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このページの最終更新日:2015/03/04 17:16:35 Vulkan

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最新記事(全11件)

グラフィックスAPI「Vulkan」がリアルタイムレイトレーシングに対応。Windowsだけでなく,MacやLinuxでも利用可能に

グラフィックスAPI「Vulkan」がリアルタイムレイトレーシングに対応。Windowsだけでなく,MacやLinuxでも利用可能に

 1ヵ月ほど前の北米時間3月17日,規格化団体のKhronos Groupは,グラフィックスAPI「Vulkan」の新版で,リアルタイムレイトレーシングをサポートすると発表した。そして北米時間4月8日には,「Vulkan Ray Tracing」の暫定版に対応するSDKが公開となり,いよいよVulkanによるレイトレーシング活用が本格的に動きだしつつある。

[2020/04/20 16:00]

「Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.3.2」公開。「The Division 2」最適化版はVulkan周りの拡張も見どころ

[2019/03/15 12:04]

[GTC 2018]Khronosが語る「Vulkan 1.1」。VR&AR向けAPI「OpenXR」の最新動向も

[GTC 2018]Khronosが語る「Vulkan 1.1」。VR&AR向けAPI「OpenXR」の最新動向も

 オープンスタンダードAPIの標準化団体であるKhronosがGTC 2018に登場。手がけるAPI群について多数の解説セッションを持ったが,それとは別に,代表のニール・トレヴェット氏が全体をまとめてもくれたので,今回は「Vulkan 1.1」や新API「OpenXR」など,最新動向を中心に報告したい。

[2018/04/02 12:00]

OpenGL 4.6の進化点やOpenCLの将来について,Khronos Group代表のNeil Trevett氏に聞いてみた

OpenGL 4.6の進化点やOpenCLの将来について,Khronos Group代表のNeil Trevett氏に聞いてみた

 筆者のSIGGRAPH取材では,OpenGLやVulkanといったAPIの標準化団体であるKhronos Group代表のNeil Trevett氏にインタビューするのが,毎年恒例となっている。そこで,SIGGRAPH 2017でTrevett氏に聞いたKhronos Groupの2017年までにおける取り組みと,今後重点を置く分野について,簡単にまとめてみよう。

[2017/09/07 16:47]

「3DMark」がバージョン「2.3.3663」にアップデート。「API Overhead feature test」でMantleに代わりVulkanが加わる

「3DMark」がバージョン「2.3.3663」にアップデート。「API Overhead feature test」でMantleに代わりVulkanが加わる

 フィンランド時間2017年3月23日,Futuremarkは,PC版「3DMark」のバージョン2.3.3663を公開した。「API Overhead feature test」における「Mantle」のサポートが終了し,新たに「Vulkan」でのテストを行えるようになったのがトピックだ。4Gamerのミラーは更新済みなので,ユーザーはぜひアップデートしてほしい。

[2017/03/24 12:16]

[GDC 2016]Epic Games,「Unreal Engine 4」をVulkan APIで実装したスマホ向けデモ「ProtoStar」のソースコードを公開

[GDC 2016]Epic Games,「Unreal Engine 4」をVulkan APIで実装したスマホ向けデモ「ProtoStar」のソースコードを公開

 「Unreal Engine 4」をVulkan APIで実装し,スマートフォン上で動作させるデモ「ProtoStar」。本デモを開発したEpic Gamesが,その振り返りをGDC 2016で行った。合わせて,そのソースコード公開を今週から来週にかけて行うと発表したので,スマートフォンにおけるゲーム開発でVulkanの利用を視野に入れている人は,ぜひチェックしてほしい。

[2016/03/17 15:24]

新世代の低オーバーヘッドなグラフィックスAPI「Vulkan」,ついに正式始動

新世代の低オーバーヘッドなグラフィックスAPI「Vulkan」,ついに正式始動

 新世代のオープンなローレベルグラフィックスAPI「Vulkan」が,ついにバージョン1.0仕様書のリリース日を迎えた。DirectX 12やMetalといった競合APIが市場に存在するなかで,業界団体であるKhronos Groupによって策定されたAPIは,どのような可能性を持っているのか。発表内容と,それを受けた業界の動きをまとめてみたい。

[2016/02/17 17:06]

[SIGGRAPH 2015]Vulkan&OpenGL ES 3.2対応をアピールするIntelブースに注目。SIGGRAPH 一般展示セクションレポート前編

[SIGGRAPH 2015]Vulkan&OpenGL ES 3.2対応をアピールするIntelブースに注目。SIGGRAPH 一般展示セクションレポート前編

 SIGGRAPHの一般展示セクション「Exhibition」では,IntelやNVIDIA,AMDといったプロセッサメーカーがブースを構えるのが好例となっている。とくに今年は,Intelが新世代のAPI「Vulkan」に関する興味深い展示を披露して注目を集めていた。本稿では,これを含む各プロセッサメーカーによる展示をレポートしよう。

[2015/08/18 00:00]

AMD,全435ページのMantle APIプログラミングガイドを公開

[2015/03/19 11:18]

[GDC 2015]Khronos,新世代グラフィックスAPI「Vulkan」を正式発表。OpenGL時代のしがらみを捨てた,スリムでハイエンドなAPIに

[GDC 2015]Khronos,新世代グラフィックスAPI「Vulkan」を正式発表。OpenGL時代のしがらみを捨てた,スリムでハイエンドなAPIに

 Khronosは,新世代グラフィックスAPIを「Vulkan」として正式に発表した。1997年の「OpenGL」以来の大型発表となるVulkanは,既存のOpenGLとは互換性のない,ハイエンドのオープンスタンダードAPIという位置づけになる。同時発表された「OpenCL 2.1」と共通で利用できる中間言語「SPIR-V」の存在など,注目要素の多いAPIだ。

[2015/03/04 18:11]

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