ワンダーランドカザキリ
「BitSummit Drift」で4Gamerが選んだメディアパートナー賞は「萬手一体」。最終日のステージでアワード受賞作と2025年の開催が発表に
「BitSummit Drift」の最終日となる2024年7月21日,アワードの授賞式が行われた。メディアパートナー賞には4Gamerも参加している。選出したタイトルは,衝撃的なビジュアルと斬新なシステムが魅力的な「萬手一体」だ。また,2025年のBitSummitの開催も正式にアナウンスされた。
「BQM ブロッククエスト・メーカー Remastered」,Xbox Series X|S版が登場。制作したダンジョンはPC,PS5で相互プレイも可能
ワンダーランドカザキリは,Xbox Series X|S版「BQM ブロッククエスト・メーカー Remastered」の配信を開始した。価格は2530円(税込)。また,同社が配信するPC,Switch向けタイトルを対象としたセールも各種ストアで実施されている。
[プレイレポ]BitSummitに出展された“目に見えるもの/見えないもの”をテーマにしたアイデアあふれる2つのタイトルを紹介
個性の強いゲームが数多く出展された「BitSummit Let's Go!!」で出会えた作品の中に,よく似たテーマでありながら,まったく違ったゲームシステムやプレイフィールを備えた2つのタイトル「Out of the World」と「CASSETTE BOY」があった。合わせて紹介したい。
視界から外したものは存在がなくなる。カメラを動かして“在る”を操るパズルRPG「CASSETTE BOY」,2024年にリリース
ワンダーランドカザキリは本日(2023年4月28日),同社の新作タイトル「CASSETTE BOY」を2024年内にリリースすると発表し,公式サイトとSteamストアページをオープンした。プレイヤーが観測していないものが「存在しなくなる」という,特殊な振る舞いをする世界を舞台にしたパズルRPGだ。
自分だけのダンジョンを作って共有できる「BQM ブロッククエスト・メーカーRemastered」が4月15日リリース。ローンチセールで10%オフ
ワンダーランドカザキリは,オリジナルのダンジョンを作成して共有できるサンドボックス型ゲーム「BQM ブロッククエスト・メーカーRemastered」を2023年4月15日にSteamでリリースする。ローンチから1週間は10%オフとなる予定だ。
箱庭ダンジョンメーカー「BQM ブロッククエスト・メーカーRemastered」4月15日に配信。デモ版を配信中
ワンダーランドカザキリは本日(2023年3月24日),自分でつくったダンジョンをインターネットに公開して遊べる箱庭ダンジョンメーカー「BQM ブロッククエスト・メーカーRemastered」の配信を4月15日にリリースすると発表し,無料デモ版の配信を開始した。
スマホ版「ダンジョンに捧ぐ墓標」が配信開始。ダンジョン内部だけでなく,街や主人公の姿も変化するローグライクRPG
ワンダーランドカザキリは本日,ローグライクRPG「ダンジョンに捧ぐ墓標」をiOS / Android向けにリリースした。本作は2021年4月にPCやコンシューマ機向けに発売された同名タイトルの移植作品。入るたびにダンジョン内部は形を変え,ダンジョンから帰還すると街の姿までもが変化するという。
「ダンジョンに捧ぐ墓標」の配信が本日スタート。ダンジョン内部だけでなく街や主人公の姿までが変わるという謎の世界を舞台としたRPG
ワンダーランドカザキリは,ダンジョン攻略RPG「ダンジョンに捧ぐ墓標」の配信を,PCとMac(いずれもSteam),Switch,PS4,Xbox Oneに向けて本日開始した。本作は,ダンジョン内部だけでなく街や主人公の姿までが変わるという謎の世界を舞台に展開する,充実のやり込み要素をウリとしたRPGだ。
ダンジョンRPG「ダンジョンに捧ぐ墓標」のPC(Steam)版が4月23日に配信決定。Switch/Xbox One版のプレオーダーが開始
ワンダーランドカザキリは本日,ダンジョンRPG「ダンジョンに捧ぐ墓標」のPC(Steam)版を,PS4/Switch/Xbox One版と同じく2021年4月23日に配信すると発表した。発表に合わせて,公式サイトがリニューアルされたほか,Switch/Xbox One版のプレオーダーが始まっている。
PC/Xbox One版「BQM ブロッククエスト・メーカー」が4月10日にWindowsストアで配信決定
ワンダーランドカザキリは2020年4月9日,同社が手掛ける「BQM ブロッククエスト・メーカー」のWindowsストア対応版を,4月10日に配信すると発表した。Windowsストア対応版はUWPアプリとして配信され,PCのほかXbox Oneでもプレイできる。
PlayStation 4版「BQM ブロッククエスト・メーカー」が7月4日に配信開始
ワンダーランドカザキリは,PlayStation 4版「BQM ブロッククエスト・メーカー」を2019年7月4日に配信すると発表した。価格は1480円(税込)。本作は,ブロック感覚でマップやイベントを配置していくだけで難しい知識なしにゲームを作れ,完成したダンジョンをインターネットでシェアできるというゲームだ。
ギミック満載のダンジョンRPGを自分で作って遊び,シェアもできる。「BQM ブロッククエスト・メーカー」Switch版の配信が本日開始
ワンダーランドカザキリは,PCやMac,iOS,Androidで展開している「BQM ブロッククエスト・メーカー」の,Nintendo Switch版の配信を,本日開始した。パズルやアクション,ストーリーのあるミニRPGなど,自分のアイデアでさまざまダンジョンを作り,遊び,さらにシェアもできるタイトルだ。
パズルダンジョンRPGを自分で作って遊べる「BQM - ブロッククエスト・メーカー」のSteam版が本日より配信へ。1週間は10%オフ
ワンダーランドカザキリは,パズルダンジョンRPGを自分で作って遊べる「BQM - ブロッククエスト・メーカー」の,Steam版の配信を,本日16:00に開始する。マップを歩いているような視点で楽しめる「3Dマップビューモード」などの新機能を搭載しての登場。配信開始から1週間は10%オフで購入可能だ。
1000回死ねるRPG。スマホ向け育成RPG「ダンジョンに立つ墓標」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第1392回
さまざまなモンスターやトラップが待ち受ける謎のダンジョンを踏破すべく,ひとりの勇者となって戦いに挑む育成RPG「ダンジョンに立つ墓標」を本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」でお届け。自動生成+死んだらレベルがリセットというローグライクの作品だ。
血を吸い尽くされる前にダンジョンを攻略せよ。スマホ向けRPG「ブロッククエスト」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第947回
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,スマホ向けRPG「ブロッククエスト」を紹介しよう。プレイヤーはひとりのヒーローになり,血を吸い続けるという謎のダンジョンの攻略に挑むことになる。ボクセルタイプのグラフィックスやいじわるな即死トラップなどが,どこか懐かしさを感じさせるタイトルだ。