DotEmu
アーケードゲームの名作「フライングパワーディスク」のNintendo Switch版が本日リリース
架け橋ゲームズは,往年の名作アーケードゲームをリメイクしたNintendo Switch向けソフト「フライングパワーディスク:Windjammers」を本日リリースした。フライングディスクと呼ばれる円盤を投げ合う2Dの対戦ゲームで,エアホッケーのような感覚で手軽にプレイでき,アツい戦いが楽しめる。
Xbox初のイースとなるXbox One版「イース・オリジン」が本日より配信。ファンの要望を受け「スピードラン」機能を搭載して登場
クラシックゲームの移植を手がけるDotEmuは,アクションRPG「イース・オリジン」の,Xbox One版の配信を,Microsoft Storeストアで本日開始した。本作は「イースI」の700年前の世界を舞台とした,イースシリーズの前日譚を描いたもの。イースシリーズとして始めて,Xboxプラットフォームで登場だ。
PS Vita版「イース・オリジン」が本日配信。PS4版の購入者は100円で追加購入が可能
日本ファルコムがPC向けに2006年にリリースしたアクションRPG「イース・オリジン」。フランスのデベロッパDotEmuが移植を担当した同作品のPS Vita版が本日配信された。価格は2200円で,2017年2月21日に配信が始まったPS4版の購入者は100円で追加購入が可能だ。
イース王国の根源に迫る「イース・オリジン」のPS4版が本日配信。PS Vita版は5月30日に発売決定
日本ファルコムがPC向けに2006年にリリースしたアクションRPG「イース・オリジン」のPS4版が本日配信された。価格は2200円。本作PS4版の移植を担当したのはフランスのデベロッパDotEmuで,PS Vita版も開発しており,そちらは5月30日にリリース予定だ。
あの興奮がスマホで蘇る。2D対戦格闘ゲーム「餓狼 MARK OF THE WOLVES」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第799回
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,1999年にSNK(現SNKプレイモア)からリリースされた対戦格闘ゲーム「餓狼 MARK OF THE WOLVES」の,スマホ移植版を紹介しよう。ゲーム内容はそのままに,スマホならではの簡単操作が用意されているので,アクションゲームファンはぜひ一度プレイしてみてほしい。
「Raiden Legacy」,Androidベースのコンシューマ機「OUYA」に向けて配信スタート
クラシックゲームの移植を手掛けるDotEmuは本日(2013年8月1日),Androidベースのコンシューマ機「OUYA」に向けたタイトルとして「Raiden Legacy」を配信した。本作は,名作シューティングゲーム「雷電」シリーズ4作を1つまとめたもので,各タイトルの最初のステージは無料プレイ可能だ。
横スクロールSTGの金字塔「R-TYPE」がiOS向けアプリで復活。タッチ操作や実績機能ほか新機能を搭載しつつも攻略難度はオリジナル版のまま
クラシックゲームの移植を手がけるDotEmuは,名作シューティングゲーム「R-TYPE」のiOS向けアプリの配信を,App Storeで本日開始した。そのデザインや“溜めて撃つ”「波動砲」などにより一世を風靡した「R-TYPE」。配信の始まったiOS版は,2つのコントロールオプション(タッチおよびDパッド)および,Game Centerの実績機能に対応している。