MADFINGER Games
リアリティに全振りしたミリタリーFPS「Gray Zone Warfare」,リリースから4日間で50万本のセールスを記録
MADFINGER Gamesは,日本時間2024年4月30日にアーリーアクセス版をリリースした「Gray Zone Warfare」が,発売から4日間で約50万本のセールスを記録したと発表した。民間軍事会社の傭兵となったプレイヤーがミッションに挑むという本作。リアルなグラフィックスやゲームシステムが大きな特徴だ。
タクティカルFPS「Gray Zone Warfare」,早期アクセスをSteamで開始。広大なオープンワールドを舞台に任務遂行を目指そう
MADFINGER Gamesは,PC向け新作タイトル「Gray Zone Warfare」の早期アクセスを,2024年4月30日にSteamで開始した。価格は3900円(税込)。本作は,元特殊部隊の隊員が3つあるPMC(民間軍事会社)のいずれかに所属して,広大なオープンワールドを舞台に任務遂行を目指すタクティカルFPSだ。
Unreal Engine 5でリアリティを追求したPC向けタクティカルFPS「Gray Zone Warfare」,2024年にリリース予定
MADFINGER Gamesは2023年11月3日,PC向け新作タイトル「Gray Zone Warfare」の開発を発表した。リリース時期は2024年内を予定しており,日本語ローカライズも予定されているという。本作は,スマホ向けFPSで知られるMADFINGER Gamesが手がける,Unreal Engine 5を活用したPCデビュー作。トレイラーも初公開された。
チェコセンターにチェコのゲームが大集合。原画展示なども豊富な「チェコゲームの世界」に行ってみた
ポーランドに並ぶ東欧のゲーム大国であるチェコだが,ゲームの評判や知名度に比較し,いささか認知度が低いのが現状だ。そんな「チェコのゲーム」あるいは「ゲームのチェコ」というイメージを高めてくれるイベントが,チェコ大使館のチェコセンター東京で開かれていることをご存じだろうか。
プラモデル制作を体験できるOculus Rift対応VRコンテンツ「Monzo VR」が配信開始。組み立てた自動車に乗り込める
MADFINGER Gamesは本日,Oculus Rift対応のPC用VRコンテンツ「Monzo VR」をOculus Storeでリリースした。価格は1990円。本作は,和室やアウトドアなどでのプラモデル制作を体験できるシミュレータだ。組み立てたプラモデルは,カラーリングを施したり動く様子を観察したりできる。
VR環境でプラモを作る。チェコのMADFINGER Gamesが“VR専用デジタルプラモデルキット”こと「Monzo VR」を発表(日本語対応予定あり)
Dead Triggerシリーズなどで知られるチェコのデベロッパ・MADFINGER Gamesは本日,仮想現実環境でプラモデル作りを楽しめる“VR専用デジタルプラモデルキット”こと「Monzo VR」を発表した。VRヘッドマウントディスプレイを装着し,VR空間内で仮想的なプラモデルを組み立て,色を塗ったりデカールを貼ったりできるタイトルだ。
[E3 2015]高品位なグラフィックスと遊びやすさが魅力のゾンビシューター「UNKILLED」を,MADFINGER Gamesブースでプレイ
2015年夏に配信開始予定のスマホ向け新作タイトル「UNKILLED」が,E3 2015会場のMADFINGER Gamesのブースでプレイアブル展示されていた。大ヒット作になった「Dead Trigger 2」に続くゾンビものFPSである本作は,グラフィックスやプレイ感覚などさまざまな部分がパワーアップされており,スマホゲームもここまで来たかと思わされる。
外出中でもモデラーになれる,スマホ向けバーチャル3Dモデルビルダー「MONZO」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第703回
模型作りは楽しいが,自宅以外の場所で行うことは難しい。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,そんな模型作りの常識(?)を打ち破る,スマホ向けバーチャル3Dモデルビルダー「MONZO」を紹介する。模型作りの感覚を見事に再現した,モデラー心をくすぐるさまざまな工夫に注目だ。
[gamescom]これはバーチャルプラモデル? MADFINGER Games,スマホでモデルキット作成が楽しめる「MONZO」を発表
MADFINGER Gamesは,iOS/Androidに対応したバーチャルモデル作成キット「MONZO」を発表し,ドイツのケルンで開催されているgamescom 2014のUnity Technologiesブースで展示中だ。MONZOでは,精緻なモデルキットをタッチ操作で組み立てることができる。App StoreおよびGoogle Playからまもなく配信予定とのこと。
ゾンビFPS「Dead Trigger 2」にPvPコンテンツ“煉獄アリーナ”などが追加。ヨーロッパを舞台とした新キャンペーンも
MADFINGER Gamesは,iOS / Android向けゾンビFPS「Dead Trigger 2」にPvPコンテンツ“煉獄アリーナ”などを追加するアップデートを行った。煉獄アリーナでは,ルールをカスタマイズできるグラディエーター・ルールなど,さまざまな対戦形式でPvPを楽しめる。
爽快感バツグンのゾンビ狩りFPS「DEAD TRIGGER 2」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第436回
生物をゾンビ化させる謎のウイルスが蔓延したら,世界はどうなってしまうのか。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,ゾンビで溢れかえった世界を題材にした爽快感バツグンのゾンビ狩りFPS「DEAD TRIGGER 2」を紹介する。スマートフォン向けに最適化されたシンプルな操作により,FPSが苦手な人でも気軽に楽しめるのが特徴だ。
ゾンビシューティング「Dead Trigger 2」のクリスマスアップデートが実施。エリアやステージ,武器の追加によりゲームボリュームは約2倍に
MADFINGER Gamesは,スマホ向けゾンビシューティング「Dead Trigger 2」のアップデート版の配信を,本日開始した。今回のクリスマスアップデートでは,エリアやステージ,武器が追加され,これによってゲームボリュームは約2倍になったと謳われている。グローバルミッションには,実績とチャレンジ機能が追加されたようだ。
モバイル向けゾンビシューター「Dead Trigger 2」の配信がスタート。全世界で2300万DLを記録した「Dead Trigger」の続編
MADFINGER Gamesは2013年10月23日,FPS「Dead Trigger 2」の配信を開始した。 本作は,全世界で2300万ダウンロードを記録したという前作「Dead Trigger」に続く,ゾンビFPSシリーズの最新作。“全世界のプレイヤーのアクションがストーリーに影響する”という点に興味をそそられるタイトルだ。
「SHADOWGUN」で日本にもなじみ深い開発会社が打つ次の一手。ゾンビFPS「Dead Trigger 2」をリリースするMADFINGER Gamesに話を聞いた
「SHADOWGUN」シリーズなどのスマートフォン向けタイトルをヒットさせ,2013年10月23日には新作「Dead Trigger 2」をリリースするチェコのMADFINGER Games。そのCEOであるMarek Rabas氏と,シニアプログラマーのPetr Benysek氏へのインタビューをお届けする。少人数での高品質な作品開発を目指す同社の意気込みを読み取ってほしい。
【PR】「Androidアプリレビュー」第5回:スマートフォン向けとは思えない秀逸なグラフィックスに注目の「SHADOWGUN」を紹介!
NTTドコモが運営するAndroidアプリ紹介サイト「アプリ&レビュー」と4Gamer.netのコラボレート企画「Androidアプリレビュー」の第5回は,TPS「SHADOWGUN」を紹介する。本作の特徴は,ゲームエンジンに「Unity」を採用したことにより,スマートフォン向けゲームとは思えないほど,細部まで作り込まれたグラフィックスを実現している点だ。