The Chinese Room
サバイバルホラー「Still Wakes the Deep」,日本語対応でリリース。凍てつく海上石油掘削施設で,未知の恐怖と戦っていく
Secret Modeは,The Chinese Roomの最新ホラーゲーム「Still Wakes the Deep」をリリースした。1975年のスコットランド沖に浮かぶ海上石油掘削施設ベイラDの作業員たちに巻き起こる恐怖を描いた本作。もはや逃げ延びる場所さえもない,凍てつく冬の嵐にさらされた施設で,未知の恐怖と戦っていく。
6月18日にリリースされるサバイバルホラー「Still Wakes the Deep」の最新トレイラーが公開に
本日配信されたオンラインイベント「PC Gaming Show 2024」で,6月18日にリリースされる「Still Wakes the Deep」の最新トレイラーが公開された。
「Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2」のゲームプレイトレイラー公開。吸血鬼のアクションに加えて“匂わせ”の会話術も確認できる
2024年秋の発売が予定されている「Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2」のゲームプレイトレイラーが公開された。アクションに加えて,吸血鬼であるプレイヤーキャラが自身の過去を匂わせて相手にプレッシャーをかける会話シーンなどが確認できる。
The Chinese Roomの新作サバイバルホラー「Still Wakes the Deep」のサウンドデザインを紹介するトレイラー公開
The Chinese Roomが2024年初めの発売を予定しているホラーゲーム「Still Wakes the Deep」の最新トレイラーが公開された。事故が発生した海上の石油掘削基地からの脱出を目指す本作だが,映像によれば,不気味さを演出するためのサウンドデザインも,かなり独特なものになっているようだ。
「Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2」のストーリー要素を開発者が紹介する映像公開
Paradox Interactiveは,The Chinese Roomが開発を主導するアクションRPG「Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2」のストーリー要素を紹介する映像を公開した。期待されつつ,2020年に開発の見直しがアナウンスされた本作。主人公の1人となる“ファイア”というキャラクターを中心に紹介されている。
隔離された海洋石油プラットフォームを舞台にしたサバイバルホラー「Still Wakes the deep」の最新映像公開
Secret Modeは,本日(2023年10月26日)配信されたゲーム情報番組「Xbox Partner Preview」にて,海洋の石油プラットフォームを舞台にしたサバイバルホラー「Still Wakes the deep」の最新映像を公開した。
[gamescom]北海沖の油田を舞台としたホラーアドベンチャー「Still Wakes the Deep」は,現実感のある恐怖を美しく描く
Secret Modeが2024年の発売を予定しているホラーアドベンチャーゲーム,「Still Wakes the Deep」のメディア向けプレゼンテーションが,ドイツで開催中のイベント「gamescom 2023」で行われた。本稿で,プレゼンテーションの内容を紹介しよう。
洋上の石油採掘施設を舞台にしたホラーアクション「STILL WAKES THE DEEP」が発表に。“Amnesia”を手掛けたThe Chinese Roomが開発
本日配信された「Xbox Games Showcase」で,一人称視点のホラーアクション「STILL WAKES THE DEEP」が発表された。サバイバルホラーシリーズ“Amnesia”を手掛けたThe Chinese Roomの作品で,洋上の石油採掘施設を舞台にした物語が展開するようだ。
人々が消失した村を探索する異色のゲーム,「Everybody's Gone to the Rapture」のPC版がアナウンス
イギリスのThe Chinese Roomは,2015年にPlayStation 4向けにリリースされて高い評価を得たアドベンチャーゲーム「Everybody's Gone to the Rapture」をPC向けに移植中であることをアナウンスした。この数か月,Steamのデータベースなどに名前が掲載されて話題になっていたが,PCゲーマーにとっては嬉しいニュースだろう。
“世界の終焉”から始まるアドベンチャー「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」が発売。PV「責任」もあわせて公開に
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは,PS4用ダウンロードソフト「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」を本日(2015年8月11日)発売した。本作は、人々が消失した村を舞台としたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは残された人々の“想い”を探し,“世界の終焉”の謎へと迫っていく。
「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」の最新PV「何もかも終わり」が本日公開
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアから2015年8月11日に発売されるPlayStation 4用ソフト「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」の最新PVが本日(7月31日),公開された。「何もかも終わり」と題された今回のPVでは,展望台とおぼしき場所で,美しい星空を見上げる人物(の残留思念?)が登場する。
「Everybody's Gone to the Rapture」の新PV「緊急警報」が公開。無人の部屋に響く男女の会話に想像力をかきたてられる
SCEJAは,同社が2015年8月11日に発売を予定しているPS4用アドベンチャー「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」の新PV,「緊急警報」を公開した。映像は,イギリスにある農村「ヨートン」から緊急警報が入る,というシチュエーションを描いたもの。とにかく想像力をかきたてられる映像だ。
世界の終焉から始まる物語。PS4「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」が8月11日より国内配信へ
SCEJAは本日,PS4用ソフト「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」の配信を,日本国内で2015年8月11日に開始すると発表した。本作は,1984年のある日に突然,住民全員が消失してしまった農村を舞台にしたタイトル。住民達が残した“想い”を追って,“世界の終り”の謎を解き明かすのだ。
[gamescom]オープンワールドで体験する終末の過ごし方。PS4専用タイトル「Everybody’s Gone to the Rapture」のトレイラーが初公開
SCEEがgamescom 2013で発表したPS4専用タイトル「Everybody’s Gone to the Rapture」のトレイラーが初公開された。2012年7月に「Dear Esther」の精神的続編としてPC版がアナウンスされていた本作。オープンワールドな世界の中で,「世界が終わるまで1時間をどう過ごすか」を探索するという,非常にユニークなテーマのタイトルだ。
「Dear Esther」のデベロッパの新作は,1時間でゲームが終わるユニークな「Everybody's Gone to the Rapture」
その美しいグラフィックスがGDC 2012で大きな話題になったインディーズゲーム「Dear Esther」のデベロッパ,thechineseroomが,新作タイトル「Everybody's Gone to the Rapture」の制作を発表した。「CryENGINE 3」を使用して2013年夏頃のリリースが予定される本作は,世界が終わるまでの1時間をどのような過ごすかということがテーマになった,ユニークな作品だ。