Meteor Entertainment
メカアクション「HAWKEN」のPC版サーバーが2018年1月2日に閉鎖
2011年に発表され,当時はゲーマー達の間で大きな話題になったオンライン専用のメカアクション「HAWKEN」を運営するHawken Entertainmentは,現在Steamで稼働しているPC版のサーバーを,2018年1月2日をもって閉鎖するとアナウンスした。PS4およびXbox One向けには,今後もサービスが提供されていくようだ。
対戦メカアクション「HAWKEN」のOBTの現状と日本での展開は? 来日したMeteor Entertainmentのプロデューサー,Paul Loynd氏にズバリ聞いた
日本市場への本格参入を明らかにした,Free-to-Playのオンライン対戦アクション「HAWKEN」。NVIDIAの招きで来日したMeteor Entertainmentのプロデューサー,Paul Loynd(ポール・ロインド)氏に話を聞く機会を得たので,HAWKENの現状と日本での展開,そして今後の展望など,気になるポイントをズバリと質問したのだ。
7月に日本語完全対応を果たす「HAWKEN」は,「壁も床も壊せるマップ」を12月に実装。来日したシニアプロデューサーが予告
日本の報道関係者を対象にNVIDIAが開催したイベントに,「HAWKEN」のシニアプロデューサーが登場。HAWKENの“出自”や,7月にリリースされる日本語版の詳細,そして12月に実装予定の「壁や床を破壊できるマップ」に関する解説が行われた。直撮りムービー2本とともに,その概要をレポートしてみたい。
「HAWKEN」,テキストが全て日本語化される正式ローカライズ版が7月にリリース予定。日本円での決済が利用可能に
Adhesive Gamesは本日(2013年6月17日),同社が開発しているオンライン対戦アクション「HAWKEN」の正式な日本語ローカライズ版を7月にリリースすると発表した。正式ローカライズ版では,テキストがすべて翻訳されるほか,日本円での決済が利用可能になる。
「Hawken」の最新アップデートで,サポートクラスのTechnicianが追加
Free-to-Playのオンライン対戦アクション「Hawken」のアップデートが北米時間2013年4月18日に行われ,ゲームに大きな影響を与えそうなサポートクラスの機体「Technician」が追加された。ダメージを受けた仲間を修理することでポイントを稼げるというちょっと変わった機体で,このほか,新たなシステムやマップなども追加されている。
無料で遊べる「Hawken」で,バレンタインデーと旧正月を祝うアップデート実施。戦場に炎の愛を
北米時間の2013年2月12日,オープンβテストを実施中の無料オンラインシューティング「Hawken」のアップデートが行われた。これは,バレンタインデーと旧正月を祝うもので,バグフィックスや武器の性能調整が行われたほか,2月26日までの期間限定ながら,バレンタインデーと干支に合わせた,いくつかのアイテムが用意されている。
NVIDIA,ロボットアクション「HAWKEN」を使用した「PhysX」のテクノロジーデモを公開。“うねる”パーティクルの数々に注目
NVIDIAは本日,物理シミュレーションテクノロジー「PhysX」の効果を披露する,ロボットアクション「HAWKEN」を使用したデモムービーを公開した。これは,PhysXアクセラレーションをオン/オフしたそれぞれ状態でHawkenのプレイ映像を比較しようというもの。その違いは一目瞭然で,PhysX効果をあらためて再認識させられる内容だ。
メカ好きにはたまらないこだわり満載のアクションゲーム「HAWKEN」のオープンβローンチムービーがリリース
Free-to-Play型の対戦アクションゲームとしてAdhesive Gamesが開発している「HAWKEN」のオープンβテストが,アメリカ時間の2012年12月12日に開始される。これを記念して,本作の最新ムービーが公開された。戦闘中にスローモーションになり,パーツの動きや銃弾の発射が細かく描写されるといった,メカ好きにはたまらない内容となっている。
注目のメカFPS「HAWKEN」のオープンβテストが2012年12月12日にスタート
Meteor Entertainmentは,基本プレイ料金無料のロボットアクション「HAWKEN」のオープンβテストを2012年12月12日(日本時間12月13日)に開始すると発表した。未来の世界を舞台に,二足歩行の戦闘マシンで激しく戦うという本作。制作発表時から,その緻密なグラフィックスや迫力の戦闘シーンが話題になってきたHAWKENが,ついに遊べるのだ。