マイクロビジョン
PC版「銀河英雄伝説」で,より白熱した戦いが楽しめるタイトルアップデートを実施
バンダイナムコゲームスのリアルタイムシミュレーション「銀河英雄伝説」で,本日タイトルアップデートが実施された。今回のアップデートでは,ゲームバランスの調整を中心に,低スペック環境に向けた低解像度設定追加や,これまで使用できなかった艦の開放など,本作のプレイヤーには見逃せない新要素の追加が行われる。
自主独立の精神を養う「銀河英雄伝説」攻略連載。最終回は「第8次イゼルローン攻防戦」
伊達と酔狂で銀河の歴史をめくってきた攻略連載もいよいよ最終回。連載最後となる今回は「第8次イゼルローン攻防戦」を取り上げる。原作中,唯一「要塞vs.要塞」が描かれたこの攻防戦だが,ゲームでも,そんな要塞同士の戦いがしっかりと再現されている。一撃で艦隊をなぎ払う,要塞主砲の撃ち合いなどを体験しよう。
“銀英伝ごっこ"が存分に楽しめる? 雰囲気重視のシミュレーションゲーム「銀河英雄伝説」レビュー&開発者インタビュー
バンダイナムコゲームスより発売されたPC用タイトル「銀河英雄伝説」のレビューを4Gamerに掲載した。本作は,同名のベストセラー小説をゲーム化したリアルタイムシミュレーションゲーム。政治や生産といった“戦略の要素”をざっくりと省き,“艦隊戦”に特化したゲームシステムが特徴的な作品だ。開発者インタビューも併せて掲載しているので,銀英伝ファンの人はぜひ一読を。
伊達と酔狂でつづる「銀河英雄伝説」攻略連載。第三回は「アムリッツァ星域会戦」
第三回となる「銀河英雄伝説」の攻略連載。今回取り上げるのは,同盟が瓦解する一つの契機となってしまった戦い,「アムリッツァ星域会戦」だ。両軍合わせて10万隻以上という,原作全体を通しても最大級の規模となったこの戦いだが,ゲームでも,いくつもの艦隊が入り乱れながら戦う,緊張感溢れる内容となっている。
後世の歴史家が語る「銀河英雄伝説」攻略連載。第二回めは「アスターテ星域会戦」
「銀河英雄伝説」攻略連載の第二回は,「アスターテ星域会戦」を取り上げる。アスターテ星域会戦といえば,帝国側の主人公ラインハルトが,2倍の敵を華麗に打ち破るという,いわば「銀河英雄伝説」の最初の見せ場となるエピソード。原作のファンにとっては,いろいろと思い入れのある戦いの一つだろう。
歴史のページをめくっていく「銀河英雄伝説」攻略連載をスタート。第一回は「第四次ティアマト星域会戦」
壮大な銀河の歴史を描いたベストセラー小説をテーマとする,リアルタイムシミュレーションゲーム「銀河英雄伝説」。そんな本作の攻略連載を本日からスタートする。アスターテ星域会戦やアムリツァ星域会戦など,原作の有名な会戦を取り上げながら,RTS初心者を対象に“キャンペーンモードでのSランクの取り方”をムービー付きで紹介していこう。
わが征くは星の大海……原作の雰囲気そのままの艦隊戦が楽しめる「銀河英雄伝説」開発者インタビュー
10月16日に発売されたPC専用タイトル「銀河英雄伝説」は,同名のベストセラー小説をゲーム化したリアルタイムシミュレーションゲームだ。4Gamerでは,本作のプロデューサーを務めるバンダイナムコゲームズの牛村憲彦氏と,ゲームデザインを担当したイージークリエイションの江川好一氏にインタビューを実施。作品のコンセプトや見所についてなど,いろいろな話を聞くことができた。
[TGS 2008#108]シリーズ史上もっとも充実したキャンペーンモードか? PC用タイトル「銀河英雄伝説」も出展
10月16日に発売が予定されている「銀河英雄伝説」の実機デモが,PCオンラインゲームコーナーのマイクロビジョンブースにて展示されていた。本作は,同名のベストセラー小説をテーマにしたリアルタイムシミュレーションゲーム。原作やアニメで描かれるあの“艦隊戦”にフィーチャーしたゲームシステムが大きな特徴だ。ゲームデザインを担当した江川好一氏(イージークリエイション)に,いろいろと内容について聞くことができた。
[TGS 2008#021]こじんまり感がちょっと寂しい,PCオンラインゲームコーナー
今年のショウから新設された,期待の「PCオンラインゲームコーナー」……なのだが,4Gamer読者であればご存じのように,オンラインゲームとリアルの“ショウ”はあまり相性がよろしくない。初回ということでちょっと寂しい結果になってしまったが,まずはチェックしてみよう。
「銀河英雄伝説」,Games for Windows - LIVEでオンライン対戦に対応,新スクリーンショットも公開
田中芳樹さん原作の同名小説をベースにしたRTS,「銀河英雄伝説」。2008年10月16日に発売が予定されている本作において,オンライン対戦でGames for Windows - LIVEのサービスを利用することが発表された。また,最新スクリーンショットも5点公開されている。
「銀河英雄伝説」,彩色済み模型同梱の限定パッケージを発売
バンダイナムコゲームスは,10月16日に発売予定のリアルタイムストラテジー「銀河英雄伝説」で,数量限定の「銀河英雄伝説 スペシャルパック」をリリースすると発表した。価格は1万1340円(税込)。スペシャルパックには,ゲームクライアントのほか,「ブリュンヒルト」と「ヒューベリオン」の彩色済み模型が同梱される予定だ。
「銀河英雄伝説」の発売日が決定&ファン垂涎の最新スクリーンショット公開
ベストセラー小説「銀河英雄伝説」の世界を描く,バンダイナムコゲームスのリアルタイムストラテジー「銀河英雄伝説」の発売日が,2008年10月16日に決定した。また今回,キャンペーンモードに関する情報や,多数の艦艇が火花を散らす様子などを写した最新スクリーンショットが公開されているので,ぜひ確認してほしい。
[OGC2008#12]バーチャルワールド「ViZiMO」今後の展開
OGC 2008で,「3Dゲームが作れるSNS」として独自の道を進む「ViZiMO」の講演が行われた。内容のほとんどはサービス概要の説明となっていたのだが,今後の予定などについて新しい情報も出てきたので,ViZiMOの今後の展開について簡単に紹介しておきたい。
[OGC2008#07]ソフトウェアプラットフォームとしての「ViZiMO」の展開
OGCは,AOGCから名称の変更とともに,コミュニティサービスに傾いた内容になりつつある。Second Lifeと類似のバーチャルワールドが乱立しつつある中で,独自の位置を占めているのがViZiMOである。SNSと3Dオーサリングツール,物理エンジンなど組み合わせ,クリエイター指向のサービスが模索されている。ViZiMOの基本的な方針と今後の展開について話を聞いてみた。
「ViZiMO」,大幅機能拡張でオープンβテスト2を2月14日より開始
ゲームが作れるSNS「ViZiMO」が大幅機能強化され,2月14日にオープンβテスト2として公開される。ユーザー待望のオブジェクト接着機能や乱数,オブジェクトごとの重力・磁力設定などが加わり,作成できるルームの幅も広がってくる。ViZiMO自体の評価も大きく変わりそうなアップデートである。
ViZiMO 3Dゲーム組み立て講座 最終回「8人対戦ゲームを作ろう」
3Dゲームが作れるSNS「ViZiMO」の入門連載も今回でひとまず最終回。最後は,最近拡張された8人チャットルームを使ったゲームを作成しています。また,怒涛のTips集も掲載しました。冬休みにゲームでも作ってみるかという人はぜひご一読を。
ViZiMO 3Dゲーム組み立て講座第4回「イベント作成ウィザードの活用とタイマー処理」
「ViZiMO」で3Dゲームを作成しよう連載の第4回。今回は,ViZiMOに用意されているイベント作成ウィザードを活用と,タイマー処理についての解説だ。簡単な指定でゲームにあわせたイベントを組んでくれるウィザードは初心者にはうれしい機能だ。
ViZiMO 3Dゲーム組み立て講座第3回「イベントを使わないゲーム作りと乱数の基礎」
3Dゲームを作れるSNS「ViZiMO」でのゲーム作りを支援する連載の第3回。今回は,できるだけ面倒なイベントなどを使わなくても作れるゲームについて探ってみる。また,応用編としては,ViZiMO内での乱数の取り扱いについて解説する。
ViZiMO 3Dゲーム組み立て講座第2回「カーレースゲームを作ってみよう」
ViZiMOでゲームを作るための実践講座第2回。前回は,ゲームとはいえないような簡単な処理だったので,今回から少しゲームぽいものを作っていく。それでは,レースゲームを作るまでを順を追って紹介しよう。上級者もランキング処理などにご注目を。
新感覚SNS「ViZiMO」でのゲーム作成を応援する新連載「ViZiMO 3Dゲーム組み立て講座」第1回を掲載
現在オープンβテストが行われている「ViZiMO」で,3Dゲームを作るための新連載を4Gamerで開始した。興味はあるけど難しそうだと思っている人,参加してみたけど,作り方がよく分からないという人は,この連載でゲーム作りのコツをつかんでみよう。第1回は,カウンタとイベントの基礎から始めてみたい。
仮想3D空間やゲームを作れるSNS「ViZiMO」のオープンβテストが本日開始
マイクロビジョンは本日(10月31日)4:00PM,3D空間作成ツールとSNSを組み合わせたコミュニケーションサービス「ViZiMO」のオープンβテストを開始した。公式サイトの登録フォームから必要事項を送信することで,参加可能となる。
マイクロビジョン,「ViZiMO」のオープンβテストを10月31日に開始
マイクロビジョンは,3D空間作成ツールとSNSを合わせたコミュニケーションサービス「ViZiMO」のオープンβテストを,10月31日4:00PMに開始すると発表した。これで,今まで設定されていた定員はなくなり,誰でも公式サイトからメールアドレスを送れば,参加できるようになる。
3Dゲームを作れる「ViZiMO」,本日7:00PMより先着500名のクローズドβテスター募集
マイクロビジョンは,物理エンジンを使った3D仮想空間を簡単に作って公開できるSNS,「ViZiMO」のクローズドβテスター500名の募集(先着順)を,本日7:00PMに開始する。前回,先着300名の募集が行われたときには,数時間で定員に達したとのことなので,参加希望者は早めの応募を心がけよう。
先着300名限定,3Dゲームが作れるSNS「ViZiMO」が9月14日正午よりクローズドβテスターを一般募集開始
3D空間作成ツールとSNSを合体させたコミュニケーションサービス「ViZiMO」のクローズドβテスターが一般募集される。ゲームも作れ,みんなで遊べるというユニークなサービスだ。募集は先着順なので,希望者はお忘れなく。