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Downwell

Downwell
公式サイト http://www.downwellgame.com/
発売元・開発元
発売日 2015/10/15
価格 360円(税込)
ジャンル
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その他
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Downwell
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ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>

*推奨機種: iPhone 5 / iPod Touch 6 / iPad Mini 2 / iPad Air以降

Downwell は、果てしなく深い井戸を下っていく2Dジャンプアクション・シューティングゲームです。
靴型兵器・ガンブーツを駆使して、敵を撃ったり踏んづけたりしながら、毎回地形の変化する奇妙な井戸を攻略していくこととなります。
アイテムを拾ったり、お店で買い物をしたり、レベルクリア時に取得するアップグレード等を頼りに、ひたすら井戸の底を目指しましょう。


シンプル・直感的な操作方法
Downwell はタッチデバイス専用にデザインされており、爽快でなおかつ深みのあるゲームプレイをたった3ボタンでプレイ可能にしています。

ガンブーツ
ガンブーツは撃つことによって敵へ攻撃できるだけでなく、落下の減速にも使え、安全な空中移動・着地の補助となります。

アイテムとアップグレード
異なった武器やアップグレードを入手することで、ゲームのプレイの仕方が少しづつ変わっていきます。自分に合ったアップグレードの組み合わせを見つけていきましょう。

ランダム生成
ゲーム中のレベルは全てランダム生成されており、プレイする度に異なった地形となっているので、ステージの記憶は役に立ちません - あなたのゲームの腕が試されます。


音楽
Eirik Suhrke

サウンドデザイン
Joonas Turner
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 日本のインディーズゲーム界を追ったドキュメンタリー「Branching Paths」が,2016年7月29日にPLAYISMより配信される。同作の監督を務めたアン・フェレロ氏,Onion Gamesの木村祥朗氏,「Downwell」のヒットで注目を集めるもっぴん氏,そしてNIGOROの楢村 匠氏が登場した試写会の模様をお届けしよう。

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 Devolver Digitalと言えば,「Downwell」「Enter the Gungeon」など,優れたインディーズゲームを数多く世に送り出している,個性的なパブリッシャという印象が強い。彼らは一体どのようにして,こうした尖ったゲームを次々とリリースしているのだろうか。Reboot Develop 2016では,その秘密がAndrew Parsons氏によって語られた。

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日本のインディーズ開発者が生み出した2015年の話題作「Downwell」,5月24日にPS4&Vita向けに配信開始

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 “もっぴん”こと麓 旺二郎氏が2015年にPCおよびiOS / Android向けにリリースし,大きな話題を呼んだアクションシューティングゲーム「Downwell」。そのPS4版とPS Vita版が,北米では5月24日から配信される。極めてシンプルな見た目ながら,そのスピード感が生み出す中毒性を,PlayStationプラットフォームでも満喫できそうだ。

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[GDC 2016]「Downwell」を特徴づける「ガンブーツ」はいかにして生まれ,磨かれたか。開発者のもっぴん氏が語った日本産インディーズゲームの開発事例

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 2015年にリリースされた2D縦スクロールアクション「Downwell」は,iOSとPCで発売され,世界的なヒットを記録したインディーズゲームだ。だが同作の特徴的なギミックである「ガンブーツ」は,開発当初から存在したアイデアではなかったという。開発者のもっぴん氏により,その制作過程が語られた講演をレポートする。

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インディーズゲームの小部屋:Room#403「Downwell」

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[2015/11/04 10:00]

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