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Core i7・i5・i3-3000番台(Ivy Bridge)
Intel,「Titanfall」と「Thief」に最適化されたβ版グラフィックスドライバ「15.33.0.3464」をリリース
[2014/03/04 19:29]Windows 8.1専用のIntel公式グラフィックスドライバが公開に
[2013/10/21 11:03]HaswellとIvy Bridge対応の公式最新版グラフィックスドライバ「15.31.17.3257」公開
[2013/09/13 13:35]「QSVと単体GPUの同時利用」をWin8環境でサポートしたIvy Bridge向けグラフィックスドライバ「15.31.3.3071」が登場
[2013/04/04 12:31]Ultrabook購入者合計4800人に「Civ 5」などのアプリダウンロード権が当たる
[2013/01/24 18:03]機能追加に大量のバグ修正&ゲーム動作確認がなされた「Intel HD Graphics」用ドライバ「15.28.7.2867」が登場。Windows 8&7向け
北米時間2012年10月24日,Intelは,Windows 8&7向けとなる新しいグラフィックスドライバ「15.28.7.2867」の公開を発表した。基本的には「Windows 8対応版ドライバ」という位置づけだが,ゲーム関連や専用コントロールパネル関連のバグ修正に機能追加,動作確認済みゲームタイトルの公表など,見どころは多い。
[2012/10/25 12:06]Intel,10cm平方でモバイルCore i3搭載の超小型マザーボードを公開。純正ベアボーンとして10月に発売予定
IDF 2012でIntelは,4インチ平方(101.6×101.6mm)の独自フォームファクタ採用で,Ivy Bridge搭載の超小型マザーボードを公開した。小型のPCケースとACアダプタがセットになった「Intel純正ベアボーンキット」として,世界市場では10月に399ドルで発売予定とのことだ。国内発売予定もあるそうなので,期待したい。
[2012/09/14 00:00][SIGGRAPH]ポストエフェクト対応の「MAESTRO-4G」や,画角90度の湾曲ディスプレイなどが披露された「Exhibition」展示セクションレポート(後編)
2012年8月15日に掲載した前編に引き続き,「Exhibition」展示セクションレポートの後編をお届けしよう。後編では,ニンテンドー3DSのグラフィックスプロセッサコアを提供しているディジタルメディアプロフェッショナルブースのほか,前編で予告していたとおり,PCユーザーに馴染みの深いAMD,Intel,NVIDIAといった企業のブースをレポートする。
[2012/08/17 00:00]Intel,Windows 8向けのWHQL通過済みグラフィックスドライバを公開
[2012/07/13 12:04]インテル,Ivy Bridgeこと第3世代Intel Coreプロセッサ発売記念イベント「Intel Technology Day in Akiba 2012」を開催
2012年4月29日,第3世代Intel Coreプロセッサファミリーが発売された。インテルは,第3世代Intel Coreプロセッサの発売を記念して,ベルサール秋葉原にて「Intel Technology Day in Akiba 2012」というイベントを開催。第3世代Intel Coreプロセッサがずらりと展示されていた。本稿では,イベントの概要を写真中心で紹介してみたい。
[2012/04/29 20:22]インテル,「Ivy Bridge」発売記念イベントを4月29日に秋葉原で開催
[2012/04/24 14:47]Intel,「Ivy Bridge」こと第3世代Coreプロセッサを発表。29日に発売
2012年4月24日11:00,Intelは,開発コードネーム「Ivy Bridge」として知られてきたCPUを,第3世代Coreプロセッサとして正式に発表した。Sandy Bridge世代とマイクロアーキテクチャを共有しつつ,22nmプロセス技術で製造されるのが最大の特徴だ。まずは製品概要と発表当初のラインナップを確認しておこう。
[2012/04/24 11:00]Intel,2011年はSandy Bridgeの年だったと振り返り,2012年の「Ivy Bridge」投入をあらためて予告
2011年12月20日,Intelの日本法人であるインテルは,年末恒例となっている報道関係者向け説明会を開催した。10大ニュースで同社の2011年を振り返りつつ,来年の展望を語るというもの。2012年の「Ivy Bridge」市場投入があらためて予告されたりもしたセッションの模様をお届けしてみたい。
インテル,Ultrabookに向けた技術的課題とその解決法を解説〜IDF 2011 SFを総まとめ
インテルは9月26日,定例の報道関係者向け説明会を開催し,9月中旬にサンフランシスコで開催された「IDF 2011」の内容をまとめて報告した。その主なテーマは,これからIntelが力を入れていく超薄型ノートPC「Ultrabook」。その技術的課題と解決策が示されたので,要点をレポートしてみたい。
[2011/09/27 00:00]IDF 2011速報。明らかになったIvy Bridgeのグラフィックスアーキテクチャ
北米時間2011年9月13日,Intel主催の開発者会議「Intel Developer Forum 2011 San Francisco」が開幕。会場では,次世代メインストリーム市場向けCPU「Ivy Bridge」のグラフィックスアーキテクチャについて,かなりの部分が明らかになったので,取り急ぎ速報でお届けしたい。X79チップセットの仕様についても,いくつか新情報が入ったので,まとめてどうぞ。
[2011/09/15 00:00][COMPUTEX]Ivy Bridgeは「Tick+」となる大幅な強化を実現。HaswellではSoCも登場〜IntelのMooly Eden副社長,大いに語る
COMPUTEX TAIPEI 2011初日に行われたIntelの発表会の詳細をお届けしよう。すでにリリース記事を掲載しているが,次世代のIvy Bridgeのさらに先のHaswell世代の話に至る,かなり重要な情報も明らかにされたようだ。IntelのMooly Eden(ムーリー・エデン)副社長によって行われた発表の要所をピックアップして紹介してみたい。
[2011/06/01 01:50][COMPUTEX]Intel,COMPUTEX基調講演で超薄型ノートPCカテゴリー「Ultrabook」などを発表
Intelは,現在台北で開催されているCOMPUTEX 2011の基調講演で,同社プロセッサファミリーの新たな製品計画などを公開した。すでに紹介されているASUSの超薄型ノートPCなども新ジャンルのカテゴリーで扱われるものになるようだ。現地からの詳報に先駆けて,インテルからのリリースを公開しておこう。
[2011/05/31 15:33]Atomの製造プロセス移行を急ぐIntel。タブレットや携帯電話にこだわる理由とは
北米時間の2011年5月17日に行われたIntelの投資家向け会議「Investor Meeting 2011」。Atomの新ロードマップや次次世代CPU「Haswell」など,主だったポイントは5月18日の記事でお伝えしたとおりだが,今回はより突っ込んだ情報と,お伝えしきれなかった部分とを合わせてお届けしたい。
[2011/05/30 00:00]Intel,3年で14nmプロセス世代へ移行するAtomのロードマップを公表。Ivy Bridge&Haswell世代では10〜20Wクラスの超薄型ノートPCも実現へ
北米時間2011年5月17日,Intelは投資家向け会議「Investor Meeting 2011」を開催した。基本的には“お金”の話がメインなのだが,3年で14nmプロセス世代へ移行するAtomのロードマップや,現行製品比12倍のグラフィックス性能を目指す次次世代CPU「Haswell」の情報などももたらされたので,要点を駆け足でまとめてみたい。
[2011/05/18 17:30]Intelが発表した「3次元トライゲート・トランジスタ」って何だ? 「Ivy Bridgeの性能を大きく引き上げる技術」の正体に迫る
米国時間2011年5月4日,Intelは,3次元構造を採用する新型トランジスタ「3次元トライゲート・トランジスタ」を発表した。22nmプロセス技術で製造される次期主力CPU「Ivy Bridge」で採用され,従来比最大37%の性能向上を可能にするとのことだが,そもそもこれは何なのか? Intelが大々的に発表した理由も含め,その正体を明らかにしてみたい。
[2011/05/06 21:53]Intel,従来比最大37%の性能向上を実現するという3次元構造「トライゲート・トランジスタ」を発表。「Ivy Bridge」から採用へ
米国時間の2011年5月4日,Intelは,3次元構造となる「トライゲート・トランジスタ」を発表。この3次元構造のトランジスタは,2012年に発表予定のIvy Bridgeで採用されるとのこと。これにより,従来の32nmプロセス技術のトランジスタに比べ,低電圧時で最大37%のパフォーマンス向上を実現するという。
[2011/05/06 14:09]Intelのチップセットロードマップを確認。まもなく登場の「Z68」から「Sandy Bridge-E」対応の「X79」,「Ivy Bridge」対応の「Z77」まで
Intelは,Sandy Bridge世代に向けた新型チップセット「Intel Z68 Express」をまもなく市場投入予定だが,“その先”,次世代ハイエンドCPU「Sandy Bridge-E」に対応した「Intel X79 Express」,さらには2012年登場予定の「Ivy Bridge」対応チップセット「Intel Z77 Express」の概要も明らかになりつつある。今回は,Intelプラットフォームのアップデート情報をお届けしよう。
[2011/05/03 00:00]Intel,高速インタフェース「Thunderbolt」の概要を公開し,「Ivy Bridge」世代で標準搭載へ。“ノートPC用外付けGPU”の登場も予告
Intelは,IDF 2011 Beijingのテクニカルセッションで,次世代インタフェース規格「Thunderbolt」の概要を公開した。Thunderboltは,高速な転送速度ウリのインタフェース。つまり,これまでなかなか実現されなかった外付けグラフィックスの登場にも期待が持てるというわけだ。細かな仕様と共にどんなものかを見ていきたい。
[2011/04/16 00:00]Intelの最新ロードマップで確認する,次世代CPU「Ivy Bridge」&「Sandy Bridge-E」の立ち位置
Intelの次期メインストリーム向けCPU「Ivy Bridge」は,統合型グラフィックスの強化が最大の特徴で,DirectX 11にも対応する予定だ。ほかにも,ハイエンド市場向けには「Sandy Bridge-E」が控えるなど,最新CPUの情報がちらほらと見えてきている。今回は,そんなIntelの最新ロードマップを確認しつつ,次世代CPUの仕様を確認していこう。