アスク
自作PCパーツの祭典「ASK★FES 2023」が10月28〜29日にベルサール秋葉原で開催決定! 全19社が最新パーツを披露
2023年10月6日,アスクは,自作PCパーツをテーマにした独自イベント「ASK★FES 2023 〜何かが見つかる!世界のPCパーツ大集合祭り〜」を,2023年10月28日〜29日の日程で,ベルサール秋葉原で開催すると発表した。PCパーツメーカー全19社が集結するそうだ。
RTX 40シリーズ&Core i9-13900Kを搭載したアスク独自のデスクトップPCが発売
2023年2月14日,アスクは,GPUに「GeForce RTX 40」シリーズを搭載した法人向けデスクトップPCを発売した。搭載CPUには,デスクトップPC向け第13世代Coreプロセッサ「Core i9-13900K」を搭載しており,ゲーマーやクリエイターの用途に合わせた製品になっているそうだ。
アスク,Quadro×4枚で4台のVR HMDを同時運用できるVRシステム用コンピュータの取り扱いを開始
2017年7月13日,アスクは,VR対応のワークステーション向けグラフィックスカードであるQuadroシリーズを4枚装着して,4台までのVR HMDを同時に運用できるというVRシステム向けコンピュータ「AHN-VR4」の取り扱い開始を発表した。販売代理店想定売価は500万円程度からとなっている。
「アスク税」とは何か 〜ゲーマーのためのグラフィックスカード流通事情講座
「アスク税」という言葉を聞いたことがあるだろうか。「販売代理店であるアスクが,大きな中間マージンを取るから,日本でPCパーツの価格は高くなるのだ」という言説が広く知れ渡ってもいるわけだが,実際のところ,アスク税とは何なのだろう? 多数の業界関係者に対する取材を通じ,その正体を明らかにしてみたい。
「Tegra Note 7」はゲーム用Androidタブレット端末として買いか? その実力を定番ベンチマークテストで検証
NVIDIAが国内展開を発表したAndroidタブレット端末「Tegra Note 7」。日本でのメーカー想定売価は2万5800円(税込)とのことで,「ゲーム用のAndroidタブレット端末に良さそうではないか?」と考える読者も少なくないだろう。ベンチマークテストで検証したTegra Note 7の実力をレポートしたい。
「Tegra Note 7」はペン入力機能とゲームに注目。NVIDIAが実機体験会で特徴を解説
2013年12月2日,NVIDIAは,「Tegra 4」搭載の7インチAndroidタブレット「Tegra Note 7」を国内展開すると発表した。Tegra Note 7とは何かという話はすでにお伝えしているが,ここでは,発表会兼体験会の模様をレポートしてみたいと思う。初回出荷台数はあまり多くないようなので,気になる人は早めに注文したほうがいいかも。
Tt eSPORTSとBMWのコラボによるゲーマー向けヘッドセット「Level 10 M」が国内発売決定
2013年10月10日,アスクは,Thermaltakeが展開するゲーマー向け製品ブランド「Tt eSPORTS」の新製品として,BMWのデザイン部門「BMW Group DesignWorksUSA」とのコラボレーションにより開発されたワイヤードヘッドセット「Level 10 M Headset」を,国内発売すると発表した。販売代理店想定売価は1万6000円前後だ。
MSI,Radeon R9 280X/270X搭載カード3製品を発表。メディア向けラウンドテーブルで同社製グラフィックスカード独自の特徴をアピール
2013年10月8日,MSIは,「Radeon R9 280X」「Radeon R9 270X」搭載のグラフィックスカード計3製品を発表した。それに合わせ,台湾本社のグラフィックスカード担当マーケティングマネージャーによる,報道関係者向けラウンドテーブルを開催されたので,今回はそこで明らかになったMSI独自の特徴をレポートしよう。