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オーバークロック仕様の「Radeon RX 7900 GRE」搭載カードと,華やかな桜柄の「Radeon RX 7800 XT」搭載カードがPowerColorから
2024年4月12日,アユートは,PowerColorブランドの「Radeon
Radeonの新ミドルハイGPU「Radeon RX 7900 GRE」レビュー。RX 7900 XTやGeForce 4070 SUPERとの性能差は?
AMDが中国市場向けに展開していたRDNA 3ベースのデスクトップPC向け新型GPU「Radeon
Radeon RX 7600 XT搭載カードが各社から発売に。気になる価格は6万円前後で登場
CFD販売は,AMDのデスクトップPC向け新型GPU「Radeon RX 7600 XT」を搭載するASRock,GIGABYTE,PowerColor,玄人志向のグラフィックスカードを1月26日に発売した。税込の販売代理店想定売価は5万8800円前後から6万2800円前後で,おおよそ6万円前後で購入できるようだ。
白いクーラーに身を包んだPowerColor製「Radeon RX 7800 XT」搭載カードが11月17日に発売
2023年11月15日,CFD販売は,PowerColorの「Radeon RX 7800 XT」搭載グラフィックスカード「Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 7800 XT 16GB GDDR6」(型番 RX7800XT 16G-L/OC/WHITE)を11月17日に国内発売すると発表した。税込の販売代理店想定売価は9万5800円前後だ。
ASRockとGIGABYTE,PowerColor,玄人志向製RX 7800 XT/7700 XTカードが9月8日に国内発売
2023年9月6日,CFD販売は,AMDのデスクトップ向けGPU「Radeon RX 7800 XT」,および「Radeon RX 7700 XT」を搭載したASRockとGIGABYTE,PowerColor,玄人志向製グラフィックスカードを9月8日に発売すると発表した。
新世代のミドルクラスRadeon「Radeon RX 7600」搭載カードがASRock,GIGABYTE,PowerColor,玄人志向から発売
2023年5月25日,CFD販売は,AMDのデスクトップPC向けGPU「Radeon RX 7600」を搭載するASRock,GIGABYTE,Tul,玄人志向のグラフィックスカードを国内発売すると発表した。価格帯は4万円台半ばから5万円前後となっている。
基板やブラケットも白いホワイトモデルの「Radeon RX 7900 XTX」搭載カードがPowerColorから
2023年4月13日,アユートは,「Radeon RX 7900 XTX」を搭載したPowerColor製グラフィックスカード「Hellhound Spectral White AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB GDDR6」を4月14日に発売すると発表した。クーラーや基板,ブラケットまでホワイトになった製品だ。税込の予想実売価格は17万5000円である。
Radeon RX 7900 XTX/RX 7900 XT搭載カードの第1弾が12月16日に発売。リファレンス準拠が中心に
2022年12月13日,CFD販売は,AMDの新型GPU「Radeon
AMD最上位のGPU「Radeon RX 6950 XT」は,GeForce RTX 3090と戦えるのか? PowerColorの「RED DEVIL RX 6950 XT」で確認してみた
AMDが投入したRDNA 2世代の最上位GPU「Radeon
GIGABYTEとPowerColor,玄人志向製RX 6400カードが4月22日に発売。価格は税込2万円台半ばから
2022年4月20日,CFD販売は,AMDのエントリー市場向けのデスクトップPC用GPU「Radeon RX 6400」を搭載したGIGA
玄人志向とPowerColor,ASRock,GIGABYTE製RX 6500 XTカードが国内発売。価格は3万円前後から3万円台後半に
2022年1月19日,CFD販売は,AMDのデスクトップ向けGPU「Radeon RX 6500 XT」を搭載した玄人志向とPowerColor,ASRock,およびGIGABYTE製グラフィックスカード計5製品を1月21日に発売すると発表した。税込の代理店想定売価は,3万円前後から3万円台後半となっている。
PowerColorと玄人志向およびGIGABYTE製のRX 6900 XTカードが国内発売。価格は税込14万円前後から14万円台半ば
2020年12月10日,CFD販売は,AMDのデスクトップ向けGPU「Radeon RX 6900 XT」を搭載したPowerColorと玄人志向,およびGIGABYTE製グラフィックスカード計3製品を国内販売すると発表した。いずれもリファレンス仕様の製品だ。税込の想定売価は14万円前後から14万円台半ばとなっている。
Radeon RX 5700 XT&RX 5700搭載カードが各社から登場。税込平均価格は5万1000円前後&4万5500円前後に
2019年7月7日,AMDの新型GPU「Radeon RX 5700 XT」と「Radeon RX 5700」搭載カードの販売解禁に合わせて,パートナー各社から同GPU搭載のグラフィックスカードが発表となった。税込みの想定売価は順に5万1000円前後,4万5500円前後となっている。
リファレンス仕様の「Radeon VII」カードが一斉に登場
2019年2月7日の「Radeon VII」発表を受け,リファレンス仕様のカードがAMDのパードナー各社から発表になった。販売解禁となる8日19:00以降,SapphireとMSI,ASRock,玄人志向,PowerColor,GIGABYTE,ASUS(※プレスリリース到着順)の製品ボックスが店頭に登場することとなりそうだ。
「Radeon RX 590」レビュー。12nmプロセス技術を採用して製造される初のPolarisはミドルクラス市場で輝けるか
2018年11月15日23:00,AMDがGPU新製品「Radeon RX 590」を発表した。Radeon RX 500シリーズにとっては約1年半ぶりのシリーズ最上位モデルだ。12nmプロセス技術を採用して製造される初のPolarisには279ドルの値札が付いているが,ミドルクラス市場で輝くことができるだろうか? テスト結果をお届けしたい。
[COMPUTEX]PowerColorから第2世代の外付けグラフィックスボックスが登場。デザイン変更で大型グラフィックスカードも利用可能に
「PowerColor」ブランドでグラフィックスカードなどを展開するTulは,
PowerColorの「Radeon RX 580 XTR」カードをテスト。選別版Polaris 20は通常版と何が違うのか
AMDの新型GPU「Radeon RX 580」には,通常版とは別に,選別品となるGPUコア「Polaris 20 XTR」を採用するモデルも存在するわけだが,では,この選別品を採用するカードの性能はどれほどだろうか。PowerColor製カードを入手できたので,テストしてみたい。
PowerColor製の「Thunderbolt 3接続型外付けグラフィックスボックス」が登場。価格は税込6万円程度に
2017年1月17日,CFD販売は,「PowerColor」ブランドの外付けグラフィックスボックス「DEVIL BOX」を1月下旬に国内発売すると発表した。TulがCOMPUTEX TAIPEI 2016で披露していたもので,Th
PowerColorの全長300mm級RX 480カード「Red Devil」をテスト。大型のクロックアップモデルは期待に応えてくれるか
3連ファン仕様の大型クーラーを搭載し,300mm級のカード長となっているRX 480カード「PowerColor Red Devil RX 480 8GB GDDR5」(AXRX 480 8GBD5-3DH/OC)。その実機をTulから入手できたので,テストにかけてみたい。Tulの新作は,市場において確固たる地位を確保できるだけの実力を持っているだろうか。
「Radeon RX 460」搭載カード4製品が発表に。メモリ4GBモデルは2万円弱,2GBモデルは1万5000円前後で登場
2016年8月8日22:00,「Radeon RX 460」搭載カードが各社から発表となった。販売解禁に合わせて発表されたのは,Sapphireと玄人志向,Tulで,メモリ容量4GBモデルが1製品,同2GBモデルが3製品の計4製品。税込の予想実売価格は,4GBモデルが2万円弱,2GBモデルは1万円台前半から半ばとなっている。