游戯蝸牛有限公司
[CJ 09]「ボヤージュ センチュリー オンライン」をサービスするSnail Game。今後の日本展開はどうなってるの? 気になるところを聞いてみた
「ボヤージュ センチュリー オンライン」を中国で運営していたSnail Gameが,自分達の手で直接日本サービスすると発表してから約1年。今回,ChinaJoy 2009を取材するにあたり,こういった日本サービスの現状や今後のSnailの動向について,Snail Gameの総経理He Yixi氏とLi YongZhi氏に話を聞いてみた。
[TGS 2008#081]日本直接上陸を目指すSnail Gameにミニインタビュー
「Age of Armor」をエキサイトからサービスするなど,ようやく日本市場にやってきたと思ったら,「ボヤージュ センチュリー オンライン」(航海世紀)をいきなり直接運営で日本展開するなど,このところサプライズの多いSnail Game。同社のタイトル情報や日本進出などについて,東京ゲームショウで来日していたSnail Gameの張 永波氏に話を聞いてみた。
「Voyage Century Online」のクライアントを4GamerにUp
先頃突如βテストが始まった,中国Snail Gameの海洋冒険MMORPG「Voyage Century Online」(ボヤージュ センチュリー オンライン)だが,どうにもクライアントダウンロードに時間がかかる人もいるようなので,4GamerのサーバーにもUpした。1.3GBのサイズなので,人によっては(というより回線によっては)数十時間とかかかることもありそうだし,ぜひこちらも試してみてほしい。
さあ,船を漕ぎ出そう。「ボヤージュ センチュリー オンライン」,誰でも参加できるβテストが本日スタート
中国の游戯蝸牛(Snail Game)が開発/運営を行っている「Voyage Century Online」(ボヤージュ センチュリー オンライン)で,誰でも参加できるβテストが,本日(9月29日)2:00PMにスタートした。本作は,船で世界各地を巡り,新たな発見を求めたり,戦ったり,モノづくりに励んだりする海洋冒険もののMMORPGである。
[CJ 2008#26]服だけで5000種類以上。「舞街区」はダンスゲームなのか,それとも?
「舞街区」(5th street)は,Snail Gameが開発を進めているオンラインダンスゲーム。とはいえ最新ムービーを見る限り,どちらかといえばダンスを踊ることはメインではなく,あくまでゲームの一つの要素に過ぎないようだ。“ダンスを踊れる箱庭世界”を目指す本作が,この1年でどのような進化を遂げたのか,同社ブースで話を聞いてみた。
[CJ 2008#13]もはや「ダンスもできる仮想空間」。ダンスゲーム「舞街区」最新プロモムービーをUp
Snail Gameの開発するダンスゲーム「舞街区」(5th street)の最新プロモーションムービーをUpした。「あれ? これってダンスゲームだったよね?」と思ってしまうほどに,仮想空間を思わせるさまざまな要素が詰め込まれており,ダンスでさえもその一部ではないかと感じさせるムービーだ。
Snail Games「航海世紀」「機甲世紀」の日本サービスにG★2007で続報
会場ブースもさることながら,商談用スペースに内外の多くのゲーム会社が集まったG★2007。そんな会社の一つに,ChinaJoy 2007でインタビューをお届けした中国のデベロッパSnail Gamesを見つけたので,同社製品のサービス予定を中心に話を聞いてみた。
[CJ 2007#40]まるでダンスMMO? ダンスゲーム「舞街区」を紹介
Snail Gameの開発するダンスゲーム「舞街区」が,ChinaJoy 2007のブースでプレイアブル展示されていた。一つの場所で最大30人で踊れるという本作だが,それ以外にも興味深いシステムがあるようだ。また,複数の人があちこちで好きずきに踊っている様子を収録したプレイムービーもUpしているので,興味のある人はチェックしよう。
[CJ 2007#04]“コミュニティ系ダンスゲーム”「舞街区」のプロモーションムービーをUp
中国の独立系デベロッパとして動くSnail Gameの,オンラインダンスゲーム「舞街区」(英語名:5th Street)のプロモーションムービーをUpした。プロモムービーとはいってもすべてゲーム内の映像なので,どんなゲームなのかがひと目で見てとれる。ダンスゲームファンであればぜひチェックしてみてほしい。
[CJ 2007#01]日本サービスも間近の「航海世紀」「機甲世紀」。社長 石海氏に聞くSnailの開発精神
ChinaJoyの開幕に先立つタイミングで,上海郊外の蘇州にある游戯蝸牛(Snail Game)を訪問し,社長の石海氏にインタビューを行った。社長のパーソナリティを強く反映する,作品開発姿勢と社屋デザイン,そして近々予定されている作品まで,この良い意味で目立つ会社の話をまとめてお伝えしよう。
海洋冒険MMORPG「Voyage Century」のオープンβテストに参加してみよう#3
これまでシステム的な部分,チュートリアルから生産系タスクまでのプレイという流れで紹介してきた,海洋冒険MMORPG「Voyage Century」(航海世紀)。3回目となった今回は,いよいよ冒険,戦闘へとプレイを広げていく。新天地を,もしくは戦いを求める人は,ぜひチェックしよう。
海洋冒険MMORPG「Voyage Century」のオープンβテストに参加してみよう#2
現在オープンβテスト中の海洋冒険MMORPG「Voyage Century」(航海世紀)。前回,本作のシステム的な部分を紹介したが,今回は実際にプレイして,チュートリアル,タスクを通して序盤のゲームの流れを紹介する。興味のある人は,チェックしてみよう。
海洋冒険MMORPG「Voyage Century」のオープンβテストに参加してみよう#1
「Voyage Century」(航海世紀)を知っているだろうか。4Gamerでも何度か紹介しているように,中国産の海洋冒険MMORPGなのだが,実は英語版も存在しており,2月16日現在,オープンβテストでの最終調整が行われている。大航海時代の世界を舞台にしたこのゲーム,日本でも人気のテーマだけに,気になっているプレイヤーも多いのではないだろうか。気になるその中身を,システムの紹介と,ユーザー登録からゲーム序盤までの2回に分けて,少し紹介してみよう。
[CJ 2006#25]一陣営が滅亡すると新しい世界に切り替わる「機甲世紀」
游戯蝸牛有限公司が展示していた「機甲世紀」は,ゲームエンジンから中国で制作された生粋の中国産ロボットものMMORPGである。日本のアニメの影響も濃いようで,変形,合体などのフィーチャも取り入れつつ,2大陣営の戦いに決着がつくとサーバーの中身が全然別のものに切り替わるという面白いシステムを採用している意欲作だ。
[CJ 2005]「機甲世紀」のスクリーンショット集を掲載
「機甲世紀」は「こちら」でも紹介しているとおり,遊戯蝸牛網絡技術有限公司とFarlanとの間で作られていると思われる中仏合作のMMORPGだ。ロボットが主体で,強化パーツと合体して空を飛んだりと,日本人には分かりやすそうな内容の作品である。
[CJ 2005]「航海世紀」のスクリーンショット集を掲載
「こちら」でも紹介した海洋冒険モノMMORPG「航海世紀」のスクリーンショット集を4Gamerサーバーにアップしました。ロゴの感じなど「大航海時代 Online」のパクリっぽい雰囲気はあっても,こっちのほうがリリースは先というスピ○バーグ戦法的作品。とりあえずこんな画面ということで。