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gamescom awardは,会場に出展されるゲームやブース,トレイラーなどから優れた作品を選出するアワードだ。今年は全19部門で受賞作品が発表されている。
今回,最多となる3部門を獲得したのはCD PROJEKT REDとセガだ。CD PROJEKT REDは「The Witcher 3: Wild Hunt」のリマスターおよび「Songs of the Past」DLC関連でBest Booth,Best Merch,Best Trailer / Announcementを獲得。セガは「Alien: Isolation 2」のBest Audio,「Total War: WARHAMMER 40,000」のBest PC Gameに加え,出展ラインナップ全体がBest Lineupに選ばれた。
またカプコンの「鬼武者 Way of the Sword」も,Best GameplayとBest Sony PlayStation Gameの2部門を受賞している。
そんななか,日本の小規模開発タイトル / インディーゲームとして注目したいのが,Most Wholesomeを受賞した「Finding Polka」だ。
本作は,日本のクリエイティブスタジオ・lidlocksが手がけ,PARCO GAMESがパブリッシングする“犬をさがすインタラクティブアドベンチャー”。主人公のフレンディと愛犬ジャズが,幼い頃に飼っていた犬「ポルカ」にそっくりな犬を追いかけて旅に出る。
ボールペンで描かれた素朴な世界を歩き回り,個性的な住人たちと出会い,困りごとを手伝いながら友達を増やしていく作品だ。ゲーム内では言葉に頼らず,ハイタッチなどを通じてコミュニケーションを取っていく。
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手描きアートで表現される世界を歩き,幼い頃に飼っていたポルカとそっくりな犬を探す。犬好きの心に刺さる「Finding Polka」[BitSummit]
インディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」に出展されていた「Finding Polka」は,手描きのアートで表現される世界を歩き,犬を探す物語が綴られる。犬好きの心に刺さる作品だったので,試遊デモのインプレッションをお伝えしよう。
熊沢新之助氏がnoteで公開している開発メモ(リンク)によれば,本作はサウンドディレクターの内田氏との2人で制作されており,開発当初から海外展開を目標としてきたという。
コンセプトに掲げられているのは「Fun in Every Step(歩くだけで楽しい)」。WholesomeやCozyといった雰囲気を好む層も意識しつつ,子どもから大人までそれぞれの受け取り方で楽しめる作品を目指して作られている。
なお「Finding Polka」は,これまでも国内外のゲームイベントやアワードでノミネートおよび受賞を記録している。2026年5月に京都で開催された「BitSummit PUNCH」では,Visual Excellence AwardとKids Selection Awardの2部門を受賞。さらに東京ゲームショウ2026の「SELECTED INDIE 80 Excellence Awards」では,80タイトルの頂点となるPlatinum Awardに選出されている。
8月には韓国のインディーゲームイベント「BIC 2026」でもEXCELLENCE IN ARTを受賞しており,発売前後を通して国内外で評価を重ねてきたタイトルだ。
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「ダレカレ」がGDCアワードでも快挙。ゲームファンや開発者の支持で選出される「Audience Award」を受賞[GDC 2026]
「Game Developers Conference 2026」で開催された「Game Developers Choice Awards」(GDCアワード)で,TearyHand Studioのインタラクティブノベル「ダレカレ」(英題:and Roger)が「Audience Award」を受賞した。
大賞はやっぱりあのゲーム。南米最大のゲーム賞BIG Festival Awards 2026では,ラテン色豊かな作品もスポットライトに[gamescom latam 2026]
ブラジル・サンパウロで開催中のgamescom latam 2026の会期初日,同イベントに統合される形で名を残しているBIG Festival Awardsの授賞式が執り行われ,「Clair Obscur: Expedition 33」が既定路線ともいえる大賞を受賞した。ノミネート作品の中には日本生まれの「シュレディンガーズ・コール」と「Öoo」が含まれ,国際的な強豪タイトルと主要賞を競う形になっていたが,総じてラテン色の濃い,興味深い選出だったと言えそうだ。
- キーワード:
- PC
- Nintendo Switch 2
- PS5
- Xbox Series X|S
- PC:Clair Obscur: Expedition 33
- RPG
- CERO Z:18歳以上のみ対象
- Kepler Interactive
- Sandfall Interactive
- プレイ人数:1人
- 欧州
- PS5:Clair Obscur: Expedition 33
- Xbox Series X|S:Clair Obscur: Expedition 33
- PC:Goodnight Universe
- PC:MIO: Memories in Orbit
- Nintendo Switch 2:MIO: Memories in Orbit
- PS5:MIO: Memories in Orbit
- Nintendo Switch:MIO: Memories in Orbit
- Xbox Series X|S:MIO: Memories in Orbit
- PC:Is This Seat Taken?
- ニュース
- ライター:奥谷海人
- gamescom latam
- PC:シュレディンガーズ・コール
- Nintendo Switch:シュレディンガーズ・コール
- Nintendo Switch
- PC:Öoo
- PS5:Öoo
- Xbox Series X|S:Öoo
- Nintendo Switch:Öoo
「The Indie Premier Showcase 2026」,第1回のアワード受賞作品を発表。日本の「シュレディンガーズ・コール」もノミネート
Mega Cat StudiosとUnity PGHは,インディーゲーム紹介イベント「The Indie Premier Showcase 2026」のアワード受賞作品を発表した。第1回となる今回は50作品が紹介され,日本発のノベルアドベンチャー「シュレディンガーズ・コール」もノミネートされていた。
もちろん,そこにはまず個々の作品が持つ独自性や完成度があり,国や地域という括りで評価されているわけではない。ただ,個人や数人規模で作られた日本発のゲームにも,世界のイベントやアワードからきちんと目が向けられており,そうした流れのなかで「Finding Polka」がgamescom awardの一部門を獲得したことは,小規模なチームでゲームを作る開発者にとっても心強いニュースと言えそうだ。
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各部門の受賞作品は以下のとおり。
【ARTS Group】
Best Visuals:「METRO 2039」
Best Audio:「Alien: Isolation 2」
Best Gameplay:「鬼武者 Way of the Sword」
Most Entertaining:「Wanderburg」
Most Epic:「Tides of Annihilation」
Most Wholesome:「Finding Polka」
Games for Impact:「SOKO 1977: Anti-Terror Task Force」
【PLATFORM Group】
Best Microsoft Xbox Game:「Forza Horizon 6」
Best PC Game:「Total War: WARHAMMER 40,000」
Best Sony PlayStation Game:「鬼武者 Way of the Sword」
Best Nintendo Switch 2 Game:「Rayman Legends Retold」
Best Mobile Game:「Where Winds Meet」
【GLOBAL Group】
Best Lineup:SEGA
Best Booth:「The Witcher 3: Wild Hunt - Songs of the Past」
Best Booth(Consumer Award):「Arknights: Endfield」
Best Business Booth:Ubisoft Business Lounge
Best Merch:「The Witcher 3: Wild Hunt - Songs of the Past」Pin & Medallion
Best Trailer / Announcement:「The Witcher 3: Wild Hunt Remastered & Songs of the Past DLC」
HEART OF GAMING Award:Games Done Quick(GDQ)


























