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このページの最終更新日:2010/03/31 10:31:48

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Intel,サーバー向けCPU「第4世代Xeon Scalable Processor」を発表。最新アーキテクチャとパッケージング技術で性能向上

Intel,サーバー向けCPU「第4世代Xeon Scalable Processor」を発表。最新アーキテクチャとパッケージング技術で性能向上

 北米時間2023年1月10日,Intelは,データセンター向けの「第4世代Xeon Scalable Processor」とスーパーコンピュータ向けの「Xeon CPU Max」シリーズという2種類の新型CPUを発表した。IntelがEMIBと呼ぶマルチチップパッケージング技術を採用しているのが特徴だ。

[2023/01/13 11:23]

Intel,HBMメモリ採用のデータセンター向けGPU「Data Center GPU Max」と新型CPU「Xeon CPU Max」を発表

Intel,HBMメモリ採用のデータセンター向けGPU「Data Center GPU Max」と新型CPU「Xeon CPU Max」を発表

 北米時間2022年11月9日,Intelは,サーバーおよびデータセンター向けGPU「Data Center GPU Max」シリーズ,およびCPU「Xeon CPU Max」シリーズを発表した。いずれもHBM2eメモリを採用することで,高い性能を備えるという。

[2022/11/10 13:33]

Intel,Ice Lakeベースの第3世代「Xeon Scalable Processor」を発表。Xeonシリーズとして初めて10nmプロセスを採用する

Intel,Ice Lakeベースの第3世代「Xeon Scalable Processor」を発表。Xeonシリーズとして初めて10nmプロセスを採用する

 米国時間2021年4月6日,Intelは,サーバーおよびデータセンター向けCPUである第3世代「Xeon Scalable Processor」を発表した。ノートPC向け第10世代Coreプロセッサと同じ10nmプロセスをXeonシリーズとして初めて採用し,最大40基の物理コアを搭載するのが特徴だ。

[2021/04/07 15:24]

Intel,最新のサーバー向けCPU「Cooper Lake」や将来の2-in-1 PC向けSoC「Lakefield」をイベントで紹介

Intel,最新のサーバー向けCPU「Cooper Lake」や将来の2-in-1 PC向けSoC「Lakefield」をイベントで紹介

 2020年6月23日,Intelは,報道関係者向けイベント「インテル・プレスセミナー Q2’20」をオンラインで開催し,サーバーおよびデータセンター向けCPU「Cooper Lake」と,2-in-1型PCやタブレット端末向けCPUである「Lakefield」などの特徴について紹介した。

[2020/06/23 20:03]

Intel,次世代Xeonプロセッサ「Cooper Lake」を2020年前半に投入。AI処理の強化や「Ice Lake」との互換性が特徴

[2019/08/07 13:38]

最上位CPUは最大56コア112スレッド対応。IntelがHPC向け第2世代「Xeon Scalable Processor」を発表

最上位CPUは最大56コア112スレッド対応。IntelがHPC向け第2世代「Xeon Scalable Processor」を発表

 北米時間2019年4月2日,Intelは,開発コードネーム「Cascade Lake」と呼ばれていたサーバーおよびデータセンター向けCPUとなる第2世代「Xeon Scalable Processor」計58製品を一斉に発表した。最大56コア112スレッド対応のCPUをラインナップしていることや,深層学習向け機能「Intel Deep Learning Boost」への対応が大きな特徴だ。

[2019/04/03 15:29]

Intel,28コア56スレッド対応のクリエイター向けCPU「Xeon W-3175X」を発売。国内では税込50万円前後に

Intel,28コア56スレッド対応のクリエイター向けCPU「Xeon W-3175X」を発売。国内では税込50万円前後に

 北米時間2019年1月30日,Intelは,ワークステーション向けの新型CPU「Xeon W-3175X」を発売した。Xeon W-3175Xは,28コア56スレッド対応のシングルソケットシステム用CPUで,Xeonとしては珍しいことに動作クロック倍率フリーだ。秋葉原のPCパーツショップでは税込50万円前後で販売が始まっている。

[2019/01/31 13:57]

Intel,最大48コアのHPC向け次世代Xeon「Cascade Lake」を2019年前半に市場投入。深層学習性能は現行Xeonの最大17倍に

Intel,最大48コアのHPC向け次世代Xeon「Cascade Lake」を2019年前半に市場投入。深層学習性能は現行Xeonの最大17倍に

 北米時間2018年11月4日,Intelは,開発コードネーム「Cascade Lake」と呼ばれるHPC用途向けの次世代Xeonプロセッサを2019年前半に市場投入すると予告した。Cascade Lakeは,最大48基のCPUコアを搭載し,12チャネルDDR4-2666メモリコントローラ,2基のCPUパッケージを接続する高速インターコネクトを備えるという。

[2018/11/05 19:45]

Intel,8コア16スレッド対応の「Core i9-9900K」など第9世代Coreプロセッサ3製品を発表

Intel,8コア16スレッド対応の「Core i9-9900K」など第9世代Coreプロセッサ3製品を発表

 北米時間2018年10月8日,Intelは,デスクトップPC向けとしては初のCore i9であり,また8C16T対応モデルとなる「Core i9-9900K」など第9世代Coreプロセッサを発表した。発売日は北米時間2018年10月19日だ。

[2018/10/09 00:00]

2018年は平昌冬季五輪に絡めたe-Sports大会に注目? 2017年のIntelを振り返るプレスセミナーをレポート

2018年は平昌冬季五輪に絡めたe-Sports大会に注目? 2017年のIntelを振り返るプレスセミナーをレポート

 2017年12月5日,Intelは,その年における同社の取り組みを振り返るイベント「インテル・プレスセミナー Q4'17」を開催した。話題の中心はAIで,Core Xや第8世代Coreプロセッサなどは,ほんの少し触れられただけだったものの,2018年の話題では,平昌冬季五輪に絡んだe-Sportsイベントなど,ゲーマーにも気になりそうな話もあるようだ。

[2017/12/05 18:19]

Intel,新型Xeonを発表。最大28コア56スレッドに対応するサーバーおよびデータセンター向けCPU

Intel,新型Xeonを発表。最大28コア56スレッドに対応するサーバーおよびデータセンター向けCPU

 北米時間2017年7月11日,Intelは,開発コードネーム「Skylake-SP」と呼ばれるサーバーおよびデータセンター向けの新しいXeonプロセッサ計51製品と,対応チップセットの「Intel C620」を発表した。新型Xeonは,「Skylake-X」ことCore Xシリーズが採用したアーキテクチャを導入しているのが特徴だ。概要を簡単に説明しよう。

[2017/07/12 14:13]

Intel,基幹サーバー向け新型CPU「Xeon E7 v4」を発表。CPU 1基あたり最大容量3TBのメインメモリを搭載可能に

Intel,基幹サーバー向け新型CPU「Xeon E7 v4」を発表。CPU 1基あたり最大容量3TBのメインメモリを搭載可能に

 2016年6月6日16:01,Intelは,Broadwellマイクロアーキテクチャを採用する基幹サーバー向けの新型CPU「Xeon E7 v4」ファミリー計11製品を発表した。内蔵CPUコア数が最大で24基,L3キャッシュ容量は最大60MBに増大し,CPU 1基あたり最大容量3TBのメインメモリを搭載できるようになったのが特徴だ。

[2016/06/06 16:01]

最大CPUコア数はついに22基に。Intel,Broadwell世代のサーバー向けCPU「Xeon E5 v4」ファミリーを発表

最大CPUコア数はついに22基に。Intel,Broadwell世代のサーバー向けCPU「Xeon E5 v4」ファミリーを発表

 2016年4月1日,Intelは,Broadwellマイクロアーキテクチャを採用するサーバー向けCPU「Xeon E5 v4」ファミリー計27製品を発表した。14nmプロセス技術を用いて製造される新モデルは,CPUコア数が最大22コア,L3キャッシュ容量は最大55MBに達した。BIOSアップデートにより,前世代のXeon E5 v3対応マザーボードでも利用できる。

[2016/04/01 01:30]

Xeonブランド初のノートPC向けCPU「Xeon E3-1500 v5」が発表。Skylake世代のマイクロアーキテクチャを採用

Xeonブランド初のノートPC向けCPU「Xeon E3-1500 v5」が発表。Skylake世代のマイクロアーキテクチャを採用

 北米時間2015年8月7日,Intelは,Xeonブランドとしては初となるノートPC向けのCPU「Xeon E3-1500 v5」ファミリーを発表した。Xeonでは初めてSkylake世代のマイクロアーキテクチャを採用するCPUで,モバイルワークステーション向け製品に位置付けられている。なお,CPUの詳細やリリース時期は公表されていない。

[2015/08/10 13:32]

Intel,基幹サーバー向けのCPU新製品「Xeon E7 v3」発表。マルチスレッドの特定処理を高速化する新命令「TSX」はゲーマー要注目かも

Intel,基幹サーバー向けのCPU新製品「Xeon E7 v3」発表。マルチスレッドの特定処理を高速化する新命令「TSX」はゲーマー要注目かも

 2015年5月6日,Intelは,高い信頼性が要求される基幹サーバー向けのCPU新製品「Xeon E7 v3」を発表した。もちろんこのCPU自体はゲーマーが手を出すようなものではないが,マルチスレッドの特定処理を5.9倍高速化するという新命令「TSX」は,将来のゲームPCに影響があるかもしれないということで,製品概要をまとめてみよう。

[2015/05/07 00:00]

米国商務省,中国のスーパーコンピュータ研究機関に向けたプロセッサ輸出を禁止。IntelとNVIDIAが影響を受ける

米国商務省,中国のスーパーコンピュータ研究機関に向けたプロセッサ輸出を禁止。IntelとNVIDIAが影響を受ける

 北米メディアの報道によると,米国商務省は,中国のスーパーコンピュータ「天河2」「天河1A」が核爆発に関する研究に使用されていたとして,関連機関向けCPUおよびGPUの輸出を禁止した。これらのシステムには,XeonやXeon Phi,Teslaが数千〜数万個単位で使用されているため,IntelとNVIDIAが影響を受けることになる。

[2015/04/13 12:55]

Intel,Broadwellコア採用のサーバー向けSoC「Xeon D」を発表。DDR4/DDR3Lメモコンや10GbE LAN機能を統合したXeon初のSoCに

Intel,Broadwellコア採用のサーバー向けSoC「Xeon D」を発表。DDR4/DDR3Lメモコンや10GbE LAN機能を統合したXeon初のSoCに

 2015年3月10日0:30,Intelは,Broadwellコア採用のサーバー&ワークステーション向けCPU「Xeon D」(Xeon Processor D)を発表した。初のBroadwell版Xeonは,DDR4/DDR3L対応のデュアルチャネルメモリコントローラや10 Gbit Ethernet LANコントローラ論理層,I/Oコントローラなどを統合した,初のSoC版Xeonでもある。

[2015/03/10 00:30]

Intel,Haswell世代のサーバー向け新CPU「Xeon E5 v3」ファミリーを発表。最大CPUコア数は18基に

Intel,Haswell世代のサーバー向け新CPU「Xeon E5 v3」ファミリーを発表。最大CPUコア数は18基に

 2014年9月9日1:00,Intelは,Haswell世代のマイクロアーキテクチャを採用するサーバー&ワークステーション向けCPU「Xeon E5 v3」ファミリー計32製品を発表した。開発コードネーム「Haswell-EP」とも呼ばれていたもので,内蔵するCPUコア数は最大18基に達するほか,DDR4メモリに対応するといった特徴を備える。

[2014/09/09 01:00]

Intel,Ivy Bridge-EXこと「Xeon E7v2」ファミリーを発表。CPUコアは最大15基,メモリ容量は最大1.5TBに到達

Intel,Ivy Bridge-EXこと「Xeon E7v2」ファミリーを発表。CPUコアは最大15基,メモリ容量は最大1.5TBに到達

 2014年2月19日午前2:00,Intelは,Ivy Bridge世代のマイクロアーキテクチャを採用するサーバー用CPU「Xeon E7 v2」を発表した。最大15基ものCPUコアを内蔵する製品も用意されるという,Xeonのフラッグシップモデルである。ゲーマーが購入するような製品ではないのだが,Xeon E7 v2の詳細を簡単にまとめてみたい。

[2014/02/19 02:00]

Intel,Silvermontベースのサーバー向け低消費電力SoC「Atom C2000」を発表。14nm世代の次期主力CPU「Broadwell」にも言及

Intel,Silvermontベースのサーバー向け低消費電力SoC「Atom C2000」を発表。14nm世代の次期主力CPU「Broadwell」にも言及

 2013年7月22日,Intelはサンフランシスコでデータセンター関連のイベントを開催し,そのなかで,「Silvermont」アーキテクチャを採用して22nmプロセスで製造されるサーバー向けCPU「Atom C2000」シリーズを発表した。また,14nmプロセス世代のマイクロアーキテクチャ「Broadwell」をベースとしたXeonに関する情報も公開している。

[2013/07/23 15:03]

4万8000個の最新Xeon Phiで中国の「天河2」が世界最速スパコンに。Intel,スパコン分野での優位を主張。次世代Xeon Phiの情報にも言及

4万8000個の最新Xeon Phiで中国の「天河2」が世界最速スパコンに。Intel,スパコン分野での優位を主張。次世代Xeon Phiの情報にも言及

 2013年6月16日,世界的なスーパーコンピュータの性能ランキングである「TOP500 List」が更新され,Intelアーキテクチャを採用した中国のスーパーコンピュータ「天河2」が,世界最速の座に着いた。天河2に使われたIntel製プロセッサと,これに合わせて発表された新しいXeon Phiに関してまとめてみよう。

[2013/06/19 00:00]

Stormから,Haswell世代のXeon E3-1270 v3を搭載し,「ゲーミングワークステーション」を称するゲーマー向けPCが登場

Stormから,Haswell世代のXeon E3-1270 v3を搭載し,「ゲーミングワークステーション」を称するゲーマー向けPCが登場

 2013年6月14日,Stormブランドを展開するアイティーシーは,第4世代Coreプロセッサと同じ,開発コードネーム「Haswell」世代のワークステーション向けCPU「Xeon E3-1270 v3」を搭載して,「ゲーミングワークステーション」と称するフルタワー型PC「Storm Power Gamer Pro WS LTD」を発売した。BTO標準構成価格は19万9500円(税込)となる。

[2013/06/14 19:25]

Ivy Bridgeベースの「Xeon E3」ファミリーなど,Xeonの新製品が登場

[2012/05/15 18:39]

Intel,Sandy Bridgeベースのサーバー&ワークステーション向けCPU「Xeon E5」ファミリー発表。Core iプロセッサにはない8コア搭載モデルも

Intel,Sandy Bridgeベースのサーバー&ワークステーション向けCPU「Xeon E5」ファミリー発表。Core iプロセッサにはない8コア搭載モデルも

 2012年3月7日2:00,Intelは,Sandy Bridge世代のマイクロアーキテクチャを採用するサーバー&ワークステーション向けCPU「Xeon E5」ファミリー20モデルを発表した。同アーキテクチャ採用のCPUでは初となる8コア搭載モデルや,最大2ソケット構成をサポートするモデルが用意されているのが特徴である。本稿ではそのポイントをまとめてお届けしよう。

[2012/03/07 02:00]

Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel。3つのジャンルに向けて堅実な製品ラインナップを用意

Sandy Bridgeの製品投入を着々と進めるIntel。3つのジャンルに向けて堅実な製品ラインナップを用意

 IDF 2010の主役は,間違いなく次世代CPU「Sandy Bridge」(サンディブリッジ,開発コードネーム)だ。今回はOEMベンダーなどへの取材で掴んだ,Sandy Bridgeの製品ラインアップや投入計画についてのさまざまな情報を,まとめてレポートしたい。

[2010/10/05 00:00]

Intel,最大8コア&8ソケット対応のハイエンドサーバー向けCPU,「Xeon 7500&6500番台」

[2010/03/31 11:00]

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