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公式サイト http://www.jp.playstation.com/scej/title/ico/main.html#
発売元・開発元
発売日 2011/09/22
価格 3980円(税込)
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結のほえほえゲーム演説:第145回「20年経っても消えない『ICO』のぬくもりを,決して離さない」

結のほえほえゲーム演説:第145回「20年経っても消えない『ICO』のぬくもりを,決して離さない」

 2001年12月6日に発売されたPlayStation 2用ソフト「ICO」が,今年の12月で20周年を迎えます。今回の「結のほえほえゲーム演説」では,発売当時の思い出を交えながら,本作の魅力をたっぷりと語っていきます。

[2021/09/18 00:00]

上田文人とJenova Chenが語る,アートと制作の苦悩,そして「ゲームを作る」ということ――イメージか,ロジックか

上田文人とJenova Chenが語る,アートと制作の苦悩,そして「ゲームを作る」ということ――イメージか,ロジックか

 「ICO」「ワンダと巨像」「Flowery」「風ノ旅ビト」……どれもアーティスティックな作品であり,美しく儚い世界観があり,そのどれもが,コンピュータゲームというエンタメの中ではやや特殊な立ち位置にある。それらを作った,2人の偉大なゲームデザイナーは,いつもどんなことを考えながら創作活動をしているのだろうか。

[2019/12/28 00:00]

【Jerry Chu】ミニマルなゲームを

【Jerry Chu】ミニマルなゲームを

 香港出身,現在は“とあるゲーム会社”の新人プログラマーとなったJerry Chu氏の不定期連載「ゲームを知る掘る語る」。第22回は,「ミニマリズム」「ミニマリスト」と称されることが多い上田文人氏の作品について考えてみました。

[2017/05/13 12:00]

「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間

「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間

 PS2で名作ってなんだっけ,という話になると,必ず名前が挙がる作品が「ICO」「ワンダと巨像」である。それらがPS3でリマスター版となって再版されたこのタイミングで,両作品を作った上田文人氏にインタビューする機会を得た。あまりほかに類を見ないタイプのこれらの作品を作った氏は,一体どんな人なのだろうか。

[2011/10/26 00:00]

色褪せない感動をHDでもう一度。心に残る名作「ICO」のプレイムービーを掲載

色褪せない感動をHDでもう一度。心に残る名作「ICO」のプレイムービーを掲載

 ソニー・コンピュータエンタテインメントが9月22日に発売を予定しているPlayStation 3用ソフト「ICO」のプレイムービーを4Gamerに掲載した。HDリマスター版としてより美しく,高精細になった「ICO」の世界をぜひとも確認してほしい。

[2011/09/20 00:00]
AD(最終更新日:2023/08/02)
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ビデオゲーム
発売日:2011/09/22
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