Digital Bards
積み重なった税金から始まる,汚職との戦い。Switch版「カブボーイの冒険 〜税金払うなんてイヤだ!〜」が2月9日発売へ
Digital Bardsは2023年2月2日,Nintendo Switch版「カブボーイの冒険 〜税金払うなんてイヤだ!〜」を,2月9日にリリースすると発表した。本作は,税金の未払いが原因で家を奪われた少年“カブボーイ”となり,多額の借金を返すために戦うアクションアドベンチャーゲームだ。
Switch向けアクションSTG「フロムスペース」が本日発売。仲間と協力してエイリアンを撃退しよう
Digital Bardsは本日,Nintendo Switch用ソフト「フロムスペース」をダウンロード専用ソフトとして発売した。本作は,最大4人でのマルチプレイが可能なアクションシューター。プレイヤーはピンク色のエイリアンの侵略から世界を救うため,仲間と協力しながら多彩な武器を駆使してステージを攻略していく。
PS5/4,Switch「オートノーツ」8月18日にリリース。ロボットをプログラミングして惑星を開拓しよう
Digital Bardsは,惑星開拓シミュレーション「オートノーツ」を2022年8月18日に発売すると発表し,ローンチトレイラーを公開した。人類未踏の惑星に降り立ったプレイヤーが,生産したロボット達を自動化し,コミュニティを発展させていく本作。プログラムの知識がなくても簡単にプログラミングが楽しめるという。
ゾンビが大量発生した街を疾走するSwitch用カーアクション「ゾンビドライバー:Immortal Edition」が12月12日に配信開始
Digital Bardsは,Nintendo Switch用ソフト「ゾンビドライバー:Immortal Edition」の配信を2019年12月12日に開始すると発表した。価格は1500円(税込)。本作は,武器を装着した車でゾンビが大量発生した街に出撃し,生存者を助け出すという見下ろし型のカーアクションゲームだ。
リフトなどを予算内で建築し乗客を目的地へ運ぶ。物理演算を利用した建築パズル「建築!ゴンドラ&リフト」Switch版が11月14日より配信へ
Digital Bardsは本日,建築パズルゲーム「建築!ゴンドラ&リフト」(原題:When Ski Lifts Go Wrong)の,Switch版の配信を,2019年11月14日に開始すると発表した。ゴンドラやリフト,ジャンプ台や橋などを予算内で建築し,乗客を目的地まで安全に運ぶという,物理演算を利用したタイトルだ。
プレイヤーが主人公の人格特性を構築していく。アクションRPG「ソウルブライト」のSwitch版が7月25日より配信へ
Digital Bardsは,Switch用アクションRPG「ソウルブライト」日本語版の配信を,2019年7月25日に開始すると発表した。ローグライクを謳うタイトルであり,ダンジョンがランダム生成となっているほか,プレイヤーが「主人公の人格特性を構築していく」という点が大きな特徴となっている。
Switch用ダウンロードソフト「HUE」が6月6日に配信。色を選んで足場や壁を操作するパズルプラットフォーマー
Digital Bardsは本日,Nintendo Switch用ダウンロードソフト「HUE」(ヒュー)を,6月6日に配信すると発表した。価格は1000円(税込)となっている。色を選ぶギミックで,壁や足場などを出したり消したりして進んでいくパズルプラットフォーマーだ。