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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第601回「今年のTGSは分からん」
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印刷2020/10/01 15:30

連載

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第601回「今年のTGSは分からん」

画像集#001のサムネイル/男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第601回「今年のTGSは分からん」

著者近影
画像集#002のサムネイル/男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第601回「今年のTGSは分からん」
 TGS 2020,終わったわね。オンライン開催という特殊な状況下だったけど,今年は何が違って何が例年通りだったのか。先週私はこの連載で「エンターテイメントの最先端であるゲイム業界は,オンライン開催による業界最大級のイベントで何を見せるのか?」という問題提起? を行いました(関連記事)。さて,今週はその答え合わせです。私の視点で語る今年のTGSは……。

 「分からん」

 そう。分からんのです。というのも私,9月24日(木)〜26日(土)は4GamerLiveに出演しておったのですよ。なので例年のように空いた時間にふらっとほかのブースに行って「おーこういうゲイムが発表されたのか〜」とか,「あのブースめちゃくちゃ人が並んでるけど注目されてるんだな」とか,そういう思わぬ情報というものを得ることができなかったのですね。だから,今年のTGSがどういうものだったのかは分からない。したがって語れない。
 もちろん発表された情報については,数日経った今からでも語ることはできるわよ。でも,発表されたその瞬間の空気感だとか,リアルタイムで感じたみんなの思いだとかを語ることはできない。なぜなら,私はそこにいなかったから。

 これって突き詰めるとライブについての話になってくるんだけど,やはり私は「生による付加価値」ってあると思っているの。もちろん人前で殴ったり投げつけたりする私の職業柄,その思いが強くなりやすいというのもあるんだけど。
 スポーツに置き換えると分かりやすいかな。終わった後にどっちが勝ったかの情報を得るのは一瞬ですよ。でも,どっちが勝つか分からない中,勝ちたいから選手は戦っていて,その一挙手一投足を見守り,なんなら気持ちの上で一緒に戦うのがライブなのですね。戦っている時間を共有する体験がライブの良さなのです。音楽とか演劇とか,お笑いなんかもそう。
 今この瞬間に起こることをその場で共有して,自分がどう思うか,どう感じるか。この心の動きを楽しむのがライブなのです。それはもちろん直接現場で共有するに越したことはないけれど。距離的な事情や,今年のTGSのように事情があってリモートでの共有になることも増えてきている。
 ただ私の場合は,自分が出演した番組以外でインタラクティブな情報を受け止められなかったので,今年はライブとしてのTGSを語れないなって思った次第であります。逆説的に言うと,私の中でのゲイムショウの存在意義が今年ハッキリしたのかなと。東京ゲイムショウってやっぱ,ライブなのよね。文字通り,ゲイムのショウ。ちょっとだけ事実と違うよって指摘をするならば,幕張は東京ではないよっていうことくらい。
 実はTGSって,ゲイムの情報を発表する場ではなくて,ゲイムの情報を発表するときに生まれる熱を届け,共有する場なんでしょうね。それはライブでもオンラインでも変わらない。発信する側と受け取る側の両方いないと成り立たないのよ。発信する側が新情報を出したところで,それで受け取った側が盛り上がらないと熱は生まれない。一方で受け取る側も,それなりか,もしくは想像してなかった情報を得られないことには盛り上がれない。結果,熱は生み出せない。
 TGSはいろんなゲイムのいろんな熱が生み出されるイベントだったんだなと,今年思い知らされました。そういう意味ではオンラインでも成立はする。するんだけど,オンラインだと興味があるタイトルやメーカーの情報しか入ってこず,前述の「なんかあそこのブース盛り上がってんな〜」的な興味の持ち方がしづらいのが難点かなとも思ったわね。私が今年そうだったからとくに。なんかTGSに置いて行かれた感じ。

 というわけで,今年はTGSに参加したようなしてないような複雑な気分だったっていうお話でございました。ただ,4GamerLiveで触れさせていただいたタイトルの中で,実際プレイしてみたいなというタイトルも発見できたわ。
 実際,ラジガメ出張版で遊んだ「Fall Guys:Ultimate Knockout」PC / PlayStation 4),いろいろあって3日目の最後にプレイした「Warframe」PC / PlayStation 4 / Xbox One / Nintendo Switch)は,ダウンロードしてまさに今遊んでおります。12月24日発売の「ま〜るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS」PlayStation 4 / Nintendo Switch)も楽しみだし。もちろん「三國志14 パワーアップキット」PC / PlayStation 4)も!






 ということを踏まえると,私の活動範囲内でのTGSは楽しめたのかなという思いもございます。で,もう一度今年の私的TGS総括をまとめさせていただくならば……。

 「全貌は分からん。が,私なりに楽しめた」

ということになりますかね。あとはPlayStation 5の発売日が11月12日に決まって,その日に入手する術はあるんだろうか? という心配が募るばかり。ええんやで誰かが何かの便宜を図っても。誰かも何かも心当たりゼロだけど。
 心配といえば私には直接関係のない心配があるんだけど,今年は「サンタさん,コロナで来日できなくて今年のクリスマスはプレゼントがない」って家庭が出てくるんだろうか。そうなったら子供がかわいそう。それとは別に,サンタさんが血迷って1か月半前に私の家に愛の不時着しねえかなあ……そんな期待をしつつまた来週。

今週のハマりゲイム
PlayStation 4:「Fall Guys:Ultimate Knockout」「Warframe
Nintendo Switch:「キャサリン・フルボディ for Nintendo Switch」「eBASEBALLパワフルプロ野球2020
iOS:「龍が如く ONLINE
iOS:「ハンドレッドソウル
iOS:「ウイニングイレブン カードコレクション

■■男色ディーノ(プロレスラー)■■
ディーノ選手が所属するDDTプロレスは,今週末の10月3日に東京・成増アクトホール大会「僕たち三度目の成増大会になります!2020」,翌4日に長野・長野アークスホール大会「信州チャーシュー皆の衆2020」を開催します。ディーノ選手は成増で大鷲 透選手&平田一喜選手とのタッグで,大石真翔選手&渡瀬瑞基選手&岡谷英樹選手と対戦予定。長野では大石真翔選手&アントーニオ本多選手とのタッグで,大鷲 透選手&平田一喜選手&中村圭吾選手と対戦予定です。ディーノ選手は「大鷲選手にはお世話になっているから,長野ではぶっつぶさない」と語っていました。
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