つぶやく
現代大戦略2004〜日中国境紛争勃発！〜
| 公式サイト | ： | http://www.ss-alpha.co.jp/products/ds2004.html |
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| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2004/10/29 |
| 価格 | ： | 10290円（税込） |
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| 備考 | ： | |
| その他 | ： |
| 価格 | 在庫 | 店舗名 | 支払い方法 |
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| お店ページで確認 | 確認 | Amazon |
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| 3036円 | あり | SystemSoft Beta Yahoo!店 | |
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連載「ゲーマーのための読書案内」第55回：『イラク建国』
ゲームで扱われるモチーフの深層を，書籍でちょっとだけ掘り下げてみる当連載，今回は歴史的経緯からイラク情勢の難しさを説く『イラク建国』を取り上げる。ブッシュ政権も終わりが近づき，また一波乱が予想されるイラク情勢だが，その種を蒔いたのは20世紀初頭のイギリスだったことが理解できる一冊だ。
連載「ゲーマーのための読書案内」第34回：『北朝鮮は、いま』
ゲームでときに曲解されたり，変に誇張されたりするモチーフの実像に関し，書籍を通して理解を深める連載記事「ゲーマーのための読書案内」の第34回を掲載した。今回取り上げるのは昨年末に刊行された岩波新書の『北朝鮮は、いま』。決して読みやすい本とはいえないが，北朝鮮問題でなく北朝鮮そのものを，韓国の学者さん達がさまざまな角度から論じた本だ。
システムソフト・アルファー，「太平洋の嵐4」など9作品の廉価版を発売
システムソフト・アルファーは，同社ゲームタイトルの廉価版「セレクション2000シリーズ」に5タイトル，価格改定版の「システムソフトセレクション」シリーズに4タイトル，計9タイトルを12月14日に発売する。今でも十分楽しめる名作揃いなので，プレイしそびれたタイトルがあったら，この機会にプレイしてみよう。
仮想戦記を地で行くストラテジー「現代大戦略2004 〜日中国境紛争勃発！〜」のレビューを掲載
尖閣諸島を挟んで自衛隊と人民解放軍が戦火を交えるという，センセーショナルなキャンペーンシナリオがウリの国産老舗ストラテジー「現代大戦略2004 〜日中国境紛争勃発！〜」の，レビュー記事を4Gamerに掲載しました。最新の「大戦略パーフェクト2.0」のシステムをベースに，過去の人気マップ/シナリオも多数収録した本作の真価を，「こちら」からご確認下さい。
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現代の世界情勢をテーマにしたストラテジー「現代大戦略2004」のデモ版をUp | - 10/1422:35 |
 近年のアジアの情勢をテーマに，もしもアジアに戦乱の嵐が吹き荒れてしまったら……という過激なシナリオが楽しめる「現代大戦略2004〜日中国境紛争勃発！〜」のデモ版をUpしました。デモ版の紹介記事とダウンロードは「こちら」からどうぞ。 |
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［2004/10/14 22:35］
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「現代大戦略2004」が2004年10月29日に発売 | - 09/2220:39 |
 「現代大戦略」シリーズは，近代国家の争いを描いたターンベースのストラテジーゲーム。毎回，時事ネタに合わせた過激なシナリオでファンを楽しませてくれるが，最新作「現代大戦略2004〜日中国境紛争勃発！〜」は，日中の国境線に異変が起こり，アジア情勢が最悪の事態になってしまった！ という設定の下でゲームは進行する。中国，日本，北朝鮮，韓国……アジアの未来はキミの手に！
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［2004/09/22 20:39］
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