SFホラーADV「少年期の終り」,2024年春に発売延期
WSS playgroundは本日(2023年12月2日),インディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo Winter 2023」にて,「少年期の終り」の発売を,2024年の春に延期すると発表した。WSS playgroundとブリキの時計が贈るSFホラーアドベンチャーゲームで,Steamにて今秋の発売が予定されていた。
「少年期の終り」の体験版が東京ゲームショウ2023にて公開へ。PLAYISMとWSS playgroundによる共同パブリッシングも決定
PLAYISMは2023年9月10日,ワイソーシリアスのゲームレーベル“WSS playground”がプロデュースする新作「少年期の終り」のグローバルパブリッシングを,同社と共同で行うことを発表した。東京ゲームショウ2023にて出展される体験版では,本作のさわりの部分を試遊できるという。
「NEEDY GIRL OVERDOSE」を手掛けたWSS playground,新作SFホラーADV「少年期の終り」を2023年8月に発売
WSS playgroundは本日(2023年5月20日),ホラーアドベンチャーゲーム「少年期の終り」を2023年8月に発売すると発表した。価格は1500円(税込)。本作は機械仕掛けのオーバーロードによって管理される世界を舞台にした,ジュブナイルSFホラーアドベンチャーゲームだ。