

 GWWCは韓国勢同士の決勝となったが,この日のために海の向こうから駆けつけた欧米のギルド代表者にも,GWWCをめぐる話やGuild Warsへの思いを語ってもらった。同作のプレイヤーなら,対戦したことのあるギルドの代表者がいるかもしれない。海の向こうのプレイヤー達の声を聞いてみよう。

[2006/02/21 15:31]

[GWWC 2006]突撃インタビュー:Guild Wars世界大会の優勝者「The Last Pride」

 War Machineで決まるかと思われていたGuild Wars世界大会は,The Last Prideの優勝で幕を閉じた。彼らがどのように戦い,どのような策を練ったのか,Guild Warsのプレイヤーなら大いに気になるところではないだろうか。今回,幸いにも彼らにインタビューするチャンスを得たので,根掘り葉掘り色々と聞いてみた。ぜひ一読してみてほしい。その実態は,「さすがTopギルド」と唸らせるだけのものだったのだ。

[2006/02/20 07:25]

[台北ゲームショウ#14]Arena.net開発者インタビュー 今後のGuild Warsはどうなる?

 Taipei Game Showのもう一つの見どころは,プレイヤーならよくご存じであろう「Guild Wars:2006 World Championship」。いわゆる,Guild Warsの世界大会決勝戦だ。そんな大事なイベントを開発元が視察しないはずもなく,そこを無理矢理捕まえて時間をもらうことができた。彼らの目に大会はどう映ったのか,今後の展開はどうなっていくのか。少ない時間ではあったが興味深い話を聞けたので,ここに掲載しよう。

[2006/02/20 05:25]

エヌ・シー・ジャパン代表取締役Kim Taek Hun(キム テクホン)氏に独占インタビュー。助走を終えた同社の「2006年のビジョン」とは?

 「リネージュ」「リネージュII」「ギルド ウォーズ」と,オンラインゲーム市場において重要な意味を持つタイトルを,次々と日本国内で展開しているエヌ・シー・ジャパン。今回,その代表取締役であるKim Taek Hun(キム テクホン)氏インタビューをする機会を得た。「リネージュII クロニクル4」「ギルド ウォーズ」「PlayNC」などの話題を軸に,エヌ・シー・ジャパンの「2006年のビジョン」を聞いてみた。

[2006/02/10 21:23]

アサシンとリチュアリストを試してみた。「Guild Wars Chapter2:Broken Alliance」全世界プレイイベントレポート

 1月20日から23日にかけて開催された,ArenaNetの「Guild Wars Chapter2:Broken Alliance」先行体験イベント「Guild Wars:Factions Global Free-for-All PvP Weekend」のレポートをお届けする。注目の新Profession,アサシンリチュアリストのみならず,RPGモードとPvPの両面にわたる改良/追加点に関して,情報をお伝えしよう。

[2006/01/24 23:57]

「ギルド ウォーズ」入門連載最終回,ついにPvPモードを解説

 入門連載もついに最終回。オープンβテストが始まり,キャラクター育成に励んでいる人も多いことと思うが,来週にはいよいよPvPモードが解禁となり,本格的な対人戦が楽しめるようになる。「ギルド ウォーズ」の醍醐味ともいえる部分だけに,いまからじっくり予習しておこう。

[2006/01/13 19:06]

「ギルド ウォーズ」入門連載第2回はRPGモードでのミッションを解説

 ついにオープンβのテスター募集も開始され,目の前まで迫ってきた「ギルド ウォーズ」だが,連載第1回でシステムの概略はつかめただろうか? 今回は,キャラクター育成と「ミッション」によるドラマティックなストーリー展開が楽しめるRPGモードを中心に解説する。1月10日のテスト開始に向けて十分に予習しておこう。

[2006/01/05 20:47]

日本語版入門記念不定期連載「Step by Step Guild Wars」を掲載

 1月10日のオープンβテスト開始に向けて「ギルド ウォーズ」日本語版の入門連載をスタートする。ギルド ウォーズは,斬新な切り口のオンラインRPGだが,それゆえ目新しいシステムが多く,初めてプレイする人は戸惑うことも多いと思われる。この連載では,システムの概要とプレイモードの解説などを行っていく。年明けのβテストに向けて,いまから予習しておこう。

[2005/12/27 21:46]

連載「The Art of Guild Wars」最終回:武器の威力の内訳とは

 対人戦闘をゴールとしつつ,その準備を兼ねたシングルプレイ要素も充実したオンラインRPG「Guild Wars」。そのプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」を4Gamerに掲載しました。前回までで大枠を解説し終えたので,最終回は補足的な話題,武器の強さを構成する要素について説明しましょう。

[2005/08/30 23:37]

連載「The Art of Guild Wars」第8回:分業と連携のGuild Battle

 8人 vs. 8人のチーム対戦を本領とし,対人戦闘を楽しむための工夫が満載されたアクションRPG「Guild Wars」。その魅力と,基本的なプレイノウハウをお伝えする連載記事「The Art of Guild Wars」の第8回を,4Gamerに掲載しました。今回は最も大がかりな対戦である"Guild Battle"と,エリートスキルのアンロックをメインに解説します。

[2005/08/23 23:40]

連載「The Art of Guild Wars」第7回:8人組で戦うTournament

 対人戦闘を存分に楽しむことを最終目標に据えたオンラインRPG「Guild Wars」。昨日(8月8日),ついに日本国内でのサービス実施が発表された作品の,特徴とプレイノウハウについて解説する連載記事「The Art of Guild Wars」を4Gamerに掲載しました。今回は対人戦解説の中編として,"Tournament"と"Guild Battle"を中心に扱います。

[2005/08/09 23:33]

連載「The Art of Guild Wars」第6回:対人戦の準備と手順

 クエスト,ミッションとキャラの成長を楽しむ"RPGモード"を備えながらも,対人戦闘をフルに楽しむべく設計されたオンラインRPG「Guild Wars」。そのシステムとプレイノウハウをお届けする連載記事「The Art of Guild Wars」の,第6回を4Gamerに掲載しました。今回からいよいよ対人戦,集団戦に向けた準備が始まります。

[2005/08/02 23:07]

連載「The Art of Guild Wars」第5回:武器/防具の入手と加工

 対人戦闘をプレイの到達点として,軽快な戦闘とそれを支えるシステムが工夫されたオンラインRPG「Guild Wars」の,魅力とプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」。第5回では武器および防具の入手と強化について,その方法別に解説していきます。

[2005/07/26 23:52]

連載「The Art of Guild Wars」第4回:RPGモード序盤以降の展開

 アクション性の高い戦闘と,対人戦闘を最終到達点とした作りが特徴の,オンラインRPG「Guild Wars」。その概要とプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」の第四回を4Gamerに掲載しました。今回はRPGモード中盤に向かう流れ,Ascalon崩壊後の展開を扱います。

[2005/07/19 23:37]

連載「The Art of Guild Wars」第3回:スキル選択とキャラの個性

 対人戦闘に主眼を置いた,アクション性の高いオンラインRPG「Guild Wars」の,独特のシステムとプレイノウハウを解説する連載記事「The Art of Guild Wars」。第三回ではアトリビュートとスキルの関係や,アトリビュートポイントによるキャラクター育成のアウトラインについて解説します。

[2005/07/12 23:34]

連載「The Art of Guild Wars」第2回:英語力ほぼ不要のクエスト

 対人戦がメインのオンラインRPG「Guild Wars」の,魅力とプレイノウハウをお伝えする連載記事「The Art of Guild Wars」。その第2回を4Gamerに掲載しました。今回から数回かけてRPGモードを解説していきますが,その手始めはキャラクターメイキングと序盤のクエストの手順についてです。

[2005/07/05 23:06]

話題のRPGを徹底解剖。連載「The Art of Guild Wars」スタート

 テンポの良い戦闘を特徴とするPvP重視のタイトルとして,米国市場で人気を集めつつあるオンラインRPG「Guild Wars」。その独特の魅力とプレイノウハウを8回にわたってお伝えする連載記事「The Art of Guild Wars」が,本日よりスタートします。まずはゲームの全体を大づかみに解説しましょう。

[2005/06/28 23:39]

Access Accepted第37回:「Guild Wars」に見る成功の秘訣

 2005年のオンラインゲーム業界は,「World of Warcraft」「EverQuest II」の2大MMORPG一色……かと思いきや,第三の人気タイトルが現れた。Arena.netが開発し,NCsoftがパブリッシングを担当する「Guild Wars」だ。この成功の秘訣は,ゲーム自体のデキにはもちろん,ゲーム外のマーケティング戦略にもありそうである。今回のAccess Acceptedでは,Guild Warsのサービス開始までの流れをたどり,人気の理由を探ってみた。

[2005/06/22 22:19]

Arena Netインタビュー,Guild Warsの成功の秘訣とe-Sportsの持つ可能性

 5月20日の午後15時。E3会期終了1時間前という時間帯に,Guild Warsを開発したArena Netのディレクターにインタビューを行った。Arena Netといえば,かつてDiabloやBattle.netを開発したことで知られる優秀なスタッフが作った会社だ。新機軸のシステムを多数搭載している本作の魅力と,今後の展開を中心に話を聞いてみた。

[2005/06/01 23:58]

[E3 2005#194]CEO TJ Kim氏が語るNCsoftの現状と戦略。GWやCoHの日本展開も!

 毎年,少しずつ出展のテーマ/イメージを変えてE3に参加しているNCsoft。今年は,「オンライン対戦」をイメージしているようで,対戦をコンセプトの一つとしているタイトルがなんと60%を占めているのが印象的だった。今年のE3では,コンシューマの新機種が発表され,そのすべてがオンライン対応というところが注目されているが,オンラインゲームの開発を中心に行っているNCsoftはどのような動きを見せるのか。そのあたりを同社CEO Kim, Tack Jin氏に聞いてみたところ,GWやCoHの日本展開についての話も飛び出した。

[2005/05/27 23:43]
AD(最終更新日:2022/12/17)
Guild Wars(ギルドウォーズ)
Software
発売日:2006/01/20
価格:¥6,265円(Amazon)
amazonで買う
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:04月19日〜04月20日