アリス マッドネス リターンズ
公式サイト | : | http://japan.ea.com/alice_madness_returns/ |
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発売元・開発元 | : | |
発売日 | : | 2011/07/21 |
価格 | : | 7665円(税込) |
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このゲームの読者の評価
アリスの悪夢が再び。想像以上に遊びやすい「アリス マッドネス リターンズ」のプレイムービーを掲載
エレクトロニック・アーツから2011年7月21日に発売された「アリス マッドネス リターンズ」のプレイムービーを4Gamerに掲載した。前作から11年ぶりにリリースされた本作は,ダークな見た目とは裏腹に,王道的でなおかつクラシカルなアクションアドベンチャーのテイストを強く感じさせる内容になっている。
[2011/08/05 00:00]「アリス マッドネス リターンズ」の魅力と欧米ゲーム業界の現状と未来を,アメリカン・マギー氏に語ってもらった。すでに第三作も準備済み?
エレクトロニック・アーツから2011年7月21日に発売された,「アリス マッドネス リターンズ」。開発を担当したSpicy HorseのCEO,アメリカン・マギー氏がプロモーションのために来日し,メディアのさまざまな質問に答えてくれた。11年ぶりの続編は,どういう意図のもとに作られたのか。なぜ,アメリカから遠く離れた場所でゲームを作り続けるのか。マギー氏の話を聞いてみよう。
[2011/07/23 01:14]日本版「アリス マッドネス リターンズ」早期購入者特典の内容が明らかに
[2011/06/10 13:57]「Alice: Madness Returns」,アリスの身に起きた出来事を描いた“インタラクティブ・ストーリーブック”を海外App Storeで配信
Electronic Artsは,海外のApp Storeを通じ,iPhone用アプリ「Alice: Madness Returns」を配信中だ。本作は,日本では7月21日に発売予定の同名ゲームを原作とする,“インタラクティブ・ストーリーブック”。ただし,残念ながら,今のところ日本では配信されていない。
[2011/05/23 17:10]アメリカン・マギー氏のSpicy Horse Gamesが,カジュアルの雄PopCapと複数タイトルの制作についての契約を締結。果たして,どのようなカジュアルゲームが登場するのか
「Alice: Madness Returns」を開発中のSpicy Horse Gamesは,「Plants vs. Zombies」や「Bejeweled」シリーズなどのカジュアルゲームで知られるPopCap Gamesとの間で複数タイトルの制作についての契約を結んだと発表した。Spicy Horseは,今後2年間で5つの作品を開発するとのことで,果たしてどんなカジュアルゲームが出来るのだろうか。
[2011/05/17 14:03]「アリス イン ナイトメア」の続編「アリス マッドネス リターンズ」が日本国内でも7月21日に発売決定
エレクトロニック・アーツは,アクションアドベンチャー「Alice: Madness Returns」(アリス マッドネス リターンズ)を2011年7月21日に日本国内で発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 3/Xbox 360の3機種で,価格はPC版がオープン,PS3ならびにXbox 360版は7665円(税込)。
[2011/05/16 12:52]あの「アリス イン ナイトメア」のHD版が登場。「Alice: Madness Returns」に無料のダウンロードコードが付属
アメリカで6月に発売される「Alice: Madness Returns」の前編であり,日本でもファンの多い「American McGee’s Alice」(邦題:「アリス イン ナイトメア」)のHD版がリリースされることが分かった。これは,同シリーズの産みの親であるアメリカン・マギー氏が,イギリスのメディアに対して発言したもの。Madness Returnsを購入すると,前作を無料でダウンロードできるようになるという。
[2011/04/20 12:09]不思議の国になぜ雷門のちょうちんが?「Alice: Madness Returns」の最新画像ではシリーズらしいトンデモワールドが展開
Electronic Artsが2011年6月に発売を予定している,アクションゲーム「Alice: Madness Returns」の最新スクリーンショット5枚が公開された。ルイス・キャロルの名作児童文学「不思議の国のアリス」をモチーフに,American McGee氏が独自のテイストで描いた,バイオレントでアーティスティックな世界がウリの本シリーズだが,今回リリースされた画像の怪しさも尋常ではない。
[2011/04/11 16:44][GDC 2011]「アリス イン ナイトメア」の続編「Alice: Madness Returns」を,GDCに合わせて開催された「EA Partners Showcase」でプレイしてきた
GDCの会場からほど近いナイトクラブにて,EAはメディアを対象としたプライベートイベント“EA Partners Showcase”を開催した。本稿では,そこでプレイアブル展示されていた「Alice: Madness Returns」の情報をお伝えしよう。
[2011/03/09 02:00]「不思議の国のアリス」を独自のテイストでアレンジした,「Alice: Madness Returns」の最新ムービーが公開
「不思議の国のアリス」を,ゲームデザイナーのAmerican McGee氏が独自のテイストで描き上げたアドベンチャー,「Alice: Madness Returns」の最新ムービーが公開された。セリフのない短いムービーだが,狂気に満ちた不気味な雰囲気がよく伝わってくる内容。キャラクターデザインもユニークで,かなりアーティスティックなゲームになりそうだ。
[2011/02/16 12:38](C)2011 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo and Alice: Madness Returns are trademarks of Electronic Arts Inc. All other trademarks are the property of their respective owners.