パッケージ
Radeon HD 6700公式サイトへ
  • AMD
  • 発表日:2011/01/20
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

Radeon HD 6700

このページの最終更新日:2011/11/04 13:46:03 Radeon HD 6700

 40nmプロセス技術で製造され,DirectX 11をサポートするGPUシリーズ。開発コードネームは「Barts LE」である。同「Nothern Island」ことRadeon HD 6000シリーズでミドルクラスモデルの位置づけだ。このほか,OEM向けモデルとして,開発コードネーム「Evergreen」世代のATI Radeon HD 5700シリーズにHDMI 1.4aのサポートだけを追加したリネーム品も存在している。

  • RSS
レビュー一覧

「FFXIV:新生エオルゼア」の新ベンチマーク「キャラクター編」を現行GPU計31製品で回してみた。エンジンの改良で快適度はどう変わった?

「FFXIV:新生エオルゼア」の新ベンチマーク「キャラクター編」を現行GPU計31製品で回してみた。エンジンの改良で快適度はどう変わった?

 2013年8月27日の正式サービス開始を前に登場した,「FFXIV: 新生エオルゼア」の新ベンチマークソフト「キャラクター編」。従来の「ワールド編」とは描画負荷に違いがあると気づいた人も多いと思うが,最新版から推測される「快適にプレイできるGPU」は何だろうか。GPU全31製品をテストにかけたので,その結果をレポートしたい。

[2013/08/10 00:00]

「Diablo III」を快適にプレイするにはどのクラスのGPUが必要か。実勢価格2万5000円以下のGPU 15製品で試してみた

「Diablo III」を快適にプレイするにはどのクラスのGPUが必要か。実勢価格2万5000円以下のGPU 15製品で試してみた

 「Diablo III」の発売から約半月が経過した。世界規模で賛否両論が巻き起こっている本作だが,実際のところ,どの程度の3D性能があれば,高いグラフィックス設定で快適にプレイできるのだろうか。実勢価格が2万5000円以下となるグラフィックスカード15製品を使って,目安を探ってみたい。

[2012/06/02 16:28]

PSO2「キャラクタークリエイト体験版」登場記念。付属ベンチマークを実勢価格2万円以下のグラフィックスカード15製品(+α)で回してみた

PSO2「キャラクタークリエイト体験版」登場記念。付属ベンチマークを実勢価格2万円以下のグラフィックスカード15製品(+α)で回してみた

 「ファンタシースターオンライン2」のキャラクタークリエイト体験版が登場し,そこにベンチマークモードが用意されていたということで,取り急ぎ,実勢価格2万円以下のグラフィックスカード計15製品でテストを回してみることにした。CPUコア数がスコアに与える影響なども時間の許す限りチェックしてみたので,ぜひチェックしてほしい。

[2012/04/06 00:00]

「Skyrim」の1.4 Update公開記念。GPU 18製品で最高画質設定時のフレームレートを比較してみた

「Skyrim」の1.4 Update公開記念。GPU 18製品で最高画質設定時のフレームレートを比較してみた

 大規模パッチ「1.4 Update」「The Elder Scrolls V: Skyrim」にもたらされ,フレームレート面の改善が進んだ。また,公式Modツール「Creation Kit」も登場し,高画質Modの登場にも期待が高まるが,実際のところ,どの程度のGPU性能があれば,高い画質設定で快適にプレイできるのか。GPU 18製品で検証してみよう。

[2012/02/11 00:00]

「バトルフィールド 3」を快適にプレイできるGPU選び(後編)〜細かな謎を解明しつつ,安定した高fps環境を目指す

「バトルフィールド 3」を快適にプレイできるGPU選び(後編)〜細かな謎を解明しつつ,安定した高fps環境を目指す

 PC版「バトルフィールド 3」をプレイするのに十分な性能を持ったGPUは何なのかを探る企画の後編をお届けしたい。今回は,本作ならではのグラフィックス仕様を確認しつつ,「ある程度のグラフィックス品質を確保しながら,とにかく60fpsを確保する」前提に立って,前編同様,GPU全11製品をチェックしていく。

[2011/11/12 01:20]

「バトルフィールド 3」を快適にプレイできるGPU選び(前編)〜新世代グラフィックスを堪能するには何が必要か。GPU全11製品を試す

「バトルフィールド 3」を快適にプレイできるGPU選び(前編)〜新世代グラフィックスを堪能するには何が必要か。GPU全11製品を試す

 「バトルフィールド 3」が発売になったことで,実際にプレイし,「システムの不安定さを抜きにしても,やっぱり自分のシステムだと重い」という結論に至った人は多いのではないかと思う。では実際のところ,どのクラスのGPUなら快適に動くのだろう? 最新世代のGPU全11製品を用意し,前後編に分けてじっくりと検証してみたい。

[2011/11/05 00:00]

「TERA」を最高画質で快適にプレイできるGPUはこれだ。全12種のグラフィックスカード一斉検証

「TERA」を最高画質で快適にプレイできるGPUはこれだ。全12種のグラフィックスカード一斉検証

 美麗なグラフィックスがウリの3D MMORPG「TERA」だが,プレイし始めて「重い」と感じたり,これからプレイしようと思っているが,手元のPCで快適に動くのか不安だったりする人は多いのではなかろうか。今回は,「TERAのプレイにあたって,GPUのスペックはどの程度あればいいのか」を,全12種のグラフィックスカードを用いた一斉点検で明らかにしてみたい。

[2011/08/31 00:00]

補助電源6ピン×1仕様の玄人志向版「Radeon HD 6790」カードを試す

補助電源6ピン×1仕様の玄人志向版「Radeon HD 6790」カードを試す

 上位モデルたる「Radeon HD 6850」よりも厳しい,補助電源コネクタが6ピン×2という仕様で登場した「Radeon HD 6790」だが,玄人志向からさっそく,6ピン×1仕様のオリジナルデザイン採用モデルが発売になった。実際のところ,これで何が変わるのか,さっそく動かして確認してみたい。

[2011/04/23 00:00]

「Radeon HD 6790」レビュー。性能と消費電力のバランスは良好ながら,電源仕様と価格設定が課題

「Radeon HD 6790」レビュー。性能と消費電力のバランスは良好ながら,電源仕様と価格設定が課題

 2011年4月5日13:01,AMDは,Northern IslandsことRadeon HD 6000世代の新型GPU「Radeon HD 6790」を発表した。Radeon HD 6800と同じBartsコアながら,一部のスペックが削られたモデルだ。4Gamerではリファレンスカードを検証する機会が得られたので,さっそくその立ち位置を明らかにしてみたい。電源周りと価格の問題がクリアになってくれれば,面白そうな製品だ。

[2011/04/05 13:01]
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月21日〜11月22日