GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
デスクトップPCでも使われる? 新しいメモリモジュール規格「CAMM2」とはなにか?
COMPUTEX 2024では,新たなメモリモジュール規格「CAMM2」が注目すべ話題の1つだった。もともと薄型ノートPC向けの規格なのだが,デスクトップPCでも利用しようとする動きがあり,各メーカーが対応製品を展示していた。
[COMPUTEX]「eスポーツカフェ組み立てキット,売ります」。ゲームデバイスのEpicGearが一風変わったビジネスの開始を宣言
ゲーマー製品ブランド「EpicGear」から,ネットカフェ事業者やイベンター向けの「eスポーツ施設を作る什器セット」の販売事業がEG Infinityとして独立した。COMPUTEX TAIPEI 2018のEpicGearブースはその見本として展開されていたので,ちょっと紹介してみたい。
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(2)製品検証,ブランド名A〜E
4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第1弾。ここでは,ブランド名の頭文字A〜Eに属する計15台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を計測してみよう。
- キーワード:
- HARDWARE:SAVIOR
- 入力デバイス
- バッファロー
- HARDWARE:Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
- Corsair
- HARDWARE:Cooler Master(旧称:CM Storm)
- Cooler Master Technology
- HARDWARE:COUGAR
- HEC/COMPUCASE Enterprise
- HARDWARE:Sound Blaster
- Creative Technology
- クリエイティブメディア
- サウンド
- HARDWARE:DUX
- エレコム&ロジテック
- HARDWARE:EpicGear
- GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
- ヘッドセット
- レビュー
- ハードウェア購入ガイド
- ライター:榎本 涼
- HARDWARE:audio-technica
- HARDWARE
- オーディオテクニカ
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ
4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。
- キーワード:
- オーディオテクニカ
- レビュー
- HARDWARE:SAVIOR
- 入力デバイス
- バッファロー
- ヘッドセット
- HARDWARE:Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
- Corsair
- HARDWARE:Cooler Master(旧称:CM Storm)
- HARDWARE:COUGAR
- HEC/COMPUCASE Enterprise
- HARDWARE:Sound Blaster
- サウンド
- クリエイティブメディア
- Creative Technology
- HARDWARE:DUX
- エレコム&ロジテック
- HARDWARE:EpicGear
- GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
- HARDWARE:HyperX
- Kingston Technology
- HARDWARE:Klipsch
- Klipsch Group
- HARDWARE:Logitech G/Logicool G
- Logitech International
- ロジクール
- HARDWARE:Mad Catz
- Mad Catz Interactive
- HARDWARE:Mionix
- Mionix(メーカー)
- HARDWARE:Plantronics Gaming
- Plantronics
- HARDWARE:Razer
- Razer(メーカー)
- HARDWARE:ROCCAT
- ROCCAT(メーカー)
- HARDWARE:Sennheiser
- Sennheiser Communications
- HARDWARE:SteelSeries
- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
- HARDWARE:Tt eSPORTS
- Thermaltake Technology
- ライター:榎本 涼
- カメラマン:佐々木秀二
- ハードウェア購入ガイド
- HARDWARE:audio-technica
- HARDWARE
キースイッチ自体をユーザーが交換可能なゲーマー向けメカニカルキーボードが登場。EpicGear製
2016年9月9日,マイルストーンは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「EpicGear」のキーボード「DeFiant」を10月7日に発売すると発表した。EpicGear独自のメカニカルキースイッチ「EG MMS」を採用するDeFiantは,キースイッチが取り外し可能で,異なる打鍵感のスイッチに交換できるというのが最大の特徴だ。
EpicGear製のPC用ワイヤードヘッドセット「THUNDEROUZ」と「SONOROUZ X」が7月5日発売
2016年6月27日,マイルストーンは,台湾GeILが展開するゲーマー向け周辺機器ブランド「EpicGear」のゲーマー向けPC用ワイヤードヘッドセット「THUNDEROUZ」と「SONOROUZ X」を7月5日に国内発売すると発表した。THUNDEROUZは,USB給電のヘッドフォンアンプを内蔵するのが特徴だ。税込の予想実売価格はどちらも1万3800円。
EpicGear製の光学センサー搭載のゲーマー向けマウス「ZorA」とマウスパッド「GryphuZ」が国内発売
2015年10月16日,マイルストーンは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「EpicGear」の右手用光学センサー搭載ワイヤードマウス「ZorA」と,布製マウスパッド「GryphuZ」を国内発売すると発表した。ZorAは,比較的安価なゲーマー向けマウスでは珍しく,1個5gの錘を4個取り付けられる重量調整機構を備えるのが特徴だ。
「EpicGear」製の光学センサー搭載ワイヤードマウス「Cyclops X」が登場
2015年5月15日,マイルストーンは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「EpicGear」の光学センサー搭載ワイヤードマウス「Cyclops X」を7月31日に国内発売すると発表した。光学+レーザーのデュアルセンサー搭載マウス「Meduza」と同じボディ形状やボタン配置で,搭載センサーを光学タイプのみとした製品だ。予想実売価格は9200円前後。
GeILのゲーマー向けブランド「EpicGear」から,バーチャルサラウンド対応ヘッドセットとマウスパッドが国内発売
2015年5月15日,マイルストーンは,台湾GeILのゲーマー向け周辺機器ブランド「EpicGear」のUSB接続型ヘッドセット「SonorouZ SE」と,布製マウスパッド「Hybrid Pad」を5月29日に国内発売すると発表した。予想実売価格は,SonorouZ SEが1万3000円前後,Hybrid PadはL/M/Sの3サイズがあり,順に2900円前後,2200円前後,1700円前後。
GeILのゲーマー向け周辺機器が国内再上陸。レーザーと光学,2種類のセンサーを搭載するマウスが再販に
かつて短期間,国内販売されたことのある台湾GeILのゲーマー向け周辺機器ブランド「EpicGear」が,国内市場へ再度やってくることになった。レーザーと光学の両センサーを搭載し,併用したり使い分けたりできるマウス「Meduza」は再販。光学センサー搭載マウス「Blade」は初登場だ。いずれも4月30日発売予定となっている。
レーザーセンサーと光学センサーを併用できるワイヤードマウス「Meduza」が9月下旬に発売
エムヴィケーは,台湾GeILが展開するゲーマー向けデバイスブランドEpicGearのワイヤードマウス「Meduza」を,2012年9月下旬に発売すると発表した。メーカー代理店想定売価は6380円(税込)となっている。レーザーセンサーと光学センサーを併用して利用できるのが特徴の製品だ。